商品の詳細
Ray / レイ 追悼記念BOX [DVD]

Ray / レイ 追悼記念BOX [DVD]
監督: テイラー・ハックフォード

価格: ¥ 5,229 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 通常4~5日以内に発送
販売、発送は Amazon.co.jp

33 新品/中古商品価格 ¥ 500

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #36818 / DVD
  • 発売日: 2005-06-10
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 3
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Mono, Widescreen
  • 実行時間: 152 分

エディターレビュー

内容紹介
DISC 1
-エクステンデッド・エディション(劇場版本編に、未公開シーンを追加させたもの※)
-テイラー・ハックフォード監督による音声解説

DISC 2(劇場版のみ)
-未公開シーン(監督音声解説つき)14種
-ミュージック・シーン(エクステンデッド)
What Kind of Man Are You レイ&レイレッツ
Hit the Road Jack レイ&レイレッツ
-レイ役への挑戦
-レイ・チャールズを偲んで
-Ray 偉大なる天才の物語
-Genius: A Night for Ray Charles
インターナショナル版予告編
-Ray サウンドトラック予告編

DISC 3
-ミュージック・シーン(モア・エクステンデッド)
Hallelujah, I Love Her So レイ
Leave My Woman Alone レイ&レイレッツ
Night Time Is The Right Time レイ&レイレッツ
Unchain My Heart レイ&レイレッツ
Mary Ann レイ
I Can't Stop Loving You レイ&レイレッツ
Hard Times レイ
-製作者たちの想い
-レイを支えた女性たち
-メイキング・オブ・Ray
-ジェイミー・フォックスによる特典紹介

(※)
■再生時の仕様:
再生中、追加された該当シーンにくると
1. 画面に、該当シーンがきたことを知らせるマーク(♪♪)が出る
2. 画面サイズが 16×9ビスタ ⇒ 4x3ビスタ に変わる
3. 日本語吹替えで再生している場合は、英語音声に切り替わり日本語字幕が出る
■商品内での告知:
以下のご案内文が、エクステンデッド・エディション選択時に再生されます。

画面に♪♪のアイコンが現れ、未公開シーンが自動的に再生されます。
画面が一瞬停止し、仕様の異なる映像に切り替わりますが、異常ではありません。
注意:DVDプレーヤーの機種によっては動作に影響が出る場合があります。

Amazon.co.jp
   ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
   故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
レイ・チャールズの半生を『コラテラル』のジェイミー・フォックスを主演に迎えて描くドラマ。苦悩や障害を乗り越えながら彼はソウルミュージック界の頂点に登り詰める。特典映像を満載した3枚組。PG-12作品。


カスタマーレビュー

アカデミー賞主演賞は彼のものでしょう5
ソウルミュージックの大御所レイ・チャールズの人生を描いた作品、上映時間2時間30分という長さでしたが、レイを演じたジェイミー・フォックスの熱演と、レイの波乱の人生物語に引き込まれてしまい長尺は全く気になりませんでした。

感動を煽るような作り方はしていませんが、偉大なるアーティストの光と陰、また才能のある人間とそれに群がる人物達の人間模様、名曲の誕生秘話と共にドラッグに手を染める姿も描かれます。乱れた女性関係も挿入されていますが、女性を口説くレイの姿はユーモラスでとぼけた味わいが感じられます。お茶目で憎めないレイのキャラが良く出ています。

しかし何よりも味わい深いのは回想シーンに出て来る母親のエピソード、「あんたを盲人とは呼ばせないよ」とレイを厳しく鍛える母親の深い愛情がこの映画の最大のポイントだったと思います。崇高な愛情に満ち溢れています。母親役のシャロン・ウォレンの演技が素晴らしく光っています。

ストーリーだけでなく、彼の名曲の数々が最高に楽しめます。音楽映画としても第一級のものだと思います。ピアノの前に座りながら体を仰け反らせての独特の演奏スタイル、演じたジェミフォは神様が彼の体を借りてレイの魂を蘇らせたとでもいうべき入魂の演技です。ちょっと印象に残るセリフは「美人かどうかは腕を触れば解る」、思わず自分の腕を触る女性が多いのでは?

信じられないJ・フォックスの名演。今年見た映画では最高の感動作。5
期待して見に行ったが、それ以上に感動した。2時間半と長い映画だが、あっという間に終わったというのが実感。今は亡きレイ・チャールズの幼年期と彼が独自の音楽をつくりあげ、メジャーになるまでの半生を描いているが、まず、なんといってもジェイミー・フォックスの演技が素晴らしい。彼自身3歳の頃からピアノを弾いていたらしい。よく見ると、顔がそっくりというほどではないが、映画で見ると若きレイ・チャールズと錯覚しそうになる。それはピアノ演奏や歌うときの所作がほんとうにそっくりだからだろう。事実、ジェイミー・フォックス自身が、「まず、形、所作の習得に長い時間を掛けた」と語っている。こういうところは向こうの俳優は凄いと思う。音楽好き、さらにレイ・チャールズが好きな人には最高の映画といえる、私などの世代が知っているレイ・チャールズは「What I say」あたりからだが、映画では17歳でスタートし、徐々に彼の独創的な音楽、演奏スタイルを確立していく過程が興味深かった。アカデミー主演男優賞受賞も頷ける。若いころは麻薬に溺れ、女遊びも相当なものだったらしいが、幼年期、なかば自分の責任で弟を溺死させたトラウマもあったのだろう。7歳で失明したのだが、時代は1930年代、人種差別の激しい南部ジョージアの貧しい家庭で生まれたのだが、母親が素晴らしかった。盲目として扱わず、自立して生きていけるよう厳しくしつけられる。母親役の女優がなかなか良かった。死んだ年に映画が完成し、最初のデュエット・アルバムがグラミー賞8部門を受賞するとはなんという偶然なんだろう。映画と合わせて、このアルバムもお奨めします。

すばらしい5
レイ・チャールズの半生を描いた自伝的映画であり,彼の名曲が次々に流れる音楽映画の趣もあって,ファンにはたまらない映画.偉大なアーティストの成功物語だけでなく,周囲の人間関係や,トラウマになっている弟の死,ときおり襲う孤独感,抜けられないドラッグ中毒,際限のない女性関係などなど,レイ・チャールズのさまざまな人間模様を観ることができる.

ジェームス・ブラウンやナット・キング・コールの真似でなく自分独自の世界を作らないとダメだとレコード会社に諭されたり,ゴスペルをアレンジして教会から非難されたり,ビジネスマンとしても意外にしっかりしていたり,今まで知らなかった嬉しい発見もたくさんあった.名曲の数々がどうやって生まれたのかが分かるのも面白い.奥さんや愛人との出会い,確執,別れをかなり直接的に歌っている曲が多いのにはびっくり.

ジェイミー・フォックスの演技には脱帽.レイの独特の喋り方や笑い方,演奏の仕方を完璧にマスターしていて,まさにレイになりきっている.DVDのオマケ映像も充実.レイ・チャールズがジェイミー・フォックスのピアノ演奏を指導しているシーンや,劇場版では削除されたミュージックシーンなど楽しめるものがたくさんある.