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ザ・サーモン

ザ・サーモン
ジミー・スミス

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. ザ・サーモン
  2. J.O.S.
  3. フラミンゴ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #295419 / ミュージック
  • 発売日: 2005-07-21
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Limited Edition, Original recording remastered
  • 実行時間: 40 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズ・オルガンの第一人者である彼の傑作アルバム。『ハウス・パーティ』と同じセッションで、どちらも甲乙付けがたいほど完成度が高い。3管という分厚いフロントにもかかわらず、彼のプレイが全体を支配している。

Album Details
2005 Japanese re-issue of his 1958 album that has been long out-of-print in the US. 24 Digitally Remastered. Limited pressing. Blue Note. Standard jewel case.


カスタマーレビュー

鮭・・・?否、否。4
最初、何で鮭なんだ???何か特別な思い入れでもあるのかな?
とか思ったんだけどスペル違い(salmon)。こちらは「説教」だそうです。
ジャケットのジミー・スミスは「説教」というよりは「憤慨」といった感じですが。
眉間のシワや額の血管などたまりません。指先まで力こもってますねー。
さて本作の聴きどころですが、やっぱり1曲目のサーモンでしょう。
何がいいって長いんです、メンツも多いから。20分以上あります。
長きゃいいってもんじゃない、といった声も聞こえてきそうですが
セッションなど盛り上がってくると到底6〜7分では終わらないもんです。
これだけしっかりやってくれると「ああ、ジャズを聴いた」と満足できますよ。
聴き応え満点の4つ星。
ところで、他の方のレヴューにもありましたが、2曲目の「ピャー」も笑いました。
フロントのソロを「そろそろ、ヤメロ!」と言わんばかりのオルガンの奇音…。
これも1曲目が長くなったための時間調整なのかな?

Jimmy Smithと言えば5
THE SERMON!でしょう。リー・モーガン、ケニー・バレルをはじめ、メンバーも素晴らしく、各セッションで鮮烈なソロを展開している。
そしてソウルフルなジミー・スミスのオルガン。言うことなしの必携名盤。

黒人でなければ出せない音3
変なタイトルである。意味は「小言」とか「説教」。ジミー・スミスはわりに日本では知られているが、なぜかジャズ・オルガンは日本では人気がない。せいぜい、ジミー・スミスの「ザ・キャット」がごくまれに語られるだけだ。やっぱりオルガンはファンキーで、ブルージー。ゴスペルでもよく演奏されるように、黒人的な楽器なのかも知れない。このアルバム、黒人でなければ出せない音と雰囲気。よくぞ、ブルーノートの創立者のアルフレッド・ライオンは注目したものだ。卓越した耳を持ったライオンのお陰で、今日ファンキーなジミー・スミスのオルガンを聴くことができる。50年代後半の黒人ジャズの濃厚な音と雰囲気を目いっぱい楽しみたい。もちろん、バックはアート・ブレイキー、ケニー・バレル、リー・モーガンなどの超豪華なメンバー。(松本敏之)