商品の詳細
ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~ [DVD]

ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~ [DVD]
監督: ケヴィン・スペイシー

参考価格: ¥ 3,990
価格: ¥ 3,556 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

45 新品/中古商品価格 ¥ 318

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #36310 / DVD
  • 発売日: 2005-10-07
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 118 分

エディターレビュー

Amazon.co.jp
   戦後アメリカのショービジネス界で活躍したボビー・ダーリンの生涯を、名優ケヴィン・スペイシーが自らの監督・主演で映画化した伝記映画。幼いころに心臓を病み、15歳までしか生きられないと診断されていたボビー(ケヴィン・スペイシー)は、音楽と出会い、その才能を開花。やがて『スプラッシュ・スプラッシュ』をヒットさせ、成功を収め、映画『九月になれば』で共演したアイドル女優サンドラ・ディー(ケイト・ボスワース)と結婚するが……。
   ボビー・ダーリンの大ファンだったというケヴィンは持ち前の役者魂で歌い方まで彼に似せて天才エンタティナーを再現しているが、今ひとつスターとしての華やかさに欠けるのが難点。また途中いきなりミュージカル仕立てになったり、ファンタジー要素を盛り込んだりしているが、ストレートな伝記ものにしたほうがすっきりしたかもしれない。とはいえ、彼をめぐる人々のドラマ、特にサンドラ・ディーとの愛憎など興味深い点も多く、見ごたえのある人間ドラマになっていることも確かである。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』のケヴィン・スペイシーが監督、製作、主演を務めた伝記ドラマ。スターを夢見てショービジネス界に足を踏み入れたひとりの少年、ボビー・ダーリン。幼少の頃に余命わずかと診断された彼の37年間の栄光の軌跡を描く。

内容(「Oricon」データベースより)
幼い頃に心臓を病み、長くは生きられないと宣告された実在の天才シンガー、ボビー・ダーリンの生涯を描いた感動作品。ケヴィン・スペイシー、ケイト・ボスワースほか出演。


カスタマーレビュー

伝説のエンターティナー5
昔々「スクリーン」とか「映画の友」という雑誌があった頃、サンドラ・ディーが表紙のときはものすごく目立った。可愛いを通り越していた。そのサンドラ・ディーと結婚した相手がこの伝説のエンターティナー「ボビー・ダーリン」である。数年前サンドラ・ディーが亡くなったという記事を読んだ時、その人生はアルコール中毒などなかなか内面は可哀想な人生であったらしい。そこにボビー・ダーリンの姿を垣間見たのは僕だけではないだろう。若くして夭逝した天才エンターティナーの波乱万丈の人生をケヴィン・スペイシーが演じている。驚きはケヴィン・スペイシー自身が「生」で歌っていることだ。よほどのファンでないと出来ないと思う。「マック・ザ・ナイフ」という大ヒット曲は耳にしたことのある人は多いはず。だがボビー・ダーリンの名前を知っている人は日本では少ないだろう。だが、アメリカでは今でも当時のファンの胸に今尚残る大スターである。蛇足ながら「マック・ザ・ナイフ」は当時の日本では「匕首マック」という題であったそうです。時代ですね。

愛情は伝わってきます。3
ケビン・スペイシー監督作ということを後で知って吃驚しました。
それを思うと結構良くできてると思います。
結構本人に似てるしね。歌もうまいじゃないですか?
よっぽどボビー・ダーリンが好きなんだなって、エピソードがかなり丁寧に描かれていますもんね。
特に70年に入ってからのスケッチは確かにぐっと来るものがありますね。
だけど、あえて申し訳ないですが、ボビー・ダーリンにもあまり思い入れが無くて、更にちょっと異常な感じの役をやったときのケビン・スペイシーに魅力を感じてる私としては、あまり本作に評価を与えられないです。
いや、見て損は無いと思いますよ。

スイング感がそのまま。素晴らしいです。5
素晴らしい映画でしたね。感動的な物語が軽妙・洒脱に仕上がっていて幸福な気持ちにさせてくれます。監督の他、脚本にもケビン・スペイシーが加わっているようで、凝ったつくりになってます。ファースト・シーンに眼くらましのようなトリックを入れています。そこで一気に観客との約束を作って物語に誘い込みます。このあたりはご覧になってのお楽しみでしょう。ボビー・ダーリンはグラミー賞第一号に輝いた歌手で、「マック・ザ・ナイフ」は余りに有名です。そんな彼は子供の頃大病を患い15歳までの命と医者に告げられます。彼の母親が音楽やダンスの経験があり、彼を励まそうと思ったのか、歌、楽器、ダンス・・・すべてを注ぎ込みます。母親とダンスをするシーンがあるのですが、なんとも良いシーンです。母は、シナトラを追い抜けとはっぱをかけます。ボビーは、仲間を見つけスターの階段を上り始めます。TVでボビーの姿を見た母親の喜びは爆発します。ボビーの歌がいつも我々を楽しませてくれるのは彼自身が教わった楽しい母親との時間が込められているからでしょうか。実在したスターを描く映画は往々にして知られざる私生活を見せることが多く重いものが多いのですが、この作品は彼の歌同様スイング感タップリに観客を楽しませてくれます。物語は時間と共に徐々に複雑に進みますが、スイング感が損なわれることはありません。ボビーを演じるケビン・スペイシーの動作や歌声は本当に素晴らしく、涙を流しそうになる場面や苦しくなる場面をエンターテイメントに変えてゆきます。映画の世界ならではの趣向が込められた素晴らしさです。ボビー・ダーリンのファンの方には勿論お勧めですが、知らない方でもきっと楽しめると思います。ミュージカルのお好きな方はなおさらでしょうか。ケビン・スペイシーというのはそれにしても凄い役者ですね。アメリカ・ショービジネスというのは奥深いものだと思います。