亡国のイージス プレミアム・エディション [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #28441 / DVD
- 発売日: 2005-12-22
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 英語, 日本語
- 実行時間: 127 分
エディターレビュー
内容紹介
『亡国のイージス』の舞台裏に迫るメイキングやインタビュー等、貴重映像満載の特典ディスク+非売品プレスシート(縮刷版)付きプレミアム・エディション発売!!
【商品仕様・特典】(予定)
●DVD2枚組(本篇ディスク+特典ディスク)
<封入特典>
マスコミ用非売品プレスシート(縮小版)
<本編ディスク内容>
収録分数 本篇127分+特典
・特典:●予告篇集 ●人物相関図&イージス艦解析(静止画)
<特典ディスク内容>
●TALKING ABOUT “AEGIS”
■インタビュー(監督:阪本順治/原作:福井晴敏/音楽:トレヴァー・ジョーンズ/編集:ウィリアム・アンダーソン ほか)
■MUSIC:ロンドンシンフォニーオーケストラの録音
●MAKING OF “AEGIS”
■撮影風景(メイキング/キャスト・インタビュー/クランクアップ集ほか)
■VFX徹底解析(CG合成過程、ミニチュア、爆破等)
【スタッフ】
原作:福井晴敏(講談社刊)/脚本:長谷川康夫 飯田健三郎/音楽:トレヴァー・ジョーンズ/編集:ウィリアム・アンダーソン/監督:阪本順治
【キャスト】
真田広之 寺尾聰 佐藤浩市 中井貴一 勝地涼 吉田栄作 谷原章介 豊原功補 安藤政信 チェ・ミンソ 岸部一徳 原田美枝子 原田芳雄
【イントロダクション】
「イージス」とはギリシャ神話に登場する最高神ゼウスが娘アテナに与えた、あらゆる邪悪を払う「無敵の盾」のこと。同時に、最新鋭の防空システムを搭載し、専守防衛の象徴ともいえる海上自衛隊の護衛艦も指し示す。だが、語るべき未来も見えず、守るべき国家の顔さえも失った「亡国の盾」に果たして意味などあるのか。この国に生きる者すべてに関わりながら、その誰もが真剣に考えることを避けてきたテーマを第一級のエンタテインメントへ昇華させた福井晴敏の110万部を超えるベストセラー「亡国のイージス」。ここに待望の完全映画化が実現された。
日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞の、まさに頂点を極める“本物”の俳優たちが一同に集結。撮影は、防衛庁、海上自衛隊、航空自衛隊の全面協力のもと実物のイージス艦、戦闘機という全てが空前のリアリティの中で敢行。さらに多様なカメラ・アングルを実現するため、実物大のイージス艦の全長の約3分の2となる長さ77メートル、高さ27メートル、幅21メートルの大きさのオープンセットを建造。最高潮の緊張と興奮の中、“本物”の俳優たちがぶつかり合う。監督は人間ドラマで高い評価を受ける阪本順治。彼のメガフォンのもと、トレヴァー・ジョーンズ(音楽:「13デイズ」)やウィリアム・アンダーソン(編集:「トゥルーマン・ショー」)といった世界の第一線で活躍するハリウッド・スタッフも参加。まさに日本映画界の精鋭×ハリウッドの最高峰=世界スケールのスペクタクルが誕生した。
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最新鋭の防空システムを搭載したイージス護衛艦「いそかぜ」に、沖縄米軍基地から盗まれた化学兵器「GUSOH」が特殊工作員によって持ち込まれたのだ。「いそかぜ」の先任伍長の仙石はその情報をつかみ、新入りの如月が工作員ではないかと、目星をつけるが、副長から離艦命令が。そのあと「いそかぜ」の全ミサイルの標的が東京に設定された。黒幕は対日工作員のヨンファ。彼の目的は?そして東京はどうなる?
福井晴敏の原作を「どついたるねん」「顔」などの坂本順治監督が映画化。海上自衛隊が史上初の前面協力などが話題だが、自衛隊に体験入学して役作りをした真田ほか、寺尾聡、佐藤浩市、中井貴一、岸辺一徳、原田芳雄などの豪華な役者陣の力強い芝居が、派手なアクションシーンに負けない、男たちの骨太なドラマを作り上げている。戦艦や兵器マニアも楽しめ、またアクションやドラマ好きも大いにうならせることのできる、エンタテインメント大作と言えるだろう。(斎藤香)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
福井晴敏原作、真田広之や寺尾聰ら豪華キャスト共演によるアクション大作。日本政府に反乱した自衛官と某国工作員に乗っ取られた最新鋭のイージス艦を取り戻すため、ひとりの自衛官が孤独な戦いに挑む。特典ディスク付き。
カスタマーレビュー
深みがない。
原作ほどの人間関係や自分的な背景設定を求めなくても
作品自体に問題はないと思うのですが・・・
この作品は最低限補っておかないといけない部分までかなり割愛しちゃってますね・・・。
やはり仙石と如月がお互に心えお開いていく課程と若干フォロー的
な説明は作品の中に入れ込むべきじゃなかったのかなぁ?と思います。
よく言われてる水中戦闘シーンでのいきなりのキスシーンもそうですが・・・。
何故そーなるの?が判らない人がおーかったんじゃないのかな・・。
自衛隊・防衛庁全面協力。。だからスゴイ。ってだけで終始しちゃった感じですね。原作の深さと映画的なエンターテイメントの軽さ、2つの中間点くらいの描き方をすれば良い作品になったと思うのにな。。もったいない!
戦争物?アクション物?政治?いやいやヒューマンドラマかも
難しいテーマが事件の根本になっているものの、エンターテイメント性は抜群。
ローレライはちょっぴり感動物でしたが、こちらはアクション色が強いです。俳優人はとてもすばらしの一言。それぞれの持ち味を十分に出してる。ただ、出演者が多いので、十二分とまでは言わない。
真田広之の中年ヒーローっぽいところも違和感なくて良かった。あまりにも格好良く動いてたら嘘っぽいからね。
時間の関係で多少詰め込んだところもあるようですが、原作は読んでなくても、関係なく楽しめます。
確かにヨンファの妹が、どういう人物か分かりづらいところは気になりました。まあ、そこまで説明が必要とは思えないけど、ドラマがもう1段盛り上がる演出にはなったでしょうね。
マニアな視点で観ては作品の評価を間違うかも
原作のファンで福井晴敏マニアから見れば物足りないかも知れない。
設定がかなり変わっているし、福井作品の真骨頂である人物の内面描写や
登場人物の背負った過去の説明もあっさり切り捨てられている。
私も最初見てがっかりした部分は幾つもある。
だがしかし、一つの娯楽作品としてみれば良くできていると思う。
原作に忠実に人物描写をしようとしたり過去を描いたりすればおそらく
中途半端でただ時間を浪費するだけのものになってしまうだろう。
それに原作にあるような人物の内面性を描くのは映画では無理だと思う。
それほどまでに原作の完成度は高い。
2時間の映画でそれらを表現しろというのは暴論だし、マニアのエゴでしかない。
中途半端な事をせずにアクション映画として割り切って作る事によって
テンポの良い娯楽作品として仕上がっている。
そのやり方が成功しているか否かはヒットした映画の興行成績が物語っている。
ところで映画のラストで事件の後も仙石が自衛官を続ける場面がある。
原作とは違うが、前向きに生きていく自衛官の姿が表現されていてこれもまた良いと思う。
原作のエピローグも好きだが、この終わり方もいい。
ともあれ、日本でこれほどのアクション大作を作る事ができて
それがヒットした事は評価したい。

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