商品の詳細
COMPLETE RECORDINGS

COMPLETE RECORDINGS
CHARLIE PARKER WITH LENNIE TRISTANO

価格:

この商品は、このストアからは購入できません。
クリックしてAmazonでの購入オプションを見る


4 新品/中古商品価格 ¥ 1,185

おすすめ度:

曲目リスト

  1. All Of Me
  2. I Can't Believe That You're In Love With Me
  3. Ko Ko(Theme)
  4. Hot House
  5. I Surrender Dear
  6. Fine And Dandy
  7. Ko Ko
  8. On The Sunny Side Of The Street-52nd Street Theme
  9. How Deep Is The Ocean
  10. Tiger Rag
  11. 52nd Street Theme
  12. 52nd Street Theme
  13. Donna Lee
  14. Everything Happens To Me
  15. Fats Flast/Hot House
  16. Tea For Two
  17. Don't Blame Me
  18. Groovin' High
  19. Ko Ko/Anthoropology
  20. Over Time(short take)
  21. Over Time(long take)
  22. Victory Ball(short take1-rare)
  23. Victory Ball(short take 2)
  24. Victory Ball(long take)

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #144762 / ミュージック
  • 発売日: 2009-03-07
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Best of, Import, from US
  • 寸法: .21 ポンド

エディターレビュー

内容紹介
ビバップの産みの親チャーリー・パーカーと、クール・ジャズのパイオニア、レニー・トリスターノの共演録音の集大成です。冒頭に据えた2曲(1951年)での打ち解けた様子は、この2人の巨匠がお互いの音楽を深いところで理解し、共通点を認めあっていたという説を裏付けます。パーカーはまるで羽毛のように浮遊感のあるノリとシャープな切れ味で魅力的なフレーズを紡いでいるのが格別に印象的。そのほか、メトロノーム(ジャズ誌)の選出したオールスター・グループによる1947年(2種)と49年の録音も収録。49年度はパーカーの弟子マイルス・デイビスも参加しています。

Album Details
A fascinating corpus including all their existing collaborations, in duo, combo and big band formats. Most of these recordings are extremely rare and have been long unavailable on CD. Featuring Dizzy Gillespie, Fats Navarro, Ray Brown, Max Roach...Jazz Factory. 2006.


カスタマーレビュー

ジャズの歴史を彼方に聴く音源4
ケニー・クラークが電話帳を叩いている。それをバックにチャーリー・パーカーとレニー・トリスターノが演奏する。録音機が回っている1951年8月、ニューヨークはトリスターノの自宅。この冒頭2トラックを聴ければ、それは、これまでパーカーを知って彼方に視てきた、トリスターノをリスペクトしてきた、あまたのジャズメンたちの夥しい演奏、が、意識の中空にツリーのように連鎖と旋回が万華鏡。「おれも遠回りしてきたな」と、ジャズがこのように聴こえるまで。

キラ星のごとくの黄金期ジャズメンたちが、執拗なまでの直線定規トリスターノ・メソッドに制圧されて青白い炎をたてている3から19までのトラックは1947年のラジオ番組そのまま収録(サラ・ヴォーンが1曲歌ってます)、アナウンスの時代がかった雰囲気もさながら、どうしてどうして、ビリー・バウアーのギターが聴きもの。ことに17トラックのバウアーは、あれだね、ピカソ・ギターを手にしたパット・メセニーが半世紀前に居たのか、という。

20から24トラックは、トリスターノが率いるその名も「メトロノーム・オール・スターズ」指揮者付き1949年の録音、そしてこのメンツ、よりによってメトロノームとは眩暈がしないか?究極のクール・ジャズ、ドリーム・チームだろうか。それにしても、ここでもおれの耳はバウアーのギターに、そのバッキングはなんだ、高柳昌行を知っていたのか、ついジョー・モリスやカート・ローゼンウィンケルに置換してまで聴いてしまう。なんて楽しいんだ、ジャズは。ジャズ史が夢になって響くこのCDをどうぞお聴きください。