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Ryu Goto

Ryu Goto
五嶋龍

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. ラヴェル: ツィガーヌ+ [10:05]
  2. クライスラー: 愛の喜び+ [3:27]
  3. ヴィターリ: シャコンヌ** [9:48]
  4. リスト: パガニーニによる超絶技巧練習曲 第3番《ラ・カンパネラ》 [6:21]
  5. ルトスワフスキ: スビト* [4:51]
  6. シンディング: ヴァイオリンと管弦楽のための組曲から 第1楽章 プレスト+ [1:33]7. エルンスト: 夏の名残のバラ [9:24]
  7. 武満徹: 悲歌* [4:29]
  8. パガニーニ: カプリス 第24番 [4:47]
  9. サラサーテ: カルメン幻想曲+
  10. サラサーテ: カルメン幻想曲+
  11. サラサーテ: カルメン幻想曲+
  12. サラサーテ: カルメン幻想曲+
  13. サラサーテ: カルメン幻想曲+[11:35]

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  • Amazon.co.jp ランキング: #34399 / ミュージック
  • 発売日: 2005-08-03
  • ディスク枚数: 1
  • 寸法: .23 ポンド
  • 実行時間: 68 分

エディターレビュー

このCDの仕様
2005年で10周年を迎えるフジテレビ系でのドキュメンタリー番組「五嶋龍のオデッセイ」や、JR東日本グループの企業TV-CFやポスターで大注目のヴァイオリニスト、五嶋龍がクラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ついにデビュー。第1弾アルバムとなる本作は、2001年1月に行われた10回にわたるリサイタル・ツアーでのプログラムをはじめ、これまでのコンサートで演奏されてきた曲目や、ドキュメンタリー番組の中で演奏されたレパートリーから選ばれており、ファンへの最高のプレゼントといえるでしょう。

■収録予定曲目(順不同)
エルンスト: 夏の名残のバラ
パガニーニ: カプリース第24番
クライスラー: 愛の喜び ***
ラヴェル: ツィガーヌ ***
サラサーテ: カルメン幻想曲 ***
シンディング: ヴァイオリンと管弦楽のための組曲から 第1楽章 ***
ヴィターリ: シャコンヌ **
ルトスワフスキ: スビト *
パガニーニ/コチャンスキー編: ラ・カンパネラ *
武満徹: 悲歌 *

ミヒャエル・ドゥセク(ピアノ)*
オルガン奏者未定**
フィルハーモニア管弦楽団&クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)***
五嶋龍(ヴァイオリン)

【プロフィール】
1988年ニューヨーク生まれで、天才ヴァイオリニストとしてデビューし現在は教育活動にも積極的な五嶋みどりの弟。幼い頃からその才能を開花させ、世界の著名指揮者、オーケストラとの共演を重ねてきています。趣味は、空手(二段)、エレキギター、音楽社会奉仕活動。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
“神童”として早くから注目されてきた五嶋龍が満を持して(と言ってもまだ17歳だが)デビュー・アルバムをリリース。オケ伴奏、ピアノ伴奏、オルガン伴奏、無伴奏と内容は多彩。五嶋龍は、気負うことなく、伸びやかに、楽しげに弾いている。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
巨匠の風格を持つあの五嶋みどりの実弟である。などと言わなくても、すでにフジテレビ系のドキュメンタリー番組やTVCFなどでの露出も多いから、ご存じのことと思う。かのドキュメンタリーはこの9月での放送回数は10回目となり、またこの8月には写真&エッセイ集も刊行されたという。とはいえまだ17歳。1988年にニューヨークに生まれ、トリニティー高校とジュリアード・プレカレッジに在学中。もちろん日本でも演奏会を行なっているけれど、そのヴァイオリニストとしての本当の顔については未知数なところがあった。そんな彼がドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、その全貌を明らかにするような選曲でアルバム・デビューと相成った。収録された作品はどれも今まで彼がコンサートで弾いてきたものばかりだというが、筆者のような鵜の目鷹の目をかわすための戦略的な作品たちであることも事実。まず「ツィガーヌ」ですでに第一線で活躍するレベルであることをガツンと見せつけてくる。続くクライスラーでは若者らしい律儀な遊び心を聴かせてくれるし、ヴィターリでは1715年製ストラディヴァリ(NPOから貸与されたもの)を余裕で鳴らしきってみせる。続くテクニックのお披露目作品たちでも、顔色ひとつ変えずに(見えないけど)我がモノとしてしまっている。ルトスワフスキと武満では、現代作品にもすんなりと入っていく柔軟な感性を聴かせてくれる。パガニーニの無伴奏作品、そして最後の「カルメン幻想曲」では集中力の高さを大いにアピール。というわけで、テクニックは申し分なく、音楽的にも五嶋龍というヴァイオリニストがホンモノであることを立証してみせたわけだ。驚いたのは、スピード感も求心力も十分に持ちながら、音楽が落ち着きはらっていること。姉とは個性は違うようだが、この点では共通している。大器を予感させるのだ。2枚目は少し時間をおいて、コンチェルトやソナタなどにも挑戦してほしい。 (堀江昭朗) --- 2005年09月号


カスタマーレビュー

才気感じる3
演奏自体は荒いが、淡白な演奏でもなく彼自身の情熱が感じられる。しかし若さ故か出しすぎているところもあり技術的にはまだまだこれからといった所だろう。だが数十年後、彼がどのような演奏をしているのか今から楽しみである。

未熟さはぬぐえない2
かなり、荒削りな演奏だし、音程のズレも気になる。
しかし、若さというか、迫力はやはり、「ただ者ではない」ことを感じさせる。
10年、或いは、20年後に比較する、という意味では、聞いておくべきだと思う。

がんばれ!龍くん3
もう家族全員で応援しています。池袋のコンサートもいきました。ステージ最上段のパイプオルガン奏者と並んで弾いたヴィターリのシャコンヌなんか、オバサンたちみんな泣いてました。でも、音の立ち上がりが天と地ほども違う楽器2つで合わせるのって、とても難しいことなんですよね。それと、クライスラーの「愛の喜び」が思いっきりスウィングしちゃってて、ワルツみたいで面白い。若い子達が楽しみながら音楽作りしているなという感じがします。そんな雰囲気を思い出しながらCD聴いています。
だけど1点文句を言わせてもらうなら、エコーかけ過ぎ。もっとナチュラルな龍くんのヴァイオリンの音が聴きたかった。これはマネジメントの責任だ(怒)。抗議の意味を込めて星3つ。次に期待!