たったひとつのたからもの [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #19668 / DVD
- 発売日: 2005-01-26
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 実行時間: 120 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
実話を元にした同名ベストセラーを、松田聖子主演で映像化した感動ドラマ。銀行に務める由美は幸太郎と職場結婚するが、生まれた息子・秋雪はダウン症で余命1年と宣告される。夫婦と息子が過ごすかけがえのない日々を描く。
内容(「Oricon」データベースより)
2004年10月26日、夜9時より日本テレビ系列にて放送された「たったひとつのたからもの」を映像商品化。子供がダウン症と診断された夫婦の6年2ヶ月にわたる戦いを描いた壮絶な愛の記録。松田聖子、船越英一郎ほか出演。
カスタマーレビュー
泣かせてください・・・
子供をもつ親なら誰しも夢中になってご覧になった事と思います。自分がその状態になったとき、どうなるかは分かりませんが、本当に心の芯の強いご両親だと、改めて感じました。普段、主人と一緒にテレビを見る事が少ないのですが、この時ばかりは心をうたれ、じっと黙ったまま、テレビを見つめるだけでした。また、いつかテレビでも再々放送をやって欲しいと思っていたところ、映像が発売になると聞き、本当にうれしいです。今度は子供たちともじっくりと考えながら見たいと思います。
全体的に見て満足!
このドラマは「たったひとつのたからもの」という本をモデルに
制作されています。あるダウン症の男の子の短い、それでいて
充実した生涯を、実話にもとづいてドラマ化しています。
俳優さんたちの演技は申し分のないものだと思いました。
ただ残念なのは、所々に少し引いてしまうシーンがあったこと。
私が引いたのは、お母さんが海に身投げしようとするシーン。
このシーンは実話かどうかはわかりませんが、本には載って
いなかったシーンです。あれほど一生懸命子どもを育てていた
のに、いきなり自分だけ勝手に身を投げるものだろうかと
少し疑問に思いました。もし実話ならその前後をもっと
わかりやすく描いてほしかったです。
あと、スーパーで買い物の最中、ダウン症の施設に入れるために
秋雪くんに近寄ってくる女性の言葉も引くには十分すぎるほど。
特に前半は少し力づくのシーンが多かったように思います。
でも私は冒頭の出産とその直後のシーンで泣いてしまいました。
ダウン症児を育児している私は、まだ自分の中に息子の出生時の
感情が残っているんだなと、その時実感してしまいました。
このドラマは、全体的に見て割合いい作品だと感じました。
健常児の親と、ダウン症児を持つ親の視点は違うはずですので、
様々な意見があるとは思いますが、ダウン症という障害を社会に
広めた意義はとても大きいものがあると思います。もちろん、
松田聖子さんと船越栄一郎さんのネームバリューも大きいと思います。
惜しかったと思うところは、生後1年目までの様子をもっと
描いて欲しかったこと。本では当時秋雪くんの心臓の手術を
行うかどうか、ご両親が医者に決断をうながされるシーンが
ありました。手術しても余命に変わりはない手術です。
結局断腸の思いで手術を断られたそうですが、その後しばらく
して、やっぱりしておけばよかったかなと後悔する場面があり、
親としてとても考えさせられるシーンでした。
この部分を何らかの形で入れてもらえればよかったと思います。
でもドラマには時間や制限などが色々とあるでしょうから、
その中で精一杯撮影されたドラマだったと見ていて思います。
ダウン症児を撮影で使うのはとても苦労しただろうし、
恐らく撮影している過程で変更された部分や、妥協せざるを
得ない部分もかなりあったのではないかと思います。
後半の子役(本名:翼くん)がとてもよかったですね。
このドラマ撮影のドキュメンタリー番組を見る機会があったの
ですが、「翼くん」のお母さんはとても立派な方でした。
翼くんは、秋雪くんと同じダウン症です。
いい子役を抜擢したと思います。この子がいたからこそ、
このドラマは成り立っているのかもしれません。
まだご覧になっていない方へ
とりあえず一度は観ていただきたいと思います。本当に涙が止まりませんでした。
ダウン症の子供はどの町にもどの地域にもいる非常に身近な存在です。彼らを取り巻く環境に少しでも理解を示せるようになれるはずです。
ただ、このドラマはかなり脚色が入って、美化されすぎている感が否めません。
私は某保険会社のCMやドキュメンタリで秋雪くんのことは存じていましたので、多少違和感を感じました。
やたらとお涙頂戴モノに仕上げてあるため、ご覧になった方はただ感動した、いいドラマだったと感じて終わりになってしまわないか、ちょっと不安です。
こういったドラマを機会にダウン症の方やその他障害をお持ちの方に対して社会全体が理解を示し、受け入れることができるよう切に願います。
観た本人が感動した、で終わってしまったら秋雪くんの本当のご両親に申し訳ない気がします。

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