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約三十の嘘 特別版 [DVD]

約三十の嘘 特別版 [DVD]
監督: 大谷健太郎

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #16346 / DVD
  • 発売日: 2005-06-10
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 100 分

エディターレビュー

内容紹介
特典映像
Disc1
■時刻表チャプター■人物相関図■コメンタリー(監督)■特報+予告編

Disc2
■メイキング■「約三十の嘘」完成披露試写会■東京国際映画祭舞台挨拶■長島有里枝スチール集 ■クレイジー・ケンバンド「あぶく」PV4分■約30のゴンゾウの嘘約30話(新作、ディレクターズカット版含む)■モフモフ“ゴンゾウ”ケーキクッキング教室

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   大阪駅構内に集まった詐欺師5人が、寝台特急に乗り込んだ。京都駅からはボインという愛称の今井も合流。綿密な打合せ後、彼らの「仕事」は成功をおさめたが、帰りの列車の中で、大金の入ったスーツケースが紛失してしまった・・。
   詐欺師の物語だけど、いわゆる騙しのコンゲーム映画だと思ってみると、これがちょっと違う。なくなったスーツケースという問題を抱えながらも、浮き上がってくるのは、6人の人間関係・・というか恋愛関係。そこにあるのは、人を好きになる気持ちと、その人を助けたいという思い。解かれていくのは紛失したスーツケースの行方ではなく、恋愛関係の謎なのです。列車の中だけで話が進行していく密室劇ながら、椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、八嶋智人、田辺誠一などの役者たちがしっかりキャラを立たせた好演。そのおかげで最後までぐいぐいと引き込まれること必至。「とらばいゆ」の大谷健太郎が演出。スタイリッシュな列車内など、色調や映像もシャープでヴィジュアルも見ごたえある、洒落た群像劇だ。(斎藤香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
劇作家・土田英夫の戯曲を大谷健太郎監督が映画化。6人の詐欺師たちが3年ぶりに結集し、乗り込んだトワイライトエクスプレスで繰り広げられる騙し合いや駆け引きを通し、さまざまな人間模様が明らかになる。椎名桔平、中谷美紀共演作。2枚組。


カスタマーレビュー

いいと思います4
皆さん案外酷評ですね;
私はこの作品好きです。DVDも買いました。確かにストーリーを考えるともう少し
ひねりが欲しいけど・・・。キャストは文句なしです。ツマブキ君はちょっと苦手だ
けどこの中では大して気になりませんでした。本当に列車の中だけの出来事で話が進
行するところもいいし、一人一人個性的で会話のやりとりも面白かったです。音楽も
横山剣ってところがまたイイ!お洒落ですね。

邦画はレンタルで済ませちゃうけど、これは劇場で観れば良かったなあと後悔してま
す・・・。

期待はずれ2
騙し合いは薄っぺら。
誰でも見破れるトリックに、詐欺師たちはころっと騙される。
高度な知能戦を期待していたので、がっかりしました。
最後にもう一ひねりあるだろうな〜、と思って見ていたのに、何もないまま終わってしまいました。

恋愛ドラマとしても中途半端で、感動はなし。
見終わった後の爽快感がまるでありませんでした。

「おもしろそう」な雰囲気だけはあったので、余計に残念でした。

きっと舞台の方がおもしろい3
 結構、酷評しているレビュアーも多いようですが、ウチはこの作品そこまで悪くはないと思うのですよ。
 3年前の失敗からばらばらになった詐欺師がトワイライトエクスプレスに再集合。昔の仲間でもう一度詐欺を試みようとする……そんな舞台設定は魅力があります。また、クレイジーケンバンドの音楽は、この作品に実に合っていますし、トワイライトエクスプレスの車中映像は「いいなぁ」と憧れてしまいます。

 ただ、映画ということでは致命的な問題がいくつか……
1.最後のオチを恋愛模様で誤魔化してしまった。
2.トワイライトエクスプレスである必然性がない。
3.伴杏里さんの演技が他の役者から明らかに見劣る。

 これらの問題は舞台作品であれば、正直なところ問題にはならなかったはずです。舞台作品と映画は同じ見せ方であってはいけませんし、それぞれが持つ魅力をそのまま持ち込んだとしても良い作品になるわけはありません。(これは小説や漫画の映画化にも言えることですが)
 せっかく魅力的なキャストを揃えて、騙し合いを見せるのであればもっとやり方があったんじゃないでしょうか? おそらく、キャストに見劣りはあっても、舞台作品はもっと面白かったんじゃないかと思います。

 惜しいなぁ、ホントに。三谷幸喜さんとか、本広克行さんが作れば傑作になったかもしれない……というのは言い過ぎですかねぇ。