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ふたりにクギづけ 特別編 [DVD]

ふたりにクギづけ 特別編 [DVD]
監督: ボビー・ファレリー, ピーター・ファレリー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #61595 / DVD
  • 発売日: 2005-05-27
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 119 分

エディターレビュー

内容紹介
ボブとウォルトは双子の兄弟。俳優志望で社交的な性格のウォルトは、バーで出会った女性も簡単に口説き落とすプレイボーイ。方や少々引っ込み思案で奥手のボブは、インターネットで知り合い、3年間も文通を続けているメル友のメイにさえ兄弟の“秘密”を打ち明ける事が出来ない。生まれてから片時も離れず、ずっと寄り添ってきた兄弟の“秘密”……それは、お互いが腰の部分でくっついている結合双生児であること。そんなふたりは、役者になるというウォルトの夢を叶えるために住み慣れた島を離れ、夢の都ハリウッドへ向かう。
【特典】
●監督(ピーター&ボビー・ファレリー)による音声解説
●未公開シーン集
●笑える! ファレリー方式
●アイデアと仲間の“結合”映画ができるまで
●2人を結合しろ! 特殊メイクアップ
●NG&爆笑シーン集

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   本作『ふたりにクギづけ』は、天下のお笑い監督・ファレリー兄弟が心温まるムードで贈る一作。あなたの家のお婆ちゃんも安心して楽しめる、穏やかで善意に満ちたコメディだ。『メリーに首ったけ』の“精液ヘア・ジェル”とはずいぶん違うノリだが、ファレリー兄弟は主人公のボブとウォルト(マット・デイモンとグレッグ・キニア)に心からの愛情を注いでいる。2人は結合双生児で、マーサズ・ヴィンヤード島にあるハンバーガー・レストランのオーナー兼コック(即席料理専門)だ。アマチュア俳優のウォルトは、ハリウッドに行ってプロになろうと決意。そして、運良く人気テレビ番組で大女優シェールと共演することになる(シェールが自分自身の役で登場するが、ハリウッドをチクリと皮肉った作品だけに勇気ある行動と言うべきか)。となれば、ボブはウォルトと行動を共にするしかない。分離手術は危険すぎるからだ。というわけで、本作のじんわりとした笑いは、大部分がこの兄弟の親密な関係から生まれている。とりわけ、ボブがメル友(ウェン・ヤン・シー)に恋心を抱くあたりがそうだ。もちろん、彼女はボブが結合双生児であることをまだ知らない。
   ファレリー兄弟は、またしても、差別的と取られかねない題材を進歩的に扱うことに高い手腕を発揮。いくつかの脇役は、肉体的障害を持つ俳優が演じている。いつもながら、ファレリー兄弟のコメディ観には感心させられることしきりだ。一方、もっと伝統的な見どころも用意されている。たとえば、芸能界に憧れる天然ボケ娘役のエヴァ・メンデス(および、そのナイスな胸の谷間)、ウォルトをこき使うマネージャー役のセイモア・カッセル、そしてカメオながら見せ場を奪うメリル・ストリープ(そう、あのメリル・ストリープ!)らの出演だ。『ふたりにクギづけ』はたわいないコメディだが、古き良き時代を思わせる兄弟愛が気持ちよく、悪口を言う気になれない作品なのだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マット・デイモンとグレッグ・キニア主演、性格が正反対の結合双生児が繰り広げるコメディ。ファレリー兄弟の最新監督作。未公開シーン集や映画の舞台裏などを収録した特典映像を満載した特別編。


カスタマーレビュー

ファレリー兄弟の最高傑作!!5
脚本・監督は、あのファレリー兄弟です。「メリーに首ったけ」では内気なあまりストーカーに転じてしまう小心者を、「愛しのローズマリー」では、外見だけで人を判断する事の愚かさを、巧みなストーリーテリングと、徹底したブラック・ユーモアで描いて来た彼らが今回選んだ題材は、結合双生児。いわゆるシャム双生児(←差別的表現だそうです)=結合双生児という身障者を笑いものにする(?)

冒頭いきなり、「あなたちサイアミーズ(シャム人、シャム双生児を意味する)」、「いいや、俺たちはアメリカ人だ」という会話が象徴するように、『タブー』を今回も吹き飛ばしているわけですが、それに加え、下品なギャグ、ドタバタとブラック・ユーモア満載の映画なのに、巧みなストーリーテリングで最後は感動させちゃうというパターンは健在で、本作では『兄弟愛』を描いています。というか、「メリーに首ったけ」「ふたりの男とひとりの女」「愛しのローズマリー」ときて、今作が最高傑作かも。
ハリウッドの内情へのシニカルな視線も強烈で、B級女優をシェール本人が自虐的に演じちゃうのが、またスゴイ。シェールの恋人が○○○○というのもにも笑った。あと、メリル・ストリープ自身も出演していて、けっこう弾けてました。(笑)
サントラには、「ハッスル」「カリフォルニアの青い空」など70年代の曲の選曲がよかった。

コメディもこなせるマットがやたら可愛いよ!5
結合双生児である主人公二人は小さな町でハンバーガーショップを経営している。兄は陽気で女性に積極的、役者になる夢を実現したいと考えている。一方の弟は優しく非常に内向的、メル友の彼女には自分が結合双生児であることを隠している、、、。

グレッグ・キニアとマット・ディモンを結合双生児として主役にもってくるというキャスティングがお見事。

えぇ!年齢が違うじゃん、双子のくせに!と思いますが、ちゃんと後で説明があって、医学的に本当かどうかはさておき、とりあえず納得してしまいます。
しかも、グレッグとマット、相性がいいのか、性格は正反対の設定だし顔つきも全然似てないのに、だんだん本当の兄弟に見えてきたりします。

シリアスドラマよりコメディの方が役者さんにとっては難しい、ということをよく耳にしますが、余裕と貫禄で本人役を嬉々として演じているメリル・ストリープは別格として、主役の二人は勿論のこと、脇を固める俳優陣の演技も出色の出来。
シェールの怪演も爆笑モノでしたが、女優志望のエイプリル役を演じたエヴァ・メンデスが可笑しくて、彼女を単なる美人女優と思っていた私はビックリ。嬉しいオドロキでした。

マットが笑える。5
 マットのグットウイルハンディングでは、繊細は天才学者。ボーンスプレマシーではスパイだけど、緻密な元工作員、ふたりにくぎづけのマットとってもキュートで、かなり笑える。
ハニカミ屋のところが特にかわいいですよ。
お勧め作品です。