商品の詳細
ノーバディ・エルス・バット・ミー(完全生産限定盤)

ノーバディ・エルス・バット・ミー(完全生産限定盤)
ベティ・ベネット

価格: ¥ 1,500 1500円以上は送料無料 詳細
Amazon ポイント: 15pt

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

8 新品/中古商品価格 ¥ 954

おすすめ度:

曲目リスト

  1. ノーバディ・エルス・バット・ミー
  2. ユア・ドライヴィング・ミー・クレイジー
  3. マイ・マンズ・ゴーン・ナウ
  4. 西インド諸島の島
  5. ザ・ネクスト・タイム・アイ・ケア
  6. トゥモロウ・マウンテン
  7. トリート・ミー・ラフ
  8. マウンテン・グリーナリー
  9. ジス・イズ・ザ・モーメント
  10. ユー・トゥック・アドヴァンテージ・オブ・ミー
  11. ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
  12. キューバの舗道

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #204147 / ミュージック
  • 発売日: 2005-11-09
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Limited Edition, Original recording remastered
  • 寸法: .22 ポンド
  • 実行時間: 38 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
地道に活動を続けていたベティ・ベネットが、バーニー・ケッセルら一流ミュージシャンのサポートを得て、ジャズ・ファンに広くその名を知らしめた作品。55年発表。

Album Details
Limited Edition Japanese pressing of this album comes housed in a miniature LP sleeve. 2007.

Album Description
Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.


カスタマーレビュー

幻の名盤のCD化、気品あふれる清らかなボーカルで内容的にもすばらしい5
ライナー・ノーツによると、中古LP市場では38000円の値段も付いたことがあるという幻の名盤。実力はあったものの爆発的に成功することはなく玄人受けする存在だったそうだが、一聴してそのことがよくわかる、通好みの音だ。1955年録音。その数年前に本作のアレンジとピアノも担当している、アンドレ・プレヴィンと結婚している。

歌のうまさは申し分なしで、情に流れないクールで上品なボーカル。実力的には申し分ない。しかし。本人が歌を突き放せてしまえるだけの冷静さがあることによって、耳なじみはとてもよいし、何度聞いても疲れないのだが、逆にそれが欠点になってしまう。仕事もできて性格もよく、趣味や服装もセンスがいいのだけれど、自分はこうなんだ、というある種泥臭い自己主張が苦手で損をしている人が世の中に入るものだが、ベネットはちょうどそんな人柄を感じさせる。

ビリー・ホリデイやベッシー・スミスが持つような、聴き手の心を激しく揺さぶって、くたくたにさせるような壮絶なテンションやパッションはここにはない。しかし、そういう録音ばかり聴いていると疲れ果ててしまうし、ある意味うんざりしてしまうこともある。そんな時に、ベネットのような歌手にたまらない魅力を感じるのだ。

選曲もなかなか渋くて、なるほどこれでは売れないかなと思うが、聴きたい人だけ聴いてちょうだい、という感じがかえって潔くて好きになれる。ジャケット写真も、ありがちかもしれないが実にセンスがいい。

お上品な「昔風ヴォーカル」4
1960年以前の白人女性ヴォーカル、たとえば、このベティ・ベネット、ローズマリー・クルーニー、リー・ワイリーなどに共通するのは、ある種の「お上品さ」。恋の曲、たとえば「ノーバディー・エルス・バット・ミー」とか「マイ・マンズ・ゴーン・ナウ」を歌っても、愛欲だのセックスだのを感じさせない。サラッと上品、お嬢様風になる(なってしまう)。黒人女性ヴォーカル好きには、そこが物足りないと言うが、ここは一つ、昔のお嬢様風な上品なヴォーカルを楽しみたい。自己主張が強すぎないので楽に聴ける。仕事で疲れた夜などにぴったり。(松本敏之)

お上品な「昔風ヴォーカル」 4
1960年以前の白人女性ヴォーカル、たとえば、このベティ・ベネット、ローズマリー・クルーニー、リー・ワイリーなどに共通するのは、ある種の「お上品さ」。恋の曲、たとえば「ノーバディー・エルス・バット・ミー」とか「マイ・マンズ・ゴーン・ナウ」を歌っても、愛欲だのセックスだのを感じさせない。サラッと上品、お嬢様風になる(なってしまう)。黒人女性ヴォーカル好きには、そこが物足りないと言うが、ここは一つ、昔のお嬢様風な上品なヴォーカルを楽しみたい。自己主張が強すぎないので楽に聴ける。仕事で疲れた夜などにぴったり。