暁のラブレター(SACDハイブリット盤)
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曲目リスト
- 熱
- 彼の落書き
- アンドロメダ
- ふれていたい
- 夢のダンス
- 蝶々結び
- ライン
- 帽子と水着と水平線
- すべての夜
- えりあし
- 白い服黒い服
- 風招き
- 天の川 ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #86377 / ミュージック
- 発売日: 2005-06-29
- ディスク枚数: 1
- 形式: Hybrid SACD, SACD
- 寸法: .24 ポンド
- 実行時間: 60 分
エディターレビュー
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シングル「蝶々結び」「アンドロメダ」「えりあし」を含む5thアルバム。「あなたが好き/あなたとキスしたい」というあまりにもストレートな言葉が胸に響く「熱」、なかなか会えない“あなた”への思いを描いた「彼の落書き」など、この作品に収録されているのは(これまで同様)すべてライブソング。恋をしたことがある人なら誰でも共感できる、でも、決して言葉にはできない感情をシンプルな歌詞と豊かで軽やかなメロディで表現していくaikoの歌は、もはや崇高な芸術といってよいほどのクオリティに達している。シックに洗練されたバンドサウンドも、素敵。(森 朋之)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
aikoのアルバム第5弾。2003年に発売されたヒット・シングル「蝶々結び」「アンドロメダ」「えりあし」を含む全13曲を収録。
カスタマーレビュー
古いピアノの音がする.... 『暁のラブレター』
まるで無声映画を見ているみたいにイントロのピアノが響きます。最後にも古いピアノの音がくりかえされます。ジャケットの回転木馬がゆっくりまわっていくような気がします。
今度のアルバムは13曲続けて、じっと耳をすませると映画のスクリーンが静かに流れるようにaikoの言葉が心の奥底に響いてきます。
『秋 そばにいるよ』はどちらかというと曲で聞かせるアルバムだったけど、『暁のラブレター』は詞で聴かせるアルバムです。地味かもしれないけど、何度もくりかえし聴いていると良さがわかります。
『えりあし』もシングルで聴くより、このアルバムで聴くほうが素敵に聴こえます。不思議です。
『秋 そばにいるよ』のほうが聴いていて楽しい曲が多いかも。けど『暁のラブレター』のほうが飽きない。この先、何年たっても絶対に色褪せない空気が今度のアルバムにはあります。
それからキャニオンさんへ。どうでもいいけどCCCDはやめてほしいよ。
明け方の透明感あふれる一枚
13曲中9曲が新曲ということでシングルを全部持っている方にも是非聞いてほしい一枚になっています。
まず今回印象に残ったのが1番の「熱」です。
この曲は歌詞カードを見ると歌詞の短さにビックリするのですが、
聴いてみると序盤のピアノソロから徐々に盛り上がっていき
そのまま2番の「彼の落書き」へと繋がる形になっています。
つまりこの「熱」は「彼の・・・」のイントロ的な要素を持ち合わせた曲なんです。
そしてこのアルバムを聴く時、私はいつも1番の「熱」から13番の「天の川」まで一気に聴いてしまいます。
もちろんお気に入りの曲もあるのですが、この曲順がとても絶妙で
一曲一曲が前後の曲を引き立て合っている様に思えるほどなんです。
しっとりと歌い上げるバラード、弾けたロック調の曲、可愛らしいポップな曲と
いつものようにバラエティに富んだ楽しめるアルバムになっています。
更に今回は「透明感」という点がプラスされた様な気がします。
明け方の澄んだ空気のように爽やかで心地のよい世界が広がっています。
祈り。
なんだか相変わらず?と言っていいのか分からないが、このアルバムでもaikoは泣いている。
今までよりずっとずっと、泣いている。
「彼の落書き」の恋愛にちょっと狂っちゃって訳分かんなくなってる涙。
「夢のダンス」の、恋の無常に対しての涙。
「すべての夜」の、彼と一緒に泣いてあげているような涙。
「風招き」の、悔し涙。
そして「天の川」の、あったかいあったかい幸せの涙。
「熱」と「天の川」にローゼンクランツというピアノを使用しているそうだが、見事に世界が繋がっている感じがしてとても良い。
「天の川」のイントロで、『あ、ここに戻ってきたんだ』と。
関係ないが、ローゼンクランツという言葉の響きが良いと思った。調べてみたら、ロザリオの事だそうだ。
祈りの時に使うもの…何かこのアルバムと通じる気がする。





