ライヴ・コレクション:四重人格&トミー [DVD]
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曲目リスト
ディスク 1:
- ぼくは海
- リアル・ミー
- 四重人格
- カット・マイ・ヘアー
- 少年とゴッドファーザー
- ぼくは一人
- ダーティ・ジョブズ
- ヘルプレス・ダンサー
- イズ・イット・イン・マイ・ヘッド
- アイヴ・ハッド・イナフ
- 5:15
- 海と砂
- ドゥローンド
- ベル・ボーイ
- ドクター・ジミー
- ザ・ロック
- 愛の支配
- エクストラ(ドキュメンタリー、ヴィジュアル・コメンタリー)
ディスク 2:
- 序曲
- イッツ・ア・ボーイ
- 1921
- すてきな旅行
- スパークス
- 光を与えて
- クリスマス
- 従兄弟のケヴィン
- アシッド・クイーン
- ピンボールの魔術師
- 大丈夫かい
- フィドル・アバウト
- ドクター
- ミラー・ボーイ
- 鏡をこわせ
- トミー、聞こえるかい
- 僕は自由だ
- 奇跡の治療
- サリー・シンプソン
- センセイション
- トミーズ・ホリディ・キャンプ
- 俺たちはしないよ
- エクストラ(フォトギャラリー、ヴィジュアル・コメンタリー)
ディスク 3:
- 恋のピンチヒッター
- 恋のマジック・アイ
- ババ・オライリー
- フェイス・ザ・フェイス
- 愛の支配
- ポリス・ザ・スパイダー
- ディグ
- ジョイン・トゥゲザー
- ラフ・ボーイズ
- ユー・ベター・ユー・ベット
- ビハインド・ブルー・アイズ
- 無法の世界
- フー・アー・ユー
- 無法の世界(アコースティク)
- 恋のピンチ・ヒッター
- アイ・キャント・エクスプレイン
- キッズ・アー・オールライト
- ビハインド・ブルー・アイズ
- フー・アー・ユー
- アシッド・クイーン
- リトル・イズ・イナフ
- ピンボールの魔術師
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #67057 / DVD
- 発売日: 2005-12-14
- アスペクト比: 1.37:1
- ディスク枚数: 3
- 形式: Color, Dolby
- 字幕: 英語, 日本語
- 実行時間: 418 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ザ・フーの2大名作コンセプトアルバム「トミー」と「四重人格」の全曲演奏を集めた映像コレクション。エルトン・ジョンやフィル・コリンズらのスペシャルゲストも迎え、既存の枠にとらわれない彼らならではのライブが展開。
内容(「Oricon」データベースより)
2004年、遂に初来日を果たした“ザ・フー”。彼らの2大コンセプトアルバム「四重人格」「トミー」の楽曲を全曲披露したライブの模様を収録。ボーナス映像も収録した3枚組セット。
カスタマーレビュー
正直、かなりがっかりした
The Whoに関しては、自分でかなりコアなファンだと思っているので、ライヴのDVDに関しては全て見ているし、2004年の初来日も当然観に行っている。
今回のDVDに関しては、「トミー」はVHS版を持っていたため保存版と考え、最も期待したのは、今まで公式には一切音源化も映像化もされていなかった「四重人格」ライヴであった。これがもしも、CDの形で発表されたなら、私は文句なく星5つをつけたと思う。しかし、今回のDVDの「四重人格」ライヴには消化不良を起こしてしまった。
映画「さらば青春の光」のリメイク版の様な映像が挿入されているのであるが、これが延々と続き非常に鬱陶しいのである。幕間だけならまだしも、演奏が始まっているにもかかわらず面白くもない映像のみが映し出され、肝心のライヴパフォーマンスに集中することができない。実に困ったものであると言わざるを得ないのである。ヴィジュアル・コメンタリーなどよりも、このつまらない映像のON/OFFを選択出来るようにしてもらいたいものである(つまらない映像が映っている間は、裏で鳴っている演奏は一切見ることができないのである)。
結論的に述べるなら、「非常に貴重なライブの記録がつまらなく加工されてしまっている」と言うのが率直な感想である。好きなバンドだけに、実に残念である。
単独来日公演希望
メインはもちろん「四重人格」と「トミー」なのですが、DISC3の「LIVE HITS」も面白い。と言うのも、ピートのソロ時代の楽曲も収められているのです。私のように、洋楽を聴くようになった時既にThe Whoは活動しておらず、ピートやロジャーのソロからThe Whoを聴くようになった方にも楽しめます。
D.ギルモアも参加した名作「White City」収録の「Face The Face」も演奏されているのですが、LPで聴いていたときの印象と違い、なんか薄っぺらな感じがしました(あくまでもThe Whoの楽曲と比較した場合です)。
また、私はこのDVDで初めて「ヴィジュアル・コメンタリー」と言うものを知りました。ロジャーとピートが登場してコメントします。
まだ全部は観ていませんが、ピートもロジャーもジョンも元気です。ピートはいまだに飛び跳ねて、腕をぐるぐる回転させてます。こんなの観てると、「ジョンの生きているうちになぜ来日しなかったんだ、二人でも良いからまた来日してくれー」と思ってしまいます。
アルバム『四重人格』を深く理解したい人にだけお勧め。「モッズ」や「ロッカーズ」といった区別など、どうでもいい。
このDVDパッケージはTommyとQuadropheniaのライブセットということで販売されているが、特にQuadropheniaのライブはThe Whoのアルバム『四重人格』のコンセプトを理解する上で、非常に役立つ。ライブ映像に登場するJimmy役の青年は、アルバム『四重人格』に付属のブックレットを詳細に解説し、さらにこのDVDのRogerとPeteのコメンタリーでは、アルバムの制作過程や時代背景、そしてさらには、「モッズ」や「ロッカーズ」といった区別なしに、「ごく一般的な若者が抱える青春期の悩み」という、普遍的なテーマが解説されている。
(ところで、RogerはDVD『Amazing Journey: The Story of The Who』のインタビューで「本当のところ、俺はThe Whoの結成当初からロッカーズだった」と答えている)
この映像は単なるライブ映像ではなく、「『四重人格』のブックレットを視覚化、聴覚化した映像」だ。『さらば青春の光』のような「モッズ映画」とは、まったくコンセプトを異にしている。
これを観たあとにアルバム『四重人格』を聴くと、また新しい世界が広がるだろう。
※ ちなみに、当時敢行された「Quadrohenia Live Tour」は、The Whoの解散後、億単位の借金を背負ったJohn Entwistleを救うために、PeteとRogerがあらゆる知恵を絞って企画したもの。ドラムのZak Starkeyは、ご存知Ringo Starrの息子である。RingoはKeith Moonの親友であり、ZakはKeithにドラムを教えられた。そのZakが、一度死んだかに見えたThe Whoを、見事によみがえらせた(そのエピソードは、DVD『Amazing Journey: The Story of The Who』に収録されている)。

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