真田太平記 第壱集 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #26390 / DVD
- 発売日: 2005-07-22
- アスペクト比: 1.33:1
- ディスク枚数: 6
- 形式: Color, Dolby
- オリジナル言語: 日本語
- 実行時間: 1012 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
85年から86年にかけてNHKで放映された、池波正太郎原作による時代劇小説のTVドラマ版のBOX第1集。信濃の一豪族でありながら、上杉や北条、徳川と伍して戦い、戦国の世を行き抜いた真田一族の愛と葛藤のドラマが展開する。第1話から第23話までを収録。
内容(「Oricon」データベースより)
上杉、北条、徳川と伍して過酷な戦国時代を生き抜いた真田一族の興亡を描いた池波正太郎原作品をドラマ化し、1985~1986年にNHK総合テレビにて放映された「真田太平記」をDVD化。全45回のうち第23回までを収録した6枚組DVD-BOX。
カスタマーレビュー
渡瀬が良い!
表大河はやはり直球。「歴史」をしっかり描く(最近はそうでもないけど)王道を外せない感が有りますが、裏大河・三部作はスタッフもどこか寛いだ感じで講談的なエンターテイメント色に溢れてます。三部作いずれも良い出来ですが、中でも本作は出色の傑作。出演者も丹波、草刈、中村、夏八木、遥くらら等々名演・好演のオンパレードですが、私は渡瀬恒彦の抑えた名演が忘れられません。真田信之の存在はおそらく歴史好きでなければ見過ごされがち。御家の為忍従を重ねて長命を全うした信之と、武名を天下に轟かせて散華した幸村。どちらが戦国の漢として幸せだったのか?信之の怒り、苦悩、父や弟への羨望・・・渡瀬さんは全てを見事に演じきったと思います。この演技を見るだけでも購入の価値ありと断言します。
表裏比興
この作品は何と言っても池波正太郎氏の原作の良さの素晴らしさにあると思います。キャスティングなんですが原作との違和感がないので原作、ドラマどちらを先に観賞してもいい作品ですよ。
真田と言えば幸村のイメージが強いですがこの作品を観たならば信幸(ここは信之をあえて信幸にしたい)あっての真田だと云うことが理解できちゃいますよ。おそらく大河ドラマでこの作品ほど豪華で感動を呼ぶモノはないと思います。
脇役も余人を以て代え難い
この作品、主役の3人もよかったけど、それ以上によかったのが中村梅之助さんの徳川家康でした。 丸っこい顔に小太り気味の体型の風貌は絵に描いたような感じで、世間一般にイメージされる家康像に多分一番近いと思いました。 人物像も時には優しくまたは厳しく相手に接する表情は、まるで子供を相手にする父親を見ている気がしました。 真田物にありがちな腹黒いだけの悪役・家康でなく、かといって決して聖人や善人ではない。あの忍耐力と度量の広さを持ち備えた天下人・家康らしい器量というものをかなり上手に表現していたと思えます。 例えば、秀吉と面と向かって朗らかに笑って裏で爪を噛んで耐え忍ぶ苦労人の顔や、信之に対しての温情をかける場面や、また自らの子(秀忠)に対しての厳しい愛情など様々な表情を見せており、単なる敵役以上に人間らしい愛すべき登場人物に仕上がっていました。 私にとっては、全ての時代劇においてNo.1の家康公です!

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