シークレット・エージェント
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曲目リスト
- ザ・ゴールデン・ドーン
- スリンキー
- ミラージュ
- ドリフティング
- グレーブ・ストリート・ブルース
- フィックル・ファンク
- バガテル 4
- ホット・ニュース・ブルース
- セントラル・パーク
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #123557 / ミュージック
- 発売日: 2005-03-30
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .22 ポンド
- 実行時間: 43 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
70年代の一連のソロ・プロジェクトを締めくくる作品。当時無名だったバニー・ブルネルのベースがブリブリとファンキーで、アルバムに統一感を与えている。フュージョン黄金期を築いたチックによる当時の先進の音楽観が聴かせる耽美的世界。
Album Details
Japanese re-issue pressing. This is the 1st time this album is available on CD. Polydor. 2005.
カスタマーレビュー
何でタイトルが秘密諜報部員なんだろう?ジャケ写真はハンフリー・ボガードのコスプレみたいだし・・・・
アナログで持っていましたが、何処に行ったか分らなくなっていました。CDで改めて聴きなおして、ビックリしました。こんないいアルバムだとは思っていませんでした。
個人のソロスペースをたっぷり取った、エレクトリック・コンボによるフュージョンというのは、昨今の「エレクトリックバンド」や「フォープレイ」でおなじみですが、当時のものは意外に少ないものです。
特にこの頃のチックのアルバムはコンセプト・アルバムっぽいのが多いので、ケレン味のあるアレンジは今聴くと古臭かったりします。当アルバムは、そんなことに邪魔されずに、各個人のプレイや各楽器の響きを純粋に楽しむことが出来ます。
おなじみのチックのフェンダー・ローズやムーグのソロがたっぷり堪能できます。フェンダー・ローズ以外のエレクトリック・キーボードでタッチを感じることができるのは、チック以外だとハンコックぐらいしか思い浮かびません。
おなじみのジョー・ファレルのプレイも相変わらずです。ファレルにはジャズだのフュージョンだのジャンルは関係ありませんね。
若き日のバニー・ブルネルを始め、リズム・セクションのタイトさは半端じゃありません。プルネルのフレーズがジャコ・パストリアスもどきなのはご愛嬌です。
チック夫人ゲイル・モランやアル・ジャロウのボーカルもこれくらいだったら許容範囲です。
当時はそれほど話題にもなりませんでしたが、名盤だと思います。同時期のハンコックの「サンライト」みたいに再評価されることを期待します。もっとも、そうなると、このタイトルとジャケ写真が邪魔をするかもしれません。ブラインド・フォールド・テストで信者を増やすしかないか?
祝!世界初CD化・・・なんでいままでリイシューされなかったのかなあ?
1978年リリース。チックコリア(Key)・ジョーファレル(Reeds)・バニーブルネル(B)・トムブレックライン(Dr)・アイアートモレイラ(Per)・アルヴィズッテイ(Tp)・ゲイルモラン(Vo)・アルジャロウ(Vo on8)他というラインナップで制作されています。個人的には完全後追いで、バニーブルネル絡みでその存在を知り、とにかく聴いてみたかったアルバム・・・ジャケが恥ずかしかったのでしょうか(笑)?内容としてはこの年代のクロスオーヴァー/フュージョンですが、ムーグが入ってくるとプログレ風だったりします・・・スタンリークラーク・レニーホワイトのこのあたりのアルバムの感触ですね!注目のバニーブルネルは控えめな印象ですが、さり気なく随所にフレットレスの妙技を聴かせてくれます・・・9曲目ではソロをフューチャー!!1曲目のプログレ風ファンキージャズロック(笑)で突っ走るかと思いきや、Voフューチャーもあり非常にバラエティに富んだ曲が並びます・・・個人的にはこの面子なのに、ギターレスなのが残念ですね!エレクトリックなチックコリアが好きな方には、オススメです・・・今回の世界初CD化、本当素晴らしいです(笑)!!
フュージョン色濃厚なアルバムの再発
待望のと言うべき世界初CD化である。ここまで再発が遅れた理由は知る由もないが,オクラ入りさせるにはあまりに惜しい演奏であり,多くのリスナーがなぜ再発されないのか怪訝に思ったのも当然である。ここには当時のレギュラー・グループにAirto等のゲストを迎えた演奏が収められているが,70年代のChickの演奏としては,ギター入りRTFを除けば,最もフュージョン色濃厚なアルバムと言ってよい演奏であり,タイトなリズムをバックにしたノリのよい演奏がほぼ全編に展開されている。グループではBunny Brunelのフレットレス・ベースが特筆すべき好演であるが,Joe Farrelはじめほかのメンバーも好演。ゲストのAl Jarreauとの相性には若干の疑問はあるし,Bartok作Bagatell #4などは明らかに蛇足とも言うべき演奏と思うが,そこは最後に収められた"Central Park"に免じて目をつぶることにしよう。この手の演奏では"Mad Hatter Rhapsody"と肩を並べると言っても過言ではない魅力的な演奏であり,この一曲だけでも本盤は価値がある。





