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ラ・マンチャの男 [DVD]

ラ・マンチャの男 [DVD]
監督: アーサー・ヒラー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #56991 / DVD
  • 発売日: 2004-12-03
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 129 分

エディターレビュー

内容紹介
私はあなたを信じます。心の愛を捧げます!いのちの果てるその日まで!
見果てぬ夢は大空のかなた きらめく〈愛〉の主題曲に彩られ いま輝き昇る今世紀最大のロマン!

<キャスト&スタッフ>
セルバンテス… ピーター・オトゥール
アルドンサ…ソフィア・ローレン
マンセルバント…ジェームズ・ココ
牢名主…ハリー・アンドリュース
ペドロ…ブライアン・ブレッスド

監督・製作: アーサー・ヒラー
原作・脚本: デイル・ワッサーマン
撮影: ジュゼッペ・ロトゥンノ
音楽: ミッチ・リイ/ジョー・ダリオン
音楽監督: ローレンス・ローゼンタール
●字幕翻訳:菊地浩司 ●吹替翻訳:佐藤一公

<ストーリー>
舞台は中世のスペイン。売れない作家セルバンテスは大道で芝居を演じていたところ突然投獄されてしまう。芝居の内容がカトリック教会を冒涜した、というのだ。牢獄で彼を出迎えたのはセルバンテスの所持品を身ぐるみ剥がそうと手をこまねく囚人達・・・。しかしセルバンテスは自分の書いた脚本だけは必死に守ろうとする。その脚本とは永遠の理想(と希望の騎士「ドン・キ・ホーテ」についての物語だった。脚本を守るために彼は囚人達を巻き込んで牢獄内で演劇を始めるのだった。泥棒、人殺し――「ドン・キ・ホーテ」が愛と信念を貫くその物語は人間のクズである囚人達をも次第に変えていくのだった・・・。

<ポイント>
●主演は、『おしゃれ泥棒』『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥールと『ふたりの女』でアカデミー賞R女優賞を受賞したソフィア・ローレン
●監督は、『ある愛の詩』を手掛けたアーサー・ヒラー
●同作品でアカデミー賞Rミュージカル映画音楽賞にノミネートされたローレンス・ローゼンタールは『奇跡の人』の音楽も手掛けている

<特典>
●序曲(ビジュアル・ハイライト付き)
●オリジナル劇場予告編

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   セルバンテスの『ドン・キホーテ』をもとにしたデイル・マッサーマンの大ヒット・ミュージカル劇を、『ある愛の詩』のアーサー・ヒラー監督のメガホンで映画化したミュージカル史劇大作。人生に落ちぶれた作家セルバンテス(ピーター・オトール)は教会攻撃の罪で投獄。牢屋の中で彼は、自作『ドン・キホーテ』の物語を囚人たちに演じさせることで、人生に対する己の態度を牢名主たちに知らしめる手段に打って出る。かくして理想という名の幻想に生きるドン・キホーテの世界が繰り広げられていく…。
   舞台から映像へ移し変える方法論に無理が感じられないでもないが、セルバンテスとドン・キホーテの二役を熱演するP・オトールの魅力など見どころも多く、またラストで大合唱となる『見果てぬ夢』は舞台さながらに圧巻。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
セルバンテスの「ドン・キホーテ」をモチーフにした名作ミュージカルを、ピーター・オトゥールとソフィア・ローレン主演で映画化。老馬に跨り、鎧を身につけた初老の騎士、ドン・キホーテが、理想の幻影に翻弄される姿を哀愁たっぷりに描く。


カスタマーレビュー

文字通り朽ちない名作、素晴らしい演出と演技と歌5
少々の野外撮影以外、狭いセットで獄中でのやりとりとドン・キホーテのストーリーを、
時には幻想的に、巧みに繋ぎ織り込んだアーサー・ヒラー監督の手腕にまず感嘆しました。
そして、ピーター・オトゥールの、年老いて見果てぬ夢を追うセルバンテス役の迫真の演技と、
いつもながらすごい存在感のソフィア・ローレン・・・。本当に素晴らしい演技と歌です。

言わずと知れた中世の作家・セルバンテスの「ドン・キホーテ」を原作としたこの「ラ・マンチャの男」は、
今でも世界中でミュージカルとして公演されていますが、
生意気かも知れませんが、人生も半ばにさしかかった小生には、「見果てぬ夢」を綴った作家セルバンテスの心が
思わず涙がこぼれそうになる様に、染みいるようにわかるようになった気がします。
このスタッフと役者でできあがった本作は、その心をも見事に謳い上げ、名作と呼ぶにふさわしいと思います。

舞台を思い出します!5
先日松本幸四郎の舞台を観ました。幸四郎がミュージカル2000回出演の演目に選んだのが「ラ マンチャの男」です。その感動を引きづり、このDVDを購入しました。舞台と映画は見比べると違和感があるのですが、さすがにピーター オトゥール。キホーテそのものを演じています。またソフィア ローレンも野生のアルドンサ役はイメージにぴったりです。オープニングの「我こそはドンキホーテ」から宗教裁判に向かうセルバンデスに対して全員で唱う「見果てぬ夢」まで、自分がその中の一員になったような心持ちで見る事が出来ました。「勇者すら通わぬ道でも我は進む」今の時代ってそういう気持ちが必要だと思いす。すばらしい作品です!

古い映画ですが5
何十年も前に名画座でリバイバルを観ました。お金もかけてなさそうだし、ストーリー全体が素晴らしい訳でもありません。でもこの映画には、心動かすものがあります。それはキラ星のごとく心にしみいります。ピーターオトゥールの名演技が光ります。こんな現代だからこそ、もう一度見てみたいです。「見果てぬ夢」は、少しも褪せる事は無いでしょう。老いてボケてもこんな生き方をしてみたいと思います。今となっては古ぼけた映画ですが、人生がツマラナイと感じている人、疲れ果てた人に見てもらいたい。必ず元気が出るはず。ミュージカルの楽曲は何れも素晴らしい出来でした。DVDが出ることは本当に嬉しい限りです。