ザ・キーパー 【監禁】 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #86158 / DVD
- 発売日: 2005-07-29
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 95 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『トリプルX』のアーシア・アルジェントと『スピード』のデニス・ホッパー共演のエロティックスリラー。売春や麻薬など数々の補導歴を持つストリッパー・ジーナと、彼女を監禁して理想の女に調教しようとする警部・クレブスの歪んだ愛僧劇が展開する。
内容(「Oricon」データベースより)
厳格な両親から厳しい躾を受けた警部補が、数々の補導歴を持つストリッパーを地下室に監禁し、自分の理想の女へと育てていく様を描いたエロチック・スリラー。デニス・ホッパーほか出演。
カスタマーレビュー
地下牢デスマッチ!アーシアVS.イージーライダー!!
過去のトラウマによってストリッパーを更生させようとする人形劇が趣味の警部補・・・?ん?
警部補に異常な執着をもち、人形劇をTV化しようと画策したり、家にこっそり侵入して枕の臭いをかいだりして恍惚にひたるストーカーおばさん・・・??んっ??
一年も監禁されている割には、逃げるためとはいえ普通に食事してエクササイズを怠らないストリッパー・・・???んっんんっ??
これは、今までに語られてきた監禁サスペンスの王道(特に性的暴行=エロシーン)を意識的に外し、さらに上記に書いたような奇抜で斬新なキャラクター設定を持ち込んだ画期的な物語だ・・・違う意味で・・・画期的過ぎて大きく的を外したスリラーだ・・・おそらく、この映画を観終わった人の顔は、まるで東京フレンドパークのゲストがダーツを外して的の外に飛んでいったのを悲しげに見つめる関口宏の顔と同じになるだろう・・・
あまりにキャラクター達がのんびりしているので、ちっともドキドキしないのが玉にキズ・・・いや玉が割れるぐらいのんびりしている。映画の評価は大甘に星二つ。
では・・・ここから・・・
アーシア~っっっ!!いや~っつ!素晴らしい~っ!
有名になればなるほど露出が減るって法則は、あなたにも当てはまるのですね!今回はストリッパーなのに、①シャワーカーテンごしに透けた乳1回、②牢の中でのシャワーシーンで影乳と美尻1回・・・えっっ!これだけ!?まぎらわしいDVDの宣伝文句に釣られて(って言うか釣られなくても)買っちゃったけど、こんなに脱がないのは『レッドサイレン』や『トリプルX』なみですな。嬉しいような・・・悲しいような・・・
しかし、アーシアファンの諸兄!!牢屋にアーシア・・・この組み合わせだけでご飯三杯はいけるはず!!萌えるはず!!買いなさい!!!だまされて買いなさい!!俺はこのシュチュエーションだけでOK!俺の心の中ではこの映画☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆!!!
残念賞を沢山取った素敵な作品!!
ちょっと、むしろ、めちゃ 変態の、クレブス警部補が、人形劇で子供たちの人気を集め、同時に、地方放送局の担当者に気に入られる。そして、この警部補(もう60前か)も、幼少期の両親のトラブルのトラウマに捉えられて、逃げられない人生を送っている。独身らしい。
この警部補は、別の趣味があるようだ。いわゆる、「大きなお世話」をしたがるようだ。原罪を犯した人を改心させるのが趣味のようだ。ネズミにまでそれを要求する。子供たちには、ポイント制で、良いことをするように説いている。自分は相当悪いことを平気でしているのに。それを、両親のトラウマのせいにしているようだ。
巡査部長の部下も、とてもどじ。もう少し何か出来そうなもの。普通は、この役の人がもう少し活躍するもの。この映画では、活躍する人がいない。ジーナたる、アーシアだけか。変態のクレブス警部補か? だって、ダンサーの連続誘拐、行方不明事件が発生していると言うのに、何も具体的な調査も無し。少々気がめいる脚本だ。
評価の甘い私だが、もう少し、奇麗な踊りを見せてくれるかと思った、アーシアには残念賞。もう少し虐待シーンを見せてくれるかと思ったクレブス警部補は、落第賞。それに、地方放送局の担当者は、何賞だろうか? 全く恵まれない人生を送ってきた残念賞をあげよう。巡査部長には、どじ賞を。監督には、こんなぼろ脚本で良くやった賞をあげる。スタッフ全員には、本当にご苦労さん賞をあげよう。
中々音楽は良かったのだがね。ちょっと悲しいね。こんなつまんない映画を見ようとした私は!! もう少し何かがあっても良かったと思うよ。本当に。もっと頑張っている人がいるんだからね。
抵抗抵抗
クレブス警部補には、ふしだらなストリッパーであった母親が父に殺されたという、幼いころのトラウマがある。それがこの物語の底辺にある。従って性的な目的でストリッパーを誘拐、監禁したわけではないことが、一種独特な雰囲気をかもし出している。当然、彼には犯罪をしているという意識はない。「まともな人間にさせるべく再教育」を行う。エロティックな雰囲気は感じられない。それだけに、彼の思いは全く彼女に理解されない。囚われの身となったジーナは、時が経つにつれ、一見クレブスに逆らわなくなったかに見えて、実際は常に逃げるチャンスを窺い、何度も逃亡を試みる。
やはり「監禁」ストーリーのナオミ・キャンベル主演「プリズナー・オブ・ラブ」では自らを監禁した男に対し、女は全く理解不能な奇妙な愛情を持つに至る。それに比べると、最後まで心を許さないジーナの思いや行動は非常に健全で理解可能。クレブス警部補は、自分の行動を他人にひた隠しするあたり後ろめたさがあることが察せられるだけに、理解不能。彼が子供に対して行う麻薬撲滅運動やそれに絡むテレビプロデューサー、ルーシーの存在、これはストーリーを中途半端なものにしただけだった。

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