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俺たちのフォーク! ~フォーエバー~

俺たちのフォーク! ~フォーエバー~
オムニバス, 加川良, 高田渡, よしだたくろう, 岡本正とうめまつり, チューリップ, うめまつり, ダ・カーポ, 南こうせつ, N.S.P, 西岡たかし

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おすすめ度:

曲目リスト

ディスク 1:

  1. 空に星があるように / 荒木一郎
  2. 受験生ブルース / 高石友也
  3. 恋は風に乗って / 五つの赤い風船
  4. 面影橋から (LIVE) / 六文銭
  5. なのにあなたは京都へゆくの / チェリッシュ
  6. 翼をください (シングル・ヴァージョン) / 赤い鳥
  7. 黒いカバン (1991ver.) / 泉谷しげる
  8. ぼくの好きな先生 / RCサクセション
  9. 永遠のきずな / なぎらけんいち
  10. 教訓I / 加川良
  11. 日曜日 / 高田渡
  12. 落陽 (LIVE) / よしだたくろう
  13. すみれの花 / 岡本正とうめまつり
  14. 青春の影 (1997ver.) / チューリップ
  15. 北山杉 / うめまつり
  16. 結婚するって本当ですか / ダ・カーポ
  17. 妹 (2001ver.) / 南こうせつ
  18. さようなら / N.S.P
  19. 上野市 / 西岡たかし
  20. 通り雨 / 金森幸介
  21. 青いくれよん / 菊地弘子
  22. 三上工務店が歩く / 三上寛

ディスク 2:

  1. 望郷 (1995ver.) / 山崎ハコ
  2. 我が良き友よ / かまやつひろし
  3. 無縁坂 / グレープ
  4. 俺たちの旅 / 中村雅俊
  5. 俺たちの朝 / 松崎しげる
  6. 冷たい雨 / ハイ・ファイ・セット
  7. ささやかなこの人生 / 風
  8. 帰らざる日々 / アリス
  9. 雨の物語 (2002ver.) / イルカ
  10. 冬が来る前に / 紙ふうせん
  11. 秋の一日 / 下成佐登子
  12. 季節の中で / 松山千春
  13. ガンダーラ / ゴダイゴ
  14. 夢一夜 (2001ver.) / 南こうせつ
  15. 秋桜(コスモス) / さだまさし
  16. あの頃のまま (2005ver.) / ブレッド&バター
  17. 春雷 / ふきのとう
  18. 愛したい信じたい / ブレッド&バター

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  • Amazon.co.jp ランキング: #156023 / ミュージック
  • 発売日: 2006-03-24
  • ディスク枚数: 2
  • 寸法: .41 ポンド
  • 実行時間: 143 分

エディターレビュー

このCDについて
あの"フォークの名曲を厳選収録した決定盤コンピレーションCD「俺たちのフォーク!」"に待望の新作登場!
■大好評!「俺たち」シリーズの最大の売り! 全曲ギター・コード譜付!
■40曲入り/2枚組で2,980円(税込)のお買い得価格!

◆あの時代を生きた、彩ったフォークの名曲を収録!
厳選された名曲ばかり!誰もが納得の40曲!
◆あの曲も聴きたかった、この曲も入れて欲しかった
とのリクエストに応えた、待望の第2弾です!

もう一度、音楽と一緒に暮らそう!『BACK to MUSIC』キャンペーン実施中!商品に封入されている応募はがきを送ると抽選でヤマハ「サイレント・ギター」(SLG-100S)が当たります。(5名様)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
70年代を中心に、フォーク、ニューミュージックの名曲を収録したコンピレーション・アルバム。今だからこそ、心に染みてくるフレーズがこの1枚の中にきっとあるはず。じっくりと耳を傾けたい。


カスタマーレビュー

フォークはノスタルジアでは無い1
このアルバムは選曲が全然ダメ。
どういう基準からこれらの楽曲をあえて選んだのか理解にできない。
「フォークソング」はポップスとは違う「何か」があるはずなのにこれを聴いても当時の音楽的な息吹は感じられない。
フォークソングが台頭した「必然性」があの当時にはあったことをキチンと理解できるようなアルバムでないと単なる「ノスタルジア」で終わってしまう危険性がある。

フォーク・ソングが流行った頃4
フォーク・ソング・ブームは私の記憶では、世の中の騒乱とともに生まれ育ったように感じています。丁度1970年の安保前後でした。前年の69年に東大の安田講堂が全学連によって封鎖され、海の向こうのベトナムではアメリカが泥沼の闘いを繰り広げていました。学生の反戦活動が世界的な潮流となっていた頃です。
一方日本経済は70年の万博を目前に控え空前の好景気を得ていた時代です。

フォークが若者の歌となった時代背景として、騒乱というのが一つのキーワードになりそうです。連帯という言葉も大切にしなくてはいけません。音楽を聴く側の態度もそうでしたから、まして歌い手は自分の立つ位置を明確にする必要があったわけです。
思想信条において、自分の考えがなければ他から糾弾される時代でありました。歌も同様です。

それゆえ、フォークというのは必ず明確なメッセージが伴ったわけです。
歌謡曲は作詞家がいて作曲家がいましたが、フォークは基本的に自分達が作詞作曲したものを歌っている形態でした。ショービジネスの世界とは別のアングラでマイナーな会場が主な活動の場でした。フォーク・ソングの伝播は、口コミであり、ミニコミであり、深夜放送でした。

それらを俯瞰して眺めた時に、この2枚組のCDに収録された曲が「フォーク」のメインストリームかどうかは判断に迷うところです。1枚目は問題ありませんし、2枚目のいくつかの曲も大切だと判断しています。
つまりもう少しコンセプトを明確にして厳選した選曲なら、万人が納得するようなアルバムになったと思いますし、少し惜しい気がしました。
もっとも珍しい曲が収録されていますので、この企画の独自性も評価しなくてはいけませんが。