ケープ・フィアー [DVD]
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #85493 / DVD
- 発売日: 2005-07-01
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 韓国語, 中国語, ポルトガル語, 英語, スペイン語, タイ語
- 実行時間: 128 分
エディターレビュー
Amazon.co.jp
J・リー・トンプソン監督の1962年作品『恐怖の岬』を名匠マーティン・スコセッシ監督がリメイクしたサスペンス・スリラー大作。レイプの罪で服役していたマックス(ロバート・デ・ニーロ)は出所後、自分の弁護を怠ったとしてボーデン弁護士(ニック・ノルティ)への復讐を誓う。
オリジナル作品よりも弁護士とその家族(ジェシカ・ラング、ジュリエット・ルイス)が嫌みに描かれており、もはやキャラクターの誰にも共感や感情移入できないまま、ひたすら人間の憎しみや不信感といった闇の部分が強調された作りになっているのが特徴的。当時流行のホラー映画からの影響も色濃く、復しゅうの鬼と化し、不死身の悪魔さながらの趣で弁護士家族に襲いかかっていく、クライマックスのデ・ニーロの演技は迫力。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
M・スコセッシ監督による『恐怖の岬』のリメイク版で話題となった本格派サスペンススリラー。出所したレイプ犯が自分を有罪にした憎き弁護士の一家を襲う。“ベスト・ヒット・コレクション/1565円 第2弾”。
内容(「Oricon」データベースより)
1962年に公開された名作スリラー「恐怖の岬」を、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演でリメイクした作品。
カスタマーレビュー
現実離れしたら恐怖感は薄れる。
思い出す。たしか1991年頃のお正月映画だった。あの頃は過激な映画が多かったのでこの作品は物足りなかった。ソフト過ぎる。刺激がない。怖くない。マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロのコンビじゃこの程度だろうけど、もう少し刺激が欲しかった。だが映画としては決して悪い出来ではない。刺激的だったあの頃とは違ってソフトな作品がウケる昨今では、この作品はサスペンス・スリラーとして充分な満足を与えるのではないだろうか。いま改めて観直すとそこそこのサスペンスを味わうことができる作品だったことに気がついた。とは言っても暇つぶし程度にしか役立たないだろう。ロバート・デ・ニーロは余裕の演技を披露しているが、あまりにも現実離れしていて、いただけない。こんな人間離れした男は有り得ないし、作り過ぎている。それが映画だと言ってしまえばそれまでなのだが、このようなサスペンス・スリラーというジャンルを限定した作品では現実感の喪失が、作品の良し悪しを決めるのだ。やり過ぎるとモンスター映画になってしまい、失敗してしまう。この作品はギリギリだ。
デ・ニーロ魂
自分を完全に弁護しなかった弁護士のサムに、ただならぬ復讐心を燃やす男・ケイディをロバート・デ・ニーロが熱演しています。この役ではかなり締まった体形で、デ・ニーロってこんなに細い時もあったのか、と素直に驚きました。しかも、上半身はほぼ刺青で埋め尽くされているという異様な姿。その刺青が、また迫力あるんです。髪も長めでラテン系の格好と、ちょっと新鮮な姿を体験できました。
話はわかりやすいのですが、とにかくこのケイディが怖い怖い。人間というより、もう後半はモンスターの様な雰囲気。所構わず現れ、サム一家を恐怖の底に陥れていきます。殺しても死にそうにないそのキャラクターは、方向は変わりますがかのジェイソンを思い起こさせます。クライマックスは、デ・ニーロの鬼気迫る演技が見物です。この人やっぱり迫力あるわ・・・と今更ながら実感しました。
娘のダニエル役で、ジュリエット・ルイスが出ていたのも驚き。あどけないですが、そんなに風貌は変わりませんね。学校でのデ・ニーロとの対面シーンでは、緊張感はありつつもどこか官能的で、ドキッとしました。
とにかく、全編デ・ニーロのヒリヒリするような存在感が漂う作品でした。

![ケープ・フィアー [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MGF1D6SCL._SL210_.jpg)