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17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD]

17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD]
監督: ジェームズ・マンゴールド

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  • Amazon.co.jp ランキング: #85539 / DVD
  • 発売日: 2004-11-26
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 127 分

エディターレビュー

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   1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…。

   精神病院で2年の歳月を過ごしたスザンナ・ケイセンの回想録にほれ込んだウィノナ・ライダーが、自らの製作総指揮・主演で映画化。少女たちの不安定な精神状態を、決して病的にではなく、あくまでも思春期の心の哀しい揺れから生じた等身大のものと捉えた青春映画の秀作である。病院の脱走常習者リサを熱演したアンジェリーナ・ジョリーは、本作でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞している。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
A・ジョリーがオスカーを勝ち取った感動ドラマ。精神療養施設へと送られることになったスザンナは、自分よりさらに深い心の闇を抱えた患者たちと残り少ない時間を過ごすことに。“”。

内容(「Oricon」データベースより)
精神病院を舞台に、思春期の揺れる少女の心を描いた、スザンナ・ケイセン原作の回想録をウィノナ・ライダー主演で見事に映画化した珠玉のドラマ。


カスタマーレビュー

☆すごい☆4
この映画の名前は知っていたのですが、実際に初めて見たのは17歳の時でした。
歳が同じだぁって思って何も考えずに借りたんです(笑)

淡々と話が進んでいく映画は苦手なので、最初は「そーゆぅのだったらどーしよぉ」
って思ったんですけど、すぐに話に入り込んでいきました。
最近自殺とかする人多いし、私の友達も死にたいって言う子いるから
すごく真剣に見ちゃった・・。若い子でも飽きずに見れる映画だと思います。

主人公の女の子の入った施設には、
ホントに普通に生活している私たちでは付き合うことのないような子たちがいて、
その中で女の子たちが成長していくんです。
施設は、何年も何年も入っていても出れない子や、
もしかしたら数ヶ月で出れる子もいて・・ってゆぅ所なんです。
私の中の施設のイメージが「心療内科」とか「心の相談室」みたいな
感じだったから、施設の大人たちは親身になって世話をしてくれるのかなー・・
って思ってたんですが、結構突き放してる感じに思えました。
だから余計に、私の中で不安になりました。
こんな中で自立できるのかな?って・・。
上手く言えないんですけど、1度見て欲しい映画の1つです。

脆い・・。4
 普通に生きているように見える人でも、何かのきっかけで精神的に弱くなって、壊れてしまったり、例えば自分でも「あの時ちょっとやばかった」と思うことがあります。生きていれば皆そうでしょう。
 この映画は、周りから見てもはっきりとわかるくらいに、精神状態がもろくなってしまっている少女たちの物語です。舞台は60年代アメリカの精神病棟で、ウィノナ・ライダーが主人公を演じています。
 スクリーンでは、一見日常とはかけ離れた世界を描いていますが、年頃の少女たちの、ちょっとかわいらしい不思議な空間を感じさせ、また、キャストの演技力もあり、言動に共感するところもありました。
 一番魅力的なのは、アンジェリーナ・ジョリー演じる役の少女で、強い個性に目を奪われます。彼女は何でも言いたいことを言って、強いように見えるけれど、本心では自分の病気を気にしていて、ラストで泣き崩れてしまうシーンが印象的でした。
 「この苦しみがあるから入院していなければならない。」という気持ち、自分は病気なのだろうか?周りの人たちと違っているのだろうか?あとどれくらい病棟にいなければならないのだろうか?という不安や恐れは彼女だけではなく、病棟の他の少女たちみんなの思いであったということがよく伝わる場面でした。
 時代を感じさせる演出や、音楽も良いです。同世代の方たちも色々と思うところ多い映画だと思いますが、恋や友情もあり、郷愁をくすぐる青春映画でもあります。

ボーダーライン5
私も17歳の時に同じような考えや症状があったなぁと
この映画を見て思いました。心の不安がつねにあったのを
覚えています。スザンナ・ケイセンの死にたくなる気持ちや、
家にいても孤独な気持ちや、嘘ばかりの世の中に嫌気がさす気持ち・・
全てに共感しました。同じ年頃だからでしょうか?

死にたいけど死ねない。現実に背いて生きる。自分を消したい。
そんなふらふらした生き方でいいのだろうかと真剣に考えれば
きりがないし、でも答えもでるわけでもない。そんな青春の葛藤を
とても繊細に描いている映画だと思いました。心に残る一本です。