マーシャル・ロー [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #128569 / DVD
- 発売日: 2004-11-26
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 116 分
エディターレビュー
内容紹介
D・ワシントン、ブルース・ウィリス他、
超豪華キャストを擁して放つ衝撃のサスペンス・アクション!
<キャスト&スタッフ>
アンソニー・ハバード…デンゼル・ワシントン(小山力也)
エリース・クラフト/シャロン・ブリッガー…アネット・ベニング(塩田朋子)
ウィリアム・デヴロー将軍…ブルース・ウィリス(磯部 勉)
監督・製作・脚本:エドワード・ズウィック
製作:リンダ・オブスト
脚本:ローレンス・ライト/メノウ・メイエス
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:平田勝茂
<ストーリー>
ブルックリンでテロリストによる爆破事件が勃発。テロ対策本部長に就任したFBIのハバード捜査官が事件現場へ行くと、そこにはなぜか管轄外のCIA諜報員エリースが捜査に乗り出していた。エスカレートするテロに街では一触即発の緊張が高まり、ついに戒厳令(=マーシャル・ロー)が発令された!
<特典>
●メイキング
●オリジナル劇場予告編
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ニューヨークで、アラブゲリラの犯行とみられる連続テロ事件が発生した。動揺が広がるなか、アラブ系市民とほかの市民が一触即発状態になり、ついに軍は、アメリカ史上初の戒厳令(マーシャル・ロー)を施行する。ニューヨークは戦場となってしまうのか?
FBIとニューヨーク市警が共同で組織したテロリズム対策本部長のデンゼル・ワシントン、戒厳令軍総司令官のブルース・ウィリス、ミステリアスなCIA活動員のアネット・ベニング。それぞれが白熱の演技を披露する、ポリティカルアクションである。
テロリスト逮捕が先か、軍が市民に銃を向ける「暴発」が先か。サスペンスフルに展開するストーリーは目が離せない。監督のエドワード・ズウィックが脚本も担当している。(伊東文恵)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
B・ウィリスとD・ワシントンが共演したサスペンスアクション。テロリストによる爆破事件が勃発。FBIのハバード捜査官は現場に赴くが、管轄外のCIA調査員も捜査を始めており…。“1枚買ったら1枚タダ!”キャンペーン。
カスタマーレビュー
圧倒的リアリティ 自由と民主主義に栄光あれ
アラブ系テロリストとFBI、CIAとの戦い。
マーシャル・ロー(戒厳令)とFBIと民主主義の戦い。
アネット・ベニングが、微妙でミステリアスな役を熱演。
魅力タップリで、百見の価値あり 。
軍部の独断専行を許さない脚本は、民主主義の鑑。
98年の作品だが、話題の新作としても、
十分通用する普遍性のある主題と結末。
デンゼル・ワシントンの良心に永遠の栄光を祈念し、
☆、10個。
9.11が見方を変えた,
本当の題目は「The SIEGE」戒厳令。9.11以降にこの作品に出会った人と、その前に出会っている人では、ずいぶん印象が異なることだろう。
事件以前に観た私は、当時あくまでもフィクションとして受け止めていたが、9.11以降は、この作品はノンフィクションじゃないか、誰かがリサーチして、起こるべき事件の予告をしたのではないかとさえ思えた。
登場人物もまさに現実の存在に見えるし、筋立てだって更に過激になって起こり得るようにも思う。
トニー・シャルボフが光っていた。中東系アメリカ人役(彼自身はエジプト系アメリカ人)である彼がこのストーリーの中で微妙な立場の人間として大きな役割を果たしている。「アメリカ人として一生懸命仕事に打ち込んできたのに・・・」と色眼鏡で見られることへの怒りをあらわにする場面は特に印象深い。今現在のアメリカや英国において、中東系アメリカ人たちの置かれている立場を代弁しているかのような言葉だ。
ブルースの存在、行動が今ひとつ理解しきれないが、作品としては申し分なく、堪能させてもらった。
アメリカの行く末
この映画の中での時代背景はクリントン政権下での出来事であるが、現在合衆国大統領がブッシュになり、映画の内容がどんどん現実の物になりつつあるという予感を持たざるを得ない。配役や監督がどうとか言うのはこの映画のレビューとしてはあまり必要とは思えない。(あえて一つだけ言うとデンゼル・ワシントンはこういうシリアスな役をやらせたらピカイチであるなぁ、と思った) 今この時代に実際に起っている中東での出来事、数年前に起った同時多発テロ、アメリカ政府の独善性等の知識を得てから観ると、より映画の真実味が増してくる。別のレビューで「ブルース・ウィルスの演じる将軍の間違った正義の行使がアラブの宗教指導者を拉致した」と書かれているものがあったが、それは違う。彼ら自身の保身の為に宗教指導者を拉致し、アラブの反発を煽ったのだ。すなわち中東の反米運動に対抗するという事が米軍の海外での存在理由そのものだからである。つまり軍部にとっては「合衆国の正義」は問題では無い。問題は自らの地位保全のみである。 それに対してアメリカ国民がどう対処するか、という事を映画にしたものでは無いだろうか。(ただしFBIが映画の中のように「米国民の為に」対処するかは甚だ疑問ではあるけど)
この映画は、普段全く国際ニュースに興味の無い方にはお勧め出来ません。それこそ「あ〜〜デンゼル・ワシントンかっこいいね」で終わります。

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