ヤン・シュヴァンクマイエル ファウスト [DVD]
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #51221 / DVD
- 発売日: 2005-02-23
- アスペクト比: 1.33:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby
- 実行時間: 97 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アートアニメ界の巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエルが監督・脚本を務めた実写と人形アニメを合成したファンタジーアート。漠然と生きてきた男が、ふとした偶然により悪魔の罠にはまってゆく。パッケージをトールケースに変更し、廉価版で再発売。
内容(「Oricon」データベースより)
アート・アニメ界の巨匠“ヤン・シュヴァンクマイエル”の人気作品「ファウスト」をパッケージ化。ふとした偶然により罠にはまってしまった男の悲劇を描く。
カスタマーレビュー
面白い、かわいい、グロイ
当時、シュールなアートアニメはこれがお初だったため一回観ただけでは理解できなかった。アートアニメ初心者には何度か観ることをオススメしたい。でも面白いから自然と何度も観てしまうのですが。
まず驚くのはアニメーションのクオリティの高さ。シュヴァンクマイエル作品の中で、ファウストのアニメの使い方、見せ方が一番好きです。
シュールではありますが起承転結、話の構成、非常にうまくできています。ノリ・テンポが良く、突然思いがけない現象が起こったりして、どんどん話しに引き込まれていきます。
パペット同士のコミカルなシーンもあったり、そこまで重たく暗い感じではないのに、始めから終わりまでじわりと死臭が漂っている感じがします。
「あること」を暗示させるラストもニクイです。
完成度の高い作品。
夜、眠っている間に見る悪夢をそのまま再現
映画の中で一番大好きな映画。一番というか別格。20回は見ました。
もしも夢を完璧に録画できる機械が発明されたら、録画された映像はこんな感じになるんじゃないんでしょうか。ストーリーが難解というのもあったのですが、とにかく時間と空間のつながりがグッチャグチャ。それゆえ悪夢っぽさを最高に感じます。脳の中の何かを確実につっつかれます。
ゲーテのファウストのストーリー自体を知らなかったので、一体どういう展開なのかがさっぱりわからず、思わず見た後に検索してしまった。すると出てくるブログやサイトなどでのレビューのいくつかもこれまた「さっぱりわからん」と書いてあり、「なるほど、"わからん"という感想が一番正しいんだな」と実感しました。さらに後でファウストのあらすじを知ってみるも、ウーン・・・・・。
個人的に一番好きなシーンはピエロが悪魔をいたぶるシーン。「ピルケ!」「ウ〜ブルルルルルル」「パドルケ!」「ウ〜ブルルルルルル」「ピルケ!」「ウ〜ブルルルルルル」「パドルケ!」「ウ〜ブルルルルルル」。このシーンはほんと悪い夢を見せられてる気分になって……好き。
ところで主人公が屋外バー?で食べていたやつで、ソースに浸かった肉まんみたいなもの。凄く美味しそうでした。なんだろう、アレ・・・。
※実はこのレビュー、何度も書き直してるんですが、何度書き直してもまとまらないぐらい、ピルケパドルケウーブルルルな映画なんです、もうそうとしか言えない。(←誤変換で「妄想としか言えない」と出たのですが、それでいいのかも・・・)
映像がすばらしいです(^-^)
人形が本当に命を持っているような、とにかくすばらしい。現実と夢の境も解らなくしてしまう不思議な映像に私も心奪われました
ストーリーの反復性は、緊張と興奮を誘います。時間の感覚も、リアリテイも麻痺するようなヤン・シュバンマイエルの世界をどうぞ満喫くださいませ。

![ヤン・シュヴァンクマイエル ファウスト [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GVGMFRQJL._SL210_.jpg)

![ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D2KQ9PQYL._SL75_.jpg)
![ヤン・シュヴァンクマイエル 悦楽共犯者 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MCG974TBL._SL75_.jpg)
![不思議の国のアリス 1903-1915 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uB4oJj1GL._SL75_.jpg)