商品の詳細
洋楽渡来考(DVD付)

洋楽渡来考(DVD付)
グレゴリオ聖歌, グレゴリオの家男声聖歌隊, グレゴリオの家女声聖歌隊, 岩手県立不来方高等学校音楽部, 生月島のかくれキリシタンの皆さん, 中世音楽合唱団

参考価格: ¥ 12,600
価格: ¥ 11,970 1500円以上は送料無料 詳細
Amazon ポイント: 119pt

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

おすすめ度:

曲目リスト

ディスク 1:

  1. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.4)授けたまえ、神の聖人たち
  2. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (A.1)授けたまえ、神の聖人たち-(P.1)神よ、われをあわれみたまえ
  3. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.4)わが罪を思い出したまうな
  4. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.1)永劫の死より解き放ちたまえ
  5. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (A.7)天使たちが楽園に-(A.7)天使たちの合唱が
  6. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (A.2)われは甦りであり、生命である
  7. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.2)神よ、われを思い出したまえ
  8. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.8)われは信ず、わが贖い主は生きたまう
  9. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.4)墓よりラザロを甦らせし御方
  10. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.8)主よ、来りたまう時
  11. 第一部 『サカラメンタ提要』 死者のため、とくに埋葬のための聖歌 (R.1)地獄の道より解き放ちたまえ
  12. 第一部 『サカラメンタ提要』 高位聖職者の教会訪問のための聖歌 (A.1)司祭にして祭司-(R.8)見よ、大いなる司祭を
  13. 第一部 『サカラメンタ提要』 高位聖職者の教会訪問のための聖歌 (H.5)かかる尊き秘跡を
  14. 第一部 『サカラメンタ提要』 高位聖職者の教会訪問のための聖歌 (R.8)鹿が泉を求め
  15. 第一部 『サカラメンタ提要』 高位聖職者の教会訪問のための聖歌 (H.8)来たれ、創造主なる聖霊よ
  16. 第一部 『サカラメンタ提要』 高位聖職者の教会訪問のための聖歌 (A.4)十字架の御しるしにより
  17. 第一部 『サカラメンタ提要』 高位聖職者の教会訪問のための聖歌 (A.6)おお、天国の栄光は

ディスク 2:

  1. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第1部分 聖マリアの連祷(リタニエ) (L)ロレトの連祷
  2. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第1部分 聖マリアの連祷(リタニエ) (祈願)祈りましょう、恵みと栄光ある
  3. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) 神よ、わたしを援けようと
  4. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,3)王が宴におられる間 (P)わが主に賜った主の御言葉(詩篇109[現行聖書11
  5. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,4)その左手は (P)主の僕らよ、主を賛美せよ(詩篇112[113]) (A)そ
  6. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,3)わたしは黒いが美しい (P)主の家に行こうと(詩篇121[122]) (A)
  7. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,8)冬はすでに去り (P)主御自身が建ててくださるのでなければ(詩篇126[12
  8. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,4)あなたは美しい (P)エルサレムよ、主をほめたたえよ(詩篇147[147,1
  9. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) 小句(カピトゥルム)わたしは始めから
  10. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (H,1)めでたし海の星 (A)あなたの唇には
  11. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,2)幸いなる御母 (C)わたしの魂は主をあがめ (A)幸いなる御母
  12. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (祈願)祈りましょう、あなたに仕える者を
  13. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (A,7)主の諸聖人たちよ
  14. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第2部分 聖マリアの晩課(ヴェスベレ) (祈願)祈りましょう、あなたの民を
  15. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第3部分 聖マリアの終課(コンプレトリウム) わたしたちを立ち返らせてください
  16. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第3部分 聖マリアの終課(コンプレトリウム) (P,8)彼らはわたしを苦しめ続けた(詩篇128[129])
  17. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第3部分 聖マリアの終課(コンプレトリウム) (P,4)深い淵の底から(詩篇129[130])
  18. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第3部分 聖マリアの終課(コンプレトリウム) (P,1)主よ、わたしの心は驕っていません(詩篇130[131])
  19. 第二部 東京国立博物館所蔵『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』 第3部分 聖マリアの終課(コンプレトリウム) (H,8)思い出したまえ、救いの主よ

ディスク 3:

