クラシック・アルバムス/オペラ座の夜 [DVD]
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おすすめ度:
曲目リスト
- Death On Two Legs(Dedicated To・・・)
- Lazing On A Sunday Afternoon
- I’m In Love With My Car
- You’re My Best Friend
- ’39
- Sweet Lady
- Seaside Rendezvous
- The Prophet’s Song
- Love Of My Life
- Good Company
- Bohemian Rhapsody
- God Save The Queen
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #40283 / DVD
- 発売日: 2006-03-21
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 100 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
クイーンの色褪せない魅力を映像で綴ったオフィシャルドキュメンタリー。フレディや豪華ゲストへのインタビューや当時のパフォーマンス映像、メンバーによる再現演奏シーンに加え、「Bohemian Rhapsody」「Sweet Lady」を含む全12曲を収録した保存版。
内容(「Oricon」データベースより)
日本において絶大な人気を誇る、クイーンのドキュメンタリー作品。ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーによる「オペラ座の夜」制作秘話やプレイ映像、生前のフレディ・マーキュリーのインタビューなど貴重映像満載。
カスタマーレビュー
30年目の新たなる発見!
ロックの名盤、そしてQUEENの最高傑作と称される『オペラ座の夜』製作過程と秘話をQUEENのBrian May/gとRoger Taylor/dプロデュサーのRoy Thomas Bakerが、(主に)解説している(他にも彼らと親交のあるIan Hunter/MOTT THE HOOPLE、Joe Perry/AEROSMITHらのコメントも有)。
彼らの口から貴重且つ興味深い話を次から次に聞ける。アルバム成功の要となったのは、QUEENの比類なき実力は言うまでも無く、Bakerの手腕に因る部分も非常に大きく、Bakerこそ(当時の)QUEENを深く理解していた人物だったのだと感じた。
又、FreddieのVoパートのみBrianのギターのみを部分的に聴けるのも楽しい。
確かにFreddie Mercury/vとJohn Deacon/bのコメントは無いので(Freddieは過去のインタヴューから抜粋した形で登場するが・・・)その全貌が、明らかになった!とは言い難いが、それでも上記3人のコメントにより改めてこのアルバムの素晴らしさを知れたし、より好きになれた。
100分あるが、もっと見たかったぞ!
映像特典に76年の英ハイドパークでのフリーコンサンートのライヴ映像が、納められているが(♪Sweet Lady)、全編の発売を切望!!!!!!!
これはおもしろい
ビートルズのサージェントペパーでも同様のものがあって実におもしろかったが、これも負けてはいない。某BS局でも放送されたが、こちらはもちろん完全版で、同アルバム収録全曲について何らかの情報が得られる。最近相次いでクィーンのDVDが出されたが、これが自分としては1番。
フレディ存命だったらどうなったか
既に多くの名作を取り上げてきた「クラシック・アルバム」シリーズにクイーンが遂に登場。フレディ生前は「キワモノ」的にしか扱われなかった彼らがこうしてリスペクトを集める事になったのは、古き時代を知る身としては隔世の感がある。
内容的にはブライアンとロジャー、そしてプロデューサーのロイ・トーマス・ベイカー(ダークネスの最新作を手がけるなど今も健在)によるアルバム全体、あるいは収録曲の解説に、影響を受けた数々のアーティストのコメントがからむという定番の流れになっている。
とはいっても、やはりブライアンが「Love Of My Life」の弾き語りを披露し、ロジャーが「I'm In Love With My Car」のドラムを再現するあたりは、ファンとしては興奮を禁じえない。また、当時のブリティッシュ・ロックのシャープで分離の良い音作りとは一線を画する、重厚でエフェクティヴ、しかし音色豊かでゴージャスなサウンドをつくったロイの解説は非常に興味深い。
内容的には満足できるが、しいて減点要素を挙げると2つ。
1点目。既に「グレイテスト・ヴィデオ・ヒッツ1」で「Bohemian Rhapsody」のサウンド分析をブライアン自身が語ったり、先日出た30周年記念エディションCD付録のDVDでのブライアン、ロジャーによるオーディオ・コメンタリーなど、同趣旨の既発モノがあるため、集大成にはなりえていない事。
2点目。実はクイーンの中でオペラティックな要素をここまでアルバム全体に醸し出したのは本作だけであり、その仕掛け人はフレディで、その極めつけは「Lazing on a Sunday Afternoon」「Seaside Rendezvous」などの濃密なアイデアをこめた小品や、演劇的な程のエキゾシズムを感じさせるオープニングの「Death on Two Legs (Dedicated to...)」など、フレディの自作曲にこそある。このあたりの分析が「オペラ座の夜」の解析の白眉であるはずだが、それを語るべき人がいないため、分析が掘り下げられない。
フレディ死去の前に、もう少しクイーン評価の機運が早くおこっていたら、この企画はもっと充実したものになっただろう。
時間を巻き戻す事ができたら....

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