とうきょう
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曲目リスト
- とうきょう
- かわれないので
- 少女
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #282949 / ミュージック
- 発売日: 2003-11-06
- ディスク枚数: 1
- 形式: Single, Maxi
- 実行時間: 14 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
中学生兄弟デュオ、平川地一丁目が、自らの東京観を歌にした「とうきょう」でメジャー・デビュー。斉藤和義をプロデューサーに迎えた、世間に衝撃を与えること必至の激情ハード・フォーク。
カスタマーレビュー
解散して1年以上が経ちましたが、五輪真弓さんを聴いて思い出しました。。
昨日、NHKのある番組で五輪真弓さんが「ピアノの弾き語り」にて『恋人よ』を歌い上げていました。
素晴らしい歌唱力。そして歌詞、曲の凄さ。…こうした事を考えておりましたら、ちょうど1年前に解散ライブを恵比寿で行った『彼ら』…を思い出しまして久しぶりにこのCDを聴き、うーん、もったいないなあ…辞めてしまったのが、、、そんな事柄を考えつつ、このCDのレビューを書いています。
平川地一丁目、デビュー時の「とうきょう」。
この曲には実のお母様を捜そう、そう言った想いが込められて歌い尽くした、そうした名曲だった。
それを考えると、私のような東京原住民からすれば、とても、とても痛々しい曲。それは東京では当時いなくなった家族を捜すなどという事柄が無謀だけに、あまりにも痛々しい。
東京生まれ、東京育ちの人間からすると、中学・高校時代に一緒に過ごした「彼ら・彼女ら」と再会するというのは、ほとんど皆無に等しいこと、であります。現代のように、多機能を揃えた携帯電話があれば、また別の話になるのでしょうが。。。
再度、そうした想いで「とうきょう」を聴きました。音を全部創っていた龍之介さん、歌で全てを表現していた直次郎さん、2009年の東京で聴きますと…グサッと、そう、グサッと音楽が入ってきました。
カバー曲の「少女」。昨日、ピアノの前で歌っていた五輪真弓さんが『見事!』と言ってくださっている、そんな感情を抱きました。少女は…夢が大きな音をたてて崩れてしまった。
この少女に対する「客観性」をこの年齢で歌い尽くした直次郎さん。よほど、思いやりの深い子どもだったのでしょう。たぶん、こうした感受性を持って育った人は…そのまま大人になっていくのでしょうね。こうした感受性が今、必要とされていると私は思っています。
解散して1年。彼らは確実に音楽の中で私にメッセージを残してくださっております。
今だからこそ、お薦めします。



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