交渉人 真下正義 スタンダード・エディション [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #16749 / DVD
- 発売日: 2005-12-17
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Letterboxed
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 127 分
エディターレビュー
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2004年のクリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が(通称クモ)が乗っ取られ、乗降客200万人の命が危険にされされるハメに。その犯人からの指名もあり、警視庁初の交渉人・真下正義が奮闘する!
国民的シリーズにまでのしあがった『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾。シリーズではコメディリリーフだったユースケ・サンタマリア演じる真下だが、この映画における真下はやばいくらいにカッコイイ。また未曾有の地下鉄パニックシーンや、さらに爆弾をも仕掛ける巧妙な犯人の手口、外で犯人を探す刑事たちの奮闘などがクライマックスへと集約していく様は手に汗を握らずにはいられない。『踊る』シリーズを見ていない人にも十二分に楽しめる、パニック・サスペンス映画として実によくできた作品だ。観て損なし!(横森文)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ユースケ・サンタマリア主演、『踊る大捜査線』のスピンオフ企画となるサスペンスアクション。クリスマスイブに最新鋭の地下鉄車輌が何者かにジャックされ、警視庁は事件解決のため交渉人・真下正義を派遣。彼と姿なき犯人との緊迫した対決が展開する。
内容(「Oricon」データベースより)
「踊る大捜査線」シリーズの主要人物のひとりで警視庁初の交渉人・真下正義が、最新鋭の地下鉄車両強奪事件に挑む物語を描いた作品。ユースケ・サンタマリア、寺島進、小泉孝太郎ほか出演。
カスタマーレビュー
敢えて織田裕二を使わなかったのは好感
今頃、DVDで『交渉人 真下正義』を見ました。
ご存知『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾だ。話はX'masイブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌(通称クモ)が乗っ取られ、そこに交渉人 真下正義が登場し、事件を解決していくもの。うん、設定そのものは目新しいものではないが、変に凝るところがなく、パニック・サスペンスと言えどもあまり深く読む必要がなく、軽く鑑賞できるのが逆にいいです。
また本作は『踊る』シリーズに出ていた人物が何人か出てきますが、敢えて織田裕二や深津絵里を使わなかったのは好感が持てましたね。その為、新キャラの捜査一課・木島丈一郎(寺島進)が上手く生きて良かったです。何か踊る本体の続編でもいい味出してくれそうで楽しみです。
闇を疾走する正体不明の列車。
ユースケ・サンタマリア主演。「踊る大捜査線」のスピン・オフだ。スピン・オフとは、主役でない、脇役にスポットライトを当てた作品との事。やや頼りない「彼」が主演ということで、一瞬「大丈夫か?」と思ってしまったが、蓋を開けてみれば大ヒット。邦画復活の1つの象徴ともなった。
厳しい意見も多いようだが、自分は単純に楽しめた。「闇を疾走する正体不明の列車」という演出は実に分かりやすい。模型やフルCGを駆使した「絵」は、実写と見違えるほど。ポイント切替えをどうしたのか? だけは納得いく説明がないが、システムごと乗っ取ったのだから、ポイントも切替える事が出来た、と解釈しよう。
警視庁のコンピューターに何者かが侵入。「真下警視、一緒に地下鉄、走らせようよ」という挑戦状が突きつけられる。場面は変わって、クリスマス・イブを迎えた東京の地下鉄――司令室のモニターに、正体不明の列車が姿を現す。間もなく、整備中の試作車クモE4-600が消えたことが判明する。
交渉課の存在を示そうと、勇んで乗り込んだものの、しばらく放っておかれるなど、コミカルな演出で飽きない。しかし真下の誠実な人柄が、徐々に協力者を増やしていき、最後には皆に見送られて恋人を救出しに行く。ヒーロー:織田裕二では出来ない演出を!ということで、こうなったそうである。
最近流行ったデスノートのような「頭脳戦」は意外に少なく、どちらかと言うと、相手の心に取り入って、粘り強く聞き出していくタイプ。爆弾を所持していることから狙撃のチャンスを逃し、クモを見失った真下たち。しかし、犯人と会話を重ねるうち、地図にない路線の存在が浮かび上がるのだった。闇を疾走する列車の向かう先は? 意外な起爆装置とは? 多くのシステムをコンピューターに依存する現代社会を映し出す、秀作である。
どうしたいんだろう
「交渉」を見せたいのか、地下鉄の「裏側」を見せたいのか。
その辺がどっちつかず。
真下を始めとする登場キャラクターもメインを張るにはいまいち弱い感じで、きつい言い方をすれば結局「脇役の集まり」の映画にしかなってない印象。
テレビのスペシャルドラマくらいでよかったんじゃないのかな、こんな派手な事件にせずに。
個人的には作品世界が次々にリンクしていくやり方は嫌いではないが、あくまで「外伝」のノリで軽く(?)やるか、1つのシリーズとして確立するくらいの意気込みでやるか、どちらかに割り切ってやって欲しい。
実際にどちらのスタンスで作ったのか知らないが、そこも中途半端な感じを受けてしまった。
まあ、それなりに面白くはあったんですけどね。
レンタルで充分なんじゃないのかな、と。

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