伯爵夫人 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #95515 / DVD
- 発売日: 2005-05-27
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 108 分
エディターレビュー
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チャーリー・チャップリン最後の作品は、映画界において、長く球界に留まりすぎたウィリー・メイズのような位置に置かれている。つまり本作は、明らかに持ち味を失った人物からの悲しい告別の辞なのだ。マーロン・ブランド(本作においてチャップリンとソリが合わず、監督の真面目な意図をぶち壊すという特異な習性を発揮したことは有名)が演じるのは、大使に任命されて香港から旅立とうとしているアメリカの億万長者。彼は船室のクローゼットに隠れていたソフィア・ローレン――ロシア貴族の娘で、ギャングの元愛人という役柄――を発見する。ローレンの望みはアメリカに渡ることだ。ブランドは、あまりいい顔はしないものの、彼女に助力を申し出る。結末は特にコミカルでもロマンティックでもない。
チャップリンのさり気ない演出の上手さをひとつ挙げるとするなら、カメラをなだらかに揺らしたり、ゆっくり前後させたりして豪華客船の動きを表現していることだ。しかし、ユーモアは冴えがなく、ブランドとローレンの共演は期待はずれで、物語は魅力に乏しい。かつての「小さな浮浪者」ことチャップリン自身も顔を見せるが、幸いにも短い出番で、船酔いしてドアを開け閉めしながらフラつく客室係の役を演じている。賢明なことに、一言も発することなく。(David Kronke, Amazon.com)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
チャールズ・チャップリン監督が自由を求める伯爵夫人の愛と笑いと涙を描いたラブコメディ。ハワイに向かう豪華客船に密航した女は、そこで石油王の息子と出会い…。“ベスト・ヒット・コレクション/1565円”。
内容(「Oricon」データベースより)
チャールズ・チャップリン監督が贈る、豪華客船で出会った男女の真実の愛を描いた作品。マーロン・ブランド、ソフィア・ローレンほか出演。
カスタマーレビュー
チャップリン最後の作品
この作品は公開30年前に当時の妻だったポーレット・ゴダードの
為に書いた脚本「密航者」をそのまま利用して、マーロン・ブロンド
ソフィア・ローレンという当時の大スターを使って映画化した、チャップリン唯一のカラー作品にして最後の監督作。チャップリン自身も、
客室係で登場します。登場シーンは短いですが、勿論セリフもあります。本作が公開された、60年代後半は、ロックとヒッピー文化旺盛の時代にこのロマンティク・コメディーたる本作は全くヒットしなかった。
私は今作品はカラー作品にした事によって、題名道理の優雅さが出でいて、マーロン・ブロンドに古典的なギャグをさせたギャップにも驚き大変満足した時間を過ごせた。しかもチャップリン・ファミリーが多数出演している。是非購入されて探されては。
チャールズ・チャップリン監督、マーロン・ブラント&ソフィア・ローレン共演
☆億万長者である石油王の息子と自称、ロシア貴族の娘と名乗る女がある理由から知り合い、豪華客船の中で、てんやわんやのコメディを繰り広げる。内容的にお話は古めかしいうえに、シリアス(スマート)でもなく、お笑いも不発で中途採用な舌足らずな作品である。ちんぷんかんぷんな構図も拭いきれない。しかし、監督が世界一の喜劇王と言われた、完全=完璧主義者のチャールズ・チャップリン、主演者が男優マーロン・ブランドと女優ソフィア・ローレンという大物御両人の顔合わせはさすがに重量感がある。この2人を観るだけでも商品価値?は十分でしょう。感覚の〈ズレ〉が絶妙?な一篇だが、好き嫌いの判断が難しい作風には違いない。偉大で大きな話題を提供したチャールズ・チャップリン最後の監督作品であり、熟練の喜劇映画です。

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