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日本の悲劇 [DVD]

日本の悲劇 [DVD]
監督: 亀井文夫, 吉見泰

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  • Amazon.co.jp ランキング: #50808 / DVD
  • 発売日: 2004-11-21
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Black & White
  • 実行時間: 42 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
これまで起きたさまざまな「戦争」の歴史を数々の貴重な映像と解説で検証していく戦争ドキュメンタリーシリーズ。終戦直後の昭和21年に亀井文夫監督が製作した、日本の“侵略”行為を追求する作品。G.H.Qの検閲により上映禁止になった問題作。

内容(「Oricon」データベースより)
上映禁止になった、日本の侵略行為を告発し戦犯を追及した亀井文夫の作品。


カスタマーレビュー

赤く咲くのはハイビスカス?1
戦前からの共産主義者が製作した徹底的な大日本帝国悪玉史観に基づく政治宣伝映画、

当時の共産主義者の頭の中が覗ける点で資料的価値は歴史好きの人には最高です、嫌左の人にとっての資料的価値はさらに高いでしょう、公安・治安関係署では研修中に必見だとおもう、

内容は昭和の戦争の概略をドキュメント・フィルムで時系列に構成、偽書「田中議定書」に沿って大日本帝国が世界征服のためにちゃくちゃくと周辺諸国を侵略しついには米英と開戦するもあれよあれよと戦況悪化、ついにはポツダム宣言を受託、それみたことか、と大日本帝国嫌いの人が大日本帝国と天皇制にざまあみろ、といっているような内容です、

当時進行していた東京裁判の史観とかなりの部分に重なるにもかかわらずGHQによってパージされてしまったことからもわかるように、共産主義者の視点による大日本帝国糾弾映画としてあまりにも度を越したものなのです、

偽書・田中プランにもとづいて、ということがなにかSFでもみているような趣もありますが、大日本帝国を破滅に導いたのは天皇制と悪逆な政治家と資本家たち、と実に問題を単純化して説明する方法論は、「働けど働けどわが暮らし楽にならず」と不満の募っていた当時の多くの国民に強い訴求力をもったであろうことも容易に想像でき、逆に本作を遠慮なくパージできたGHQの健全さを教えてくれます、

戦後の20年ほど、世界的に共産主義は盛り上がるわけですが、社会や歴史を本作で描いたように単純化することでしか理解できない幼稚な者たちが国の舵取りを満足にできなかったことはすでに歴史が証明しており、ぜひ「共産主義黒書」などを手に取ることもお勧めします、