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嵐が丘(通常盤)

嵐が丘(通常盤)
川井郁子

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 嵐ヶ丘
  2. 映画「逢びき」~逢びきのテーマ
  3. 水百景
  4. エターナリィ
  5. 映画「栄光への脱出」~栄光への脱出
  6. エル・チョクロ
  7. 映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」~ラスト・タンゴ・イン・パリ
  8. スカーレット・コンフェッション
  9. 映画「追憶」~追憶
  10. 映画「刑事」~死ぬほど愛して
  11. ジェラシー
  12. ひまわり
  13. Air(アエル)
  14. 嵐ヶ丘~ヒースクリフに捧ぐ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #140296 / ミュージック
  • 発売日: 2005-12-07
  • ディスク枚数: 1
  • 寸法: .24 ポンド
  • 実行時間: 68 分

エディターレビュー

このCDについて
狂おしい愛、彷徨える心。
小説「嵐が丘」(エミリー・ブロンテ作)の主人公の激情を、余すことなく表現した自作曲他、コンチネンタル・タンゴ、映画音楽の数々を、これまでになくドラマティックにアレンジ!
深遠なブルガリアン・シンフォニー・オーケストラの響きの中で、ヴァイオリンは、やがて愛の本質を語り始める。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
2005年のオリジナル・ステージ「ドゥエンデ~スリー・カラーズ」で好評を博した川井郁子のステージと連動させたアルバム。オリジナル曲他、例によってジャンルを超えた選曲で、彼女の魅力を存分に伝えている。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』には、全女性の憧れの“愛のかたち”がある。おそらく川井は長い間それを音楽で表現することを夢見て構想を練っていたに違いない。彼女が書き下ろした「ヒースクリフに捧ぐ」と題したテーマ曲からは、ヒースクリフのもつ哀愁と激しい情熱が直截に伝わってくる。これをさらにCharが参加したエレキ・ギター・ヴァージョンで聴かせることにより、『嵐が丘』の多面的、現代的な風味と含蓄が広がっていく新鮮を手中にしている。そうした彼女が夢想する“愛のかたち”に導かれるように、彼女の自作のみならず、さまざまな“愛のかたち”を描いた映画の音楽を彼女自身の編曲で聴かせる曲で構成していく。ポルタメントを存分に効かせた“まったりとした”感触と相まって、川井の確固とした音楽世界が明解に打ち出されているのは聴きものだろう。ブルガリアでの録音風景やメイキング映像を収録した特典DVD付き。今を時めく川井郁子を象徴するアルバムだ。 (齋藤弘美) --- 2005年12月号


カスタマーレビュー

何度聴いても、飽きません。4
いままでのアルバムと比べると、音が柔らかくなったかしら?と感じます。
川井さんはラテンのメロディやリズム感がお好きなようで、(コンサートでもそう仰ってました)「嵐が丘」も、非常にテンポの良い、それでいて全体的にまとまったアルバムになっているようです。
私はマッサージ業をしているのですが、音をしぼって部屋に流していると、
お客様はいつのまにか寝てしまいます。
「レッドバイオリン」や、「オーロラ」よりも、癒し的要素は高いようです。

音を大きくすると、ドライブのお供にもgoodだと思います。

琴線に触れる音楽5
タンゴの名曲エルチョクロも川井さんにかかると、かくも深い哀愁をたたえ、かつ熱く激しい情熱を吐露する官能・感動のほとばしりとなるものなのか.コンサートで聴いた時には、激しく感動し、涙が流れるのを止めることができなかった.38年間生きてきて感動して涙したのは記憶にないがそのくらい感動した!!.ジェラシー、ひまわり共に川井さんらしいセレクトで、哀愁的情熱的メロディーが美しく感動を呼ぶ.川井さんのエル・クンパルシータも是非聴きたい!!.アルバム全体としては前作オーロラと比べるとラテン系のアコースティックな響きが戻ってきたのがうれしい.

いい出会いでした5
このCDは私にとって川井郁子さんの音楽とのはじめての出会いでした。
店頭で試聴した際、「嵐が丘」を聞いて作品の世界に引き込まれてしまい、「嵐が丘」のストーリーを知らないのにその情景が浮かぶようでした。
2曲目は原曲も大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」のアレンジ。まるで大河ドラマを見ているみたいでした。
普通クラシッククロスオーバーの作品というのは好き嫌いが別れたり、原作のイメージからの距離感が受け入れられるかどうかが微妙なものが多いですが、川井さんは完全に自分のものにされていて、なんだかオリジナルを聴いているような気になります。

これ以前の作品も知っている人が聞くとそれまでのラテン系なパッションあふれる演奏とはまた違っていて、そこがこのCDに対する評価の分かれ目になってしまうようです。私自身その後彼女のアルバムをいくつか買いましたが、確かに初期の作品とは違っていますが、どれをとってもオリジナリティあふれていていろんな表情の川井郁子を見ることができてすばらしいと思いました。今後の作品も期待大です!