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機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 ジャブロー上空に海原を見た 1 [DVD]

機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 ジャブロー上空に海原を見た 1 [DVD]
監督: 今西隆志

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #10104 / DVD
  • 発売日: 2006-04-26
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 30 分

エディターレビュー

内容紹介
【映像特典】
・予告編
・ノンテロップOP&ED
・MS IGLOO資料館(静止画)
【封入特典】
ライナーノート(8P)

フル3DCGで描く“ガンダム”「MS IGLOO」がついにOVAで発売!
宇宙世紀0079「1年戦争」末期。ジオン軍試作兵器の圧倒的破壊力の目撃者となれ!!
●MSイグルーとは――?
試作兵器運用試験の目的で、試験支援艦ヨーツンヘイムに搭乗した第603技術試験隊を舞台に、歴史の狭間に消えた男たちの「熱さ」と「哀しさ」を描いた連作シリーズ。ジオン公国の側に主役を設定し、かつまたフル3DCGで制作するという、これまでになかったまったく新たなアプローチで制作された「ガンダム」シリーズの番外編。2004年7月からバンダイミュージアムでのみ上映、ファンの間でも人気が高く、ソフト化が待ち望まれていた。

●前作“1年戦争”シリーズに引き続き、ガンダムを知り尽くした精鋭スタッフ
監督はOVA『機動戦士ガンダム0083』の監督で知られる今西隆志。
スーパーバイザーは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などの出渕裕。
メカデザインでは『機動戦士ガンダム0083』などのカトキハジメ、荒牧伸志、山根公利、藤岡建機が参加。
リアリティに溢れながらも個性的な愛すべきメカたちを描き出した。

第1話『ジャブロー上空に海原を見た』
 宇宙世紀0079.12月。第603技術試験隊に任務は、試作兵器「モビルダイバーシステム」の運用試験である。この試作兵器とともに、パイロットとして、海兵のヴェルナー・ホルバイン少尉がやってきた。今回の試作兵器に課せられた任務は、ジャブローから宇宙へ打ち上げられる連邦軍艦艇を撃墜するという大変危険な任務であった・・・。

原作:矢立 肇・富野由悠季『機動戦士ガンダム』より/監督:今西隆志/脚本:大熊朝秀・大野木 寛/演出:松田剛吏/ベースメカニカルデザイン:大河原邦男/スーパーバイザー:出渕 裕/デザインワークス:出渕 裕・カトキハジメ・荒牧伸志・山根公利・藤岡建機/設定考証:永瀬 唯/CGスーパーバイザー:小畑正好/音響監督:藤野貞義/音楽プロデューサー:野崎圭一・真野 昇/音楽制作:ビクターエンタテインメント・サンライズ音楽出版/プロデューサー:井上幸一・今西隆志・久保 聡/製作協力:バンダイビジュアル/企画・製作:サンライズ

オリヴァー・マイ:石川英郎/モニク・キャディラック:長沢美樹/マルティン・プロホノウ:飯塚昭三/ヴェルナー・ホルバイン:堀内賢雄

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   『機動戦士ガンダム』サーガの第1弾となったファースト・ガンダムの時代、いわゆる一年戦争をジオン公国の第603技術試験隊の視点から見据えたフル3DCGアニメ『機動戦士ガンダムMSイグルー 一年戦争秘話』に続くOVA第1話。ここでは一年戦争の末期を舞台に、第603技術試験隊に所属するオリヴァー・マイ技術中尉の視点で、ジオン軍試作兵器に従事した男たちの秘話が語られていく。宇宙世紀0079年12月、部隊はジャブローから打ち上げられた連邦軍宇宙艦艇を撃墜する試作兵器「モビルダイバーシステム」の運用試験を命じられ、そのパイロットとしてヴェルナー・ホルバイン少尉がこの危険な任務を遂行するためにやってきた…。
   いわゆる戦闘シーンではなく技術畑の人間ドラマこそがメインになっているのが新味だが、彼らが最終的に敗北するのはサーガを知る者はみなわかっているだけに、観ていて複雑な気分にさせられるのも事実ではある。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
バンダイミュージアムのみで上映され、ファンの間で話題となったフル3DCGで描くガンダムシリーズのOVA第1巻。宇宙世紀0079.12月を舞台に、試作兵器運用試験の目的で試験支援艦“ヨーツンヘイム”に搭乗した第603技術試験隊の活躍を描く。第1話を収録。