  1. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 れにびすかれす-だだんやす(アンティフォナおよび聖マリアの連祷(リタニエ)、ラテン語)
  2. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 でうすぱいてろ(三位一体の神への祈り、こまオラショ) 天にまします(主の祈り) がらっさ(天使祝詞(アヴェ・
  3. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 十のまだめんと(十戒) さんたいけれんじゃのまだめんと(教会の掟) 根本七悪(七つの悪徳) 七悪に向かう七つ
  4. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 みじりめんで(神よ、われをあわれみ給え(ミゼレレ)。詩篇50、ラテン語)
  5. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 御からだまき(キリストの埋葬への黙想) きりやれんず(あわれみの賛歌(キリエ・エレイソン)、ギリシア語) ぱ
  6. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 十五くだり(ロザリオの奥義)
  7. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 敬って申す(キリストの受難への祈り)
  8. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 七度の観念(キリスト受難への黙想) 十一ヶ条(キリシタンの教義)
  9. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 ぱらいぞ(天国と地獄について)
  10. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 だおだで(すべての国よ、主を讃美せよ(ラウダテ・ドミヌム・オムネス・ジェンテス)。詩篇116、ラテン語) の
  11. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 歌オラショ《ぐるりよざ》(栄えある聖母よ(オー・グロリオザ・ドミナ)。聖マリア賛歌(イムヌス)、ラテン語)
  12. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 《さん・じゅあん様の歌》
  13. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第1部分 生月島山田集落の「オラショ」 《だんじく様(じごく様)の歌》
  14. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 申し上げ(神寄せ、小声で唱える)
  15. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 でうすぱいてろ(三位一体の神への祈り) 万事かないたもう(告白の祈り) れれにめれすかあれす-うらうらのべす
  16. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 でうすぱいてろ(三位一体の神への祈り) 天にまします(主の祈り) がらっさ(天使祝詞(アヴェ・マリア)) け
  17. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 十のまだめんと(十戒) さんたえけれんじゃのまだめんと(教会の掟) 根本七悪(七つの悪徳) 七悪に向かう七つ
  18. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 みぜれめん(神よ、われをあわれみ給え(ミゼレレ)。詩篇50、ラテン語)
  19. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 御からだまき(キリストの埋葬への黙想)
  20. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 きりやれんず(あわれみの賛歌(キリエ・エレイソン)、ギリシャ語) ぱちりのちり(主の祈り(パテル・ノステル)
  21. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 歌オラショ《らおだて》(すべての国よ、主を讃美せよ(ラウダテ・ドミヌム・オムネス・ジェンテス)。詩篇116、
  22. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第2部分 生月島壱部集落の「オラショ」 たっときは八日の七夜の(聖体の秘跡の賛美。小声で唱える) ぱらいぞのひらき(天国と地獄について。小声で唱える
  23. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第3部分 生月島堺目集落の「歌オラショ」 歌オラショ《らおらて》(すべての国よ、主を讃美せよ(ラウダテ・ドミヌム・オムネス・ジェンテス)。詩篇11)
  24. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第4部分 生月島の「歌オラショ」の原曲と比定されたラテン語聖歌 《Laudate Dominum すべての国よ、主を讃美せよ》
  25. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第4部分 生月島の「歌オラショ」の原曲と比定されたラテン語聖歌 《Nunc dimittis 今こそ御言葉にしたがい》(シメオンのカンティクム、ラテ
  26. 第三部 生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」 第4部分 生月島の「歌オラショ」の原曲と比定されたラテン語聖歌 《O gloriosa Domina 栄ある聖母よ》(聖マリア賛歌(イムヌス)、ラテ

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #163673 / ミュージック
  • 発売日: 2006-07-12
  • ディスク枚数: 3
  • 形式: CD+DVD
  • 実行時間: 176 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
2004年に刊行された同名書籍の著者、皆川達夫の監修で送る3CD+2DVD。1605年に印刷された日本最古の楽譜「サカラメンタ提要」など、三つの歴史的資料を音と映像で収めた注目作だ。


カスタマーレビュー

記録的価値大4
「レコード芸術」の誌上でこのセットの発売を知り、その解説を読んで購入した。
以前、カトリック教会の歴史を訪ね、長崎から外海を通り、
平戸から生月へと旅したことがあったが、
その時生月でキリシタン史跡を見て回ったときのことを思い出した。
あの場所でこうして信仰が受け継がれてきていたと考えると
本当に感銘深いものがある。

作品として見るなら、グレゴリオを扱った2枚は、
日本人が演奏しているとは思えないくらい巧い。
特に高校生が演奏しているものは、プロかと思える程だ。
生月の方々のオラショは、DVDも含めて、記録の域を出ないものだ。
しかし作品としての存在以上に信仰の継続として、
よくこれだけ収集されたものだと思う。

一般の方々には高価だが、クリスチャン、特にカトリックの方々には
とても価値のあるものだと思う。

信仰の強さの源泉としての音楽5
日本のキリシタン時代の教会で、このようなグレゴリオ聖歌が日常的に歌われていたのは、とても感慨深い。殉教者、あるいはかくれキリシタンとして生き抜いた信者たちの信仰の強さのよりどころが、このCDで歌われている優れた音楽だったのだろう。それは、まるっきりグレゴリオ聖歌を使わない現代のカトリック教会と、対極の存在である。
解説書に掲載された、皆川先生の半生記も必読。