第三帝国興亡記II
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #9745 / TVゲーム
- ブランド: マリオネット
- 発売日: 2005-09-01
- プラットフォーム: PlayStation2
カスタマーレビュー
第二次世界大戦が好きな人には!
第二次世界大戦時のドイツ軍の総統となって、
ヨーロッパの統一を目指すシミュレーションゲーム。
地味なゲームだが、完成度は高い。
作戦内容、解説も丁寧で分かりやすい。
とはいっても敷居が低いわけでもなく
歯ごたえのある難度。
戦闘はまず軍団結成をし、
勢力拡大のための侵攻や政治的駆け引き、
武器の開発や生産、資源のやりくりなどをしていって
結果的には敵国を滅ぼすというもの。
各国の動向も史実に基づいており、
第二次世界大戦が好きな人には楽しめるはずだ。
まだまだ合格点ではない
難しいこの手のジャンルでシリーズ化を目指している点では評価できます。
ただ、前作より複雑になっていて初心者には取っ付き難くなっている。
各側近のアドバイスは面白いが、軍需相のセリフなどキャラ出し過ぎで気持ち悪い。
今回の大きな変更はエリアフェイズでの前作のリアルタイム的なシステムは放棄され、
スクウェア(マス目)マップになっており、スーパーファミコン並に見える。
部隊の移動の概念や補給のルール等面白い所もあるが、上下左右の方向にしか攻撃もできない。
せめてヘックスにできなかったのか。またユニットの識別もし難い。
師団の編成も軍団司令部の部隊派遣をルール化したため縮小されている。
航空機に関しては簡略化されているが、むしろこのゲーム規模では真っ当なルール化であると思う。
1939年からのヨーロッパ征服にしか主眼が置かれていないが、
バルバロッサ作戦やスターリングラード・D-DAYなど
転換点からスタートするシナリオも欲しいところです。
ここからはマニアックになりますが…。
お決まりのキングタイガーなど戦車や兵器に華やかな部分を求めると、
スケールは小さくなります。
このゲームで登場する将軍のほとんどは、最終的に軍集団や軍の司令官クラスになる人物です。
どうせなら、このゲームのゲーム性(戦略面)を考えれば、
軍団・師団レベルではなく軍・軍団レベルに上げるべきではと思う。
前衛・後衛の所を師団(戦車・歩兵・山岳・降下猟兵・武装SS等のバリエーション)にすれば、
かなり辻褄が合うものだと思う。
個々のアイデアは惜しいので、今後、化ける可能性もある。
理想の戦略シミュレーション
生産、開発、外交、侵略先等を自分で決定することができ、
まさに歴史のイフに挑戦している気になれる。
システムは某野望シリーズの天○記に似ているかな。
難易度も選択でき、上級は適度な歯ごたえがある。
マジでオススメ。