カスタマーレビュー

無機質な3DCGから滲み出る熱さと余韻5
MSイグルーの存在は、以前から雑誌で知っていましたが、当時はMS等の兵器は未だしも、3DCGで描かれたキャラクター達が好きになれず、某コンビ二限定で発売されたDVDにもどうにも食指が動きませんでした。
しかし、今回通常販売されたこのDVDを見て、冒頭こそキャラクターの表情や動作に予想通り違和感を抱きましたが、すぐに圧倒的な戦闘描写とストーリーに引き込まれていきました。
ア・バオア・クー決戦をひかえて主戦場が宇宙へと移行しつつあり、もはや無用の兵器と化したズゴックの上半身のみを流用し、ブースターを装着した通称ゼーゴック。それに大量兵器コンテナを装備したモビルダイバーシステム。衛星軌道上から大気圏にまさにダイバーそのままに降下し、ジャブローから宇宙に大量に打ち上げられる連邦のマゼラン級、サラミス級戦艦を狙い撃ちし、任務終了後はガウに回収されて機体自体は廃棄される...。あっけなく壊れていくサラミス、ガウ、そしてゼーゴックの有様に逆にリアリティを感じ、また、日の目を見ることなく埋もれていくであろう試作兵器ととともに、今回描かれる”海兵”ヴェルナー・ホルバイン少尉の運命に魂を揺さぶられました。
3DCGの無機質な画像に、何ともいえない熱さと余韻を感じることのできるMSイグルー。続巻にも期待します。

「戦争を描く」とはこういうことだ4
フル3DCGで描かれる『機動戦士ガンダム』の新たなるストーリーです。
舞台は一年戦争、主役はジオン軍第603技術試験隊と言う新兵器のテストを行う部隊に配属された技術仕官で、彼の目を通してジオン軍の絶頂、そして優勢から劣勢への反転、落日のあがき、そして敗北への道といった、ある一面から見た"戦争の流れ"がリアルに語られます。
主人公は"ニュータイプ""超絶的コーディネイター"と言った特殊能力はおろか、パイロットとしてもビルスーツを操縦することすらありません。物量で連邦に圧倒的劣るジオン軍の勝利の為、新兵器開発に情熱を注ぐ一技術仕官です。ただ、その情熱だけではどうにもならない政治や企業間の利権争い、上層部の思惑と言った様々なうねりに翻弄される姿が非常に印象的です。
見た目だけ派手な、しかし実際はポージングをキメているだけの戦闘シーンも、薄っぺらな正義や自由を振りかざすだけの"超越者"も、埒も無く一般大衆に絶大な支持を受けてしまう姫君達も、この世界には一切いません。あるのは、現実的に戦況を見つめる目と、その口によって語られる敗北への道筋、そしてそんな状況にも抗おうとする一般兵士達の悲壮ともいえる姿です。"ファースト"の洗礼を受けたファンなら、この世界観を楽しめる方が多いと思います。
ただこの作品、厳密には「第1巻」ではないのが非常に惜しい。前段である『一年戦争秘録(全3巻)』を見て初めて「ジオン軍敗北への道程」が俯瞰できるのであり、この巻だけ視聴したのではこの作品の魅力が充分に伝わってきません
また、あくまで個人的見解ですが、3DCGと言う表現方法は"表現進化の袋小路"だと思っています。"リアルさの厳格な追求"により、2D独特の"歪みや隙"、デフォルメ等から生まれる"作画者の味"が無くなってしまい、"出来のいい人形劇"としか感じられないのが現状だと思います。

すれ違いざまの攻防、シビレル!!3

ジャブロー上空に一機のモビルダイバーを投下、
衛星軌道へ向かって上昇中の敵戦艦をすれ違いざまに攻撃する。

空を飛ぶ、ズゴック改めモビルダイバー「ゼーゴック」も美しい。

ほんの数秒の、すれ違いざまの激闘です。

パイロットのウェルナー・ホルバイン少尉の生きざまもめちゃ格好いいです!
こんな男に憧れます。

ガンダムを知らなくても、
「ザ・コックピット」が好きな人は間違いなく楽しめますね!!

・・・ヨウコソ、ヨルノウミヘ・・・