ワインの匂い(紙ジャケット仕様)
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曲目リスト
- 雨の降る日に
- 昨日への手紙
- 眠れぬ夜
- 倖せなんて
- ワインの匂い
- あれから君は
- 憂き世に
- 少年のように
- 雨よ激しく
- 愛の唄
- 幻想
- 老人のつぶやき
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #22305 / ミュージック
- 発売日: 2005-03-24
- ディスク枚数: 1
- 形式: Limited Edition
- 寸法: .11 ポンド
- 実行時間: 38 分
エディターレビュー
このCDについて
1975年12月20日にリリースしたオフ・コース初期の最高傑作と言われる3rdアルバム。現在でも人気が高い曲「眠れぬ夜」、「愛の唄」も収録され、フォーク・ポップ・コーラスの魅力が増し後々のオフコースの方向性が生まれた作品。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
小田和正、鈴木康博の二人のコンビネーションが絶妙に絡みあった、75年発表の3rdアルバム。ちょっとメロウな雰囲気で大人っぽいフォーク・ソングを聴かせてくれる。
Album Details
Limited edition Japanese pressing of this album comes housed in a miniature LP sleeve.
カスタマーレビュー
ジャケ買いOK
紙ジャケット仕様で発売されたので購入、約20年ぶりに聴きました。
前2作に比べて小田節が確立した感があります。恐らくピアノで作曲したのでしょうが、すでに世界観を確立した感じのある鈴木氏の作品とのバランスがとれていて、2人でオフコース、2人がオフコースだと感じるアルバムに仕上がっていると思います。これ以降はオフコース=小田氏のイメージが強くなってきますが、この作品がジャケットを含めて2人の最高傑作ではないのでしょうか。(余談ですが、ジャケット写真が1つの作品としても素晴らしいと思いません?ニルソンシングスニューマンと並ぶ傑作ジャケットですねぇ。)
時代は感じますが、1度聴いてみて下さい。
アルバムジャケットとマッチングしている名曲含むOff Course3枚目の力作。
このアルバムジャケットはどこで撮ったものか気になって仕方がなかった時期がありました。横浜の港の見える丘公園のあの辺りかな?とか何故だか探してみたくなりいろいろ探ってみた記憶があります。かなり前のことなのですが懐かしいです…。さて、冒頭のS.E.(SOUND EFFECTS)の路上に降る雨音から通り過ぎ行く車(小田さんの当時の愛車)の音のあたりで小田さんのA.PIANOのイントロで始まる「雨の降る日に」はFENDER RHODES(E.PIANO)とA.PIANOのフレーズが曲の雰囲気を醸し出しています。「昨日への手紙」はYassさんのバラード、Off Course初めてのポップな仕上がりになった「眠れぬ夜」、転調の多い難しいメロディーと複雑なコード進行で3拍子の「幸せなんて」、そして本作のテーマであるアルバムタイトルと同じ「ワインの匂い」は、ゆったりしたテンポの中で16分音符のHi Hat、小田さんのFENDER RHODES (E.PIANO)とYassさんの暖かみのあるナイロン弦のG.GUITARは本作で秀逸です。まずメロディー、コードワークと小田さんとYassさんの巧妙なフレーズの中に埋もれず巧くとけ込んでいる小田さんのささやくようなボーカル、ふたりのハーモニーは絶品。「憂き世に」はリズム感ある曲調でYassさんのA.GUITARに小田さんの弾んだA.PIANOが絡むところがおもしろく、「愛の唄」も名作で、小田さんはA.PIANOとCembalo、YassさんはA.GUITARとHarmonicaで哀愁感に満ちた作品に仕上がっています。最後の「老人のつぶやき」は 小田さんの作品ですがふたりで歌う声とメロディー、詩が何とも切なく、自分も老人になる頃まで生きていられたらこういう気持ちに間違いなくなるだろうなあ~と思えるほどのバラードです。
“その手をさしのべてみれば、どんなに淋しいあなたにでも…”
「8・少年のように」が好きで、高校の文化祭で歌ったなあ…。
この曲、ほんの2分程度の曲やねんけど、緻密にコーラスが凝ってあって、小田さん・鈴木さんのコーラス・センスの評価が高いのがうなずけます。
「眠れぬ夜」は、最初バラード・アレンジだったそうです。プロデューサーの意見で、アップ・テンポにしたら?…ということで、このアルバムのアレンジになった、と昔の音楽雑誌に書いてありました。
オフコースがブレイクしてから、西条秀樹が「眠れぬ夜」をカヴァーしてた事をご存知な方いらっしゃいますか?
「少年のように」もツボやねんけど、やはり、さすがオフコース!!と、唸らされたのはアルバム・タイトル曲「5・ワインの匂い」。
小田さんのヒーリング・ヴォイス、メジャー・セブンス・コードの使い方、心地よいテンポ。
…思春期の頃、なんぼコピーしてもこの味は出せなかった。
ベスト・アルバムに入らないのが不思議でならない「5・ワインの匂い」。
アルバム・タイトル故のことでしょうなア…。
しかし、紙ジャケは高いなあ…。
アルバム内容としては星5個です。





