ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #10490 / DVD
- 発売日: 2005-07-22
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 125 分
エディターレビュー
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ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。21世紀を迎えてまもなく、地球は度重なる戦争や発達しすぎた科学技術の反動で多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。特殊能力を持つミュータント(松岡昌宏、ケイン・コスギら)で結成された地球防衛軍がそれらに立ち向かう中、宇宙からX星人(北村一輝など)が飛来。彼らは地球との友好を提案し、怪獣たちを地上から消滅させたのだが…。
監督に『VERSUS』『あずみ』の北村龍平を起用したことで、従来のシリーズにはないパワフルな闘魂みなぎる“気合”のゴジラ映画が誕生。ここでのゴジラは人類が真剣勝負するに足る“大いなる敵”であり、バトル・シーンはまさに真剣格闘技そのもの。また、過去のお子様路線で登場した怪獣たちを多数登場させ、彼らの本来の魅力を再認識させてくれるあたりも嬉しい。人間側のドラマも盛りだくさんで時にもたれるほどだが、北村一輝の怪演などもあいまって憎めないものになっている。キース・エマーソンをはじめとする複数の作曲家による音楽も意外に効果的。さらには、佐藤勝・作曲の『ゴジラの息子』『ゴジラ対メカゴジラ』音楽もオマージュとして楽しく挿入されている素晴らしさ。とどのつまり、ゴジラ映画こそは娯楽要素のすべてを詰め込むことのできる、世界でも稀な画期的シリーズであることを強調した北村監督の姿勢を大いに買いたい。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「ゴジラ」シリーズの第28作目にして最終作となる特撮SFアクション。20XX年、地球上に突如謎の怪獣たちが出現、地球防衛軍の面々は特殊能力を用いて闘うが、防戦一方の彼らを救ったのは圧倒的兵力を誇る“X星人”だった。『あずみ』の北村龍平監督作。
内容(「Oricon」データベースより)
発達した科学により地球の環境は歪み、それによって目覚めた多くの巨大怪獣と地球防衛軍との戦いを描いた、ゴジラシリーズ50年の集大成となる作品。松岡昌宏、菊川怜ほか出演。
カスタマーレビュー
ゴジラ作品としては・・・だが面白い!
コアなファンも当然、一般的な特撮ファンであっても、首を傾げざる得ない問題作が、よりによって最終作で、しかもそれが国民的アイドルであるゴジラの、である。
所々でニヤリとさせられる演出やガジェットは多いが、肝心の内容自体は、マトリクス×インデペンデンスディ×プロレスと云った、何だか訳の分からないものに仕上がっている。
ただし、この映画は、正しい視線さえ持ち合わせれば、十分に楽しめる要素がギッチリと詰まった宝箱の様な映画だと言いたい。
それは、旧来のゴジラファンの為にあるのではなく、怪獣やヒーローの活躍に心を躍らせる子供の視線がそれである。
大量の怪獣相手に孤軍奮闘するゴジラ、ハリウッド並のアクションを見せる特撮、隅々にまで渡る膨大なCG映像、そして恐るべき敵でありっつも何処か憎めないX星人!
大の大人であれば、へそで茶を沸かす陳腐な内容かも知れない。
しかし気難しい顔をして、過去の作品と比較し、映画全体の熱を冷ますよりは、子供と一緒に笑いながら、ドキドキしながら、共に感動しながら見る事が出来る映画なのではないだろうか。
残念ながら、ゴジラシリーズの最終作としては、ファンが期待した内容ではなかった。けれど、一本の映画として見れば、十二分に楽しめる娯楽作品である事は間違いないだろう。
余談ですが私は、泉谷しげるのパフォーマンスが傑作で仕方なかったです。
これがゴジラ?ふざけるな
日本人の中でゴジラを知らない人などほとんどいないだろう。1954年、人々に衝撃を与えた日本が誇る大怪獣=ゴジラ。様々な怪獣とバトルを繰り広げてきたゴジラは、ついに本作で完結を迎えることになった。特種能力を持った者=ミュータントを集められて結成された地球防衛軍の前に、X星人が現れる。友好関係を結びたいと呼び掛けるX星人だったが・・・。
ゴジラ映画を数多く見てきたが、やはり1954年に公開された1作目「ゴジラ」がシリーズ最高傑作だと思う。いわば"生きた水爆"がごとしに町に現れビルを壊し、逃げまとう人々に熱線を浴びせ、怪力で橋を破壊する・・。その姿は本当に恐ろしかった。怪獣映画である一方、反戦映画ともとれるこの1作目は日本にとどまらず、世界にも衝撃を与えた。そんなゴジラシリーズがついに完結するという。これほど悲しいことはない。
ゴジラシリーズは、1作目から徐々に路線が外れてきていた(子供の味方になるなど)。そしておそらく本作は、シリーズ1無茶苦茶なストーリーでゴジラの世界観をぶち壊した作品だ。50年という長い歴史を無意味にしてしまったに等しい作品なのである。
ミュータントという不必要な登場人物を出したために、完結編ながらゴジラが完璧な脇役になっている。監督にはゴジラ愛がなさすぎる。長いシリーズに終止符を打つという難関な作業をナメてるとしか思えない。シリーズに出てきた怪獣をたくさん出したはいいが、結局意味不明な登場人物達が関係のないところでマトリックスをやっているため、全然目立たない。
これがゴジラ最終作だとは思いたくない。何故このようなグダグタの意味不明な作品になってしまったのか?監督および制作者達はゴジラシリーズ、少なくとも1作目を見たことがあるのだろうか?こんな駄作を作ってしまったのだから、いつかゴジラに熱線を浴びせられてしまうだろう。
復活を望む
この映画は劇場まで見に行きました。だが、かなり愕然としたのを覚えています。こんなのが最後かと。とにかく、見終わった後心に残る物がありません。見た後、あっという間に忘れてしまいそうです。また見たいとも思わないし。いろいろ文句はあります。松岡とか見にきたんじゃない、怪獣の扱いが適当すぎる(ヘドラはあれだけかい!カイザーギドラの出現が無理やりすぎるとか)、あまりにも安直なストーリー、なんというか重々しさがないというか。はっきり言ってこんなのが最後だなんて、ゴジラが可哀想すぎる。50年の歴史は何だったんだ。ゴジラの復活を強く望む。唯一良かったのは、アメリカ版ゴジラがあっけなくやられたシーンですかね。あれはスッキリしました。

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