現代日本ピアノ音楽の諸相(1973-83)
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曲目リスト
ディスク 1:
- 第2ピアノ・ソナタ「木々について」〈林光〉
- 島こどもうた2〈林光〉
- 光州,1980年5月〈高橋悠治〉
- さまよう風の痛み〈高橋悠治〉
- 冬のロンド〈戸島美喜夫〉
- クロス・モード〈本間雅夫〉
- ぼく自身のために〈坂本龍一〉
ディスク 2:
- 三つのプレリュード〈間宮芳生〉
- ピアノのための音楽〈甲斐説宗〉
- タイム・シークエンス〈一柳慧〉
- インカーネイション2〈佐藤聡明〉
- メロディア2〈細川俊夫〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #174907 / ミュージック
- 発売日: 2005-12-21
- ディスク枚数: 2
- 実行時間: 121 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
「芸術祭優秀賞」受賞の名盤。日本を代表する10人の作曲家による1973~83年の作品を集め、旬の作品の新録音による集成という画期的な企画。演奏者も精鋭ピアニストたちが起用されている。
カスタマーレビュー
とても楽しめます。
間宮芳生の「三つのプレリュード」の中の「夕日のなかの子供達」が
素晴らしいです。仙台の童歌に基づく旋律が和声づけられているのですが、
ここまでカッコイイ作品になり得るのかと驚いてしまいました。
"童歌"というキーワードから抱くなにかしら野暮ったいようなイメージが
完全に吹き飛ばされます。鋭くも美しい名曲だと思います。
他に惹かれたのは一柳慧の「タイム・シークエンス」。
まず、ピアニスト堀由紀子さんの超絶技巧に感動します。
曲自体は音の選択が素晴らしく、何度も聴きたくなる曲です。
ただ今この曲を聴くと、弾いてみたいという気持ちよりは、
コンピュータに打ち込んでもっと高速で鳴らしてみたくなるような
気になる、そんな曲です(!?)。
おすすめです。
これ以外の作品にはあまり魅力を感じなかったので星は4つ。





