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ハモン・ハモン デジタル・ニュー・マスター版 [DVD]

ハモン・ハモン デジタル・ニュー・マスター版 [DVD]
監督: ビガス・ルナ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #24879 / DVD
  • 発売日: 2005-09-22
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: スペイン語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 93 分

エディターレビュー

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   売春宿をきりもりしている女カルメンの娘シルヴィアは、大手下着メーカー社長マヌエルの子息ホセの子どもを身ごもったことを機に、彼との結婚を決意する。息子の結婚に反対する母コンチータは、闘牛士をめざす筋骨粒々のたくましい青年ラウルに、シルヴィアを誘惑するよう命じるのだが、どういうわけかコンチータ自身がラウルの肉体に溺れていってしまう。しかもラウルの興味はシルヴィアに…。
   まだ新人だったころのペネロペ・クルスが主演した、情熱的ラブ・ストーリー。スペインの片田舎を舞台に、ふたつの世代をまたがる6人の愛憎関係が赤裸々に描かれているが、そのなかでやはりペネロペの体を張った熱演が光る。ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『サハラ』のペネロペ・クルス主演、彼女が大胆なヌードも披露するエロティックドラマ。魅惑的な少女・シルヴィアは、大手下着メーカーの御曹司・ホセの子供を妊娠する。ふたりの結婚を快く思わないホセの母は、青年・ラウルにシルヴィアを誘惑させるが…。

内容(「Oricon」データベースより)
「すべての美しい馬」などで知られる、ペネロペ・クルスの出世作となった官能ドラマ。監督は「裸のマハ」のビガス・ルナ。


カスタマーレビュー

当時ペネロペ・クルスがまだ16歳だったというのには驚く。4
 ホセ・ルイスは下着メーカーの社長の息子。その恋人シルビアが妊娠したのを契機に結婚を決意するが、息子のこの結婚を快く思わぬ母コンチータがラウルという男を雇ってシルビアを誘惑させようとする。しかしコンチータ自身がラウルの肉体に溺れてしまい…。
 (原題の意味は「ハム、ハム」というベネチア国際映画祭・銀獅子賞受賞の秀作)

 10年近く前にこの映画を劇場公開で見た時は、とにかくセックス・シーンが多かったことだけを覚えていましたが、見直してみて気がついたのは、きちんと意味のあるセックスを描いた映画だったんだなということです。

 この映画でふんだんに出てくるセックスは、深い愛情の表現と手放しでは言えず、かといって抑制のきかない性欲の際限のないはけ口だと一刀両断できるものでもありません。むしろ心の孤独を埋め合わせるために切ないほどに求められるという性格のものです。ホセ・ルイスが恋人シルビアに拒まれて彼女の母親カルメンと情を交わそうとしたり、息子が思い通りにならない淋しさから母親のコンチータが、息子たちを別れさせるために雇ったラウルに溺れてしまったりします。彼らのこうしたセックスが象徴している人間のもどかしさや脆さにどことなく心が添う思いがします。

 しかしこの映画はそうしたテーマを痛ましいだけの物語には終わらせず、独特のユーモアにくるんで見せてくれています。

 また、物語に散りばめられる小道具はトルティーリャ、闘牛、ハモン、パエーリャとまさにスペインを象徴するものばかりです。そんな異国情緒もこの映画を粋な映画に仕立て上げる上で与って力があるのではないでしょうか。

 子供に見せるのはさすがに憚られるけれども、大人の鑑賞には十分堪えられる秀作だといえます。

ペネロペの魅力、それに尽きる3
 この映画の魅力は、ペネロペの魅力によるところが100%に近い。彼女の野性味を帯びたセクシーさ、小悪魔的な可愛らしさと可憐さ、神秘的な美しさ。あの顔と声と体によるシーンがなければ、賞はとっていなかったのでは?
ストーリーはというと、ただの単純な三角関係ではない。叔父や恋人の母親が絡んでくるところが、あまりにもドロドロしていて、めちゃくちゃで嫌になる。
 全体的に、「スペインなんだな、これが」と思わせる雰囲気が漂っている。外のおおっぴらなからみは本能的で情熱的。
 ペネロペの魅力や価値が高いので(あんな素敵な女性が、よくこんな役を引き受けた、あんな大胆な演技をしたものだ)、16歳の彼女を鑑賞するだけでも一見に値する。(個人的には、それ以外には、この映画を見る価値はないと思う。)ただ、画質が悪すぎる。

ドロドロした映画3
この映画は、当時観ました。スペイン映画がとっても流行っていて、女友達と何気なく観に行ったのですが、激しい・・・って。友達と恥ずかしくなったのを思い出します。

ほんと、ドロドロした三角関係だと思えば、それはやばいでしょうって関係だったり。スペイン映画らしい映画だと思います。

今では日本で有名になった女優さんも出ていますが、この時はかわいいイメージはなかったな〜。彼女は「オール・アバウト・マイ・マザー」で輝いたように感じます。

ドロドロしていますが、笑えるシーンもありました。男女関係なく、観てもいいのでは?