機動戦士ガンダム0083 5.1ch DVD-BOX (初回限定生産)
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #25537 / DVD
- 発売日: 2006-01-27
- アスペクト比: 1.37:1
- ディスク枚数: 4
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition
- オリジナル言語: 日本語
- 実行時間: 380 分
エディターレビュー
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『機動戦士ガンダム』サーガの中で、ファーストとも呼ばれる第1作と第2作『機動戦士Zガンダム』との間をつなぐOVAシリーズ全13話で、宇宙世紀の流れとしては『機動戦士ガンダム0080』『機動戦士ガンダムMS08小隊』の後の物語となる。宇宙世紀0083年、ジオン残党軍“デラーズフリート”のガトー中佐が核弾頭搭載のガンダム試作2号機を強奪。地球連邦軍のコウ・ウラキ少尉は試作1号機に乗ってその後を追うが…。
かなり軍事ドラマとしてのテイストが強まった作りで、また『Z』に登場する地球至上主義組織“ティターンズ”発足の経過も描かれるのが興味深い。なお本DVDは音声を5.1Ch化し、映像もHDリマスターした最新ヴァージョンである。(増當竜也)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
矢立肇原作によるアニメ「機動戦士ガンダム」の91年製作のOVAシリーズ全4巻を収録した4枚組BOX。オリジナルのメインキャストによる新アフレコや高画質リマスター、高音質にこだわった永久保存版。ブックレットやイラスト集を封入。
内容(「Oricon」データベースより)
新アフレコを追加し、5.1ch化したOVA「機動戦士ガンダム0083」のリマスター版がDVD-BOXで登場。一年戦争より3年後、新型ガンダムを巡りジオン軍残党との間に繰り広げられる熾烈な戦闘を描く。
カスタマーレビュー
ビームライフルだけが・・・。
皆さんが思っているでしょう。
なぜ、新アフレコをしなければならなかったのか?
デジタル全盛の現在ならいざ知らず、何分、十五年も前の作品です。
音声をセリフ等の音源別に保存されていない為、仕方のない事のようです。
私自身も、セリフを覚えているくらい大好きな作品ですので、多少の違和感は感じました。
とはいえ、それは嫌な違いではありませんでした。
声優さんもキャリアを積み、また作品の展開・結末を知った上で演じているので
多少の相違がないわけではありません。
特に変わったと感じたのは、ガトーとニナですね。
ガトーの場合、演じ方が上手になっている分、
前作と比べて叫ぶシーンがトーンダウンして聞こえるかもしれません。
私自身は、前作での力みがなくなり、逆に感情がにじみ出る演技に聞こえました。
ニナの場合は、あきらかに後者ですね。
ストーリー前半はオリジナルに似せた演技をしていますが、後半から若干変化しています。
〇〇〇(ネタばれになりますので)との関係を知った上での演技は、当然と違ってくるのでしょう。
他のキャラに関しては違和感は感じませんでした。
あ、キースは演技が上手くなりましたね!
5.1ch化に伴い、モビルスーツの機動音などがリアルっぽくなってます。
ただひとつ、ビームライフルの音が軽くなったことだけがマイナスポイント!
折角、他の機動音・発射音はカッコよくなってるのに・・・。
とはいえ、「0083」ファンには是非とも観てもらいたい作品です!!
サラウンド環境で、大きな音で視聴してください〜。
単なる焼き直し/別パッケージ商品ではない!
商品思想としては「パトレイバー劇場版」の5.1ch版に近い感じです。
声優さんの演技にしても、「パト1」以上に違和感なく、
しかも良くなっているのが分かりますし。
もちろん前のバージョンが良かったというファンの気持ちは分かりますが、
「なぜそうなったのか?」という事については、ブックレットや、
主役3人によるオーディオコメンタリーで解説されてます。
違和感がないのは、音響が全くと言っていいほど変わっていることも
非常に大きなポイントです。
テレビアニメのモノラル、ステレオ、そして使い回しが多い、
画一的なSEではない、
そして「0083 ルンガ沖砲撃戦」でのアプローチとも違う、
新たな「ガンダム」の音響設計の第一歩としての記念碑的作品といえるでしょう。
単なる焼き直しや、別バージョンに思えるかも知れませんが、
大いに意義のある商品だと思います。
まだ見たことの内人はもちろん、
ガンダムファンなら是非とも聞き比べるのをお勧めしたいですね。
漢たちの魂の輝きをご覧あれ
決してヒーローでは無く、カッコよくも無い。
何処までも泥臭いガンダムを描いている。
MSの戦いも派手ではなく、非常に泥臭い。
また、モビルスーツを「単なる(戦略)兵器」として捉えた作品でもあります。
デラーズフリートは「信念」を持って戦いに臨みます。
虐げられ、差別され続けたスペースノイド達の開放への想い。
戦力的には対する地球連邦軍にはかなわない。
けれども、それでも尚、彼らは自らの理想と信念の為に殉じようとする。
ジオン再興の志を持った忠勇の士たちは、
その想いを胸に、無謀な戦いを挑みます。
かたや追う立場の主人公たちは「執念」。
デラーズフリートを止める為、主人公たちは戦いに臨みます。
権謀術数が渦巻く星の海を、
数多くの柵(しがらみ)に邪魔されながらも、
まるで何かに取り付かれたかのように追い続ける。
信念と執念。
どちらも想いをつき通す事に変わりは無いのですが、
その差は一体何なのか?を教えてくれる良い作品でもあります。
腐女子を自称している方にも是非見ていただきたい。
これもまたガンダムなのです。
お話が、ガンダム世界をある程度理解してないと分かりにくい所があるものの、
未体験の方々、漢たちの魂の輝きを是非ご覧あれ。
萌えはないけど燃えはあります。



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