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TVアニメーション 鋼の錬金術師 オリジナル・サウンドトラック 2

TVアニメーション 鋼の錬金術師 オリジナル・サウンドトラック 2
TVサントラ, L’Arc‾en‾Ciel, YeLLOW Generation, 大島ミチル

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. READY STEADY GO
  2. 恩愛
  3. 敢闘
  4. ホムンクルス
  5. 孤独
  6. 空転
  7. 残滓
  8. 寥々
  9. 春情
  10. 脈動
  11. 死生
  12. 神速
  13. 強欲
  14. 命脈
  15. 露命
  16. 悲憤
  17. 感奪
  18. 空虚
  19. 天涯
  20. 無窮
  21. 久遠
  22. 絢爛
  23. 深い森
  24. ダンテ
  25. 戒飭
  26. 啓示
  27. 憂国
  28. 追想
  29. 扉の向こうへ

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #27008 / ミュージック
  • 発売日: 2004-12-15
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Soundtrack
  • 実行時間: 63 分

エディターレビュー

このCDについて
大ヒットTVアニメ『鋼の錬金術師』のサントラ第2弾が登場! 大島ミチル作曲、モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラ演奏により、アニメの世界をさらに引き立たせる、壮大かつ繊細な音楽が奏でられる珠玉の楽曲集だ。第2期オープニングテーマ「READY STEADY GO」&」エンディングテーマ「扉の向こうへ」収録。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ヒットTVアニメ『鋼の錬金術師』のサントラ第2弾。作曲家・大島ミチルによる、アニメの世界をさらに引き立たせる、壮大かつ繊細な劇伴音楽を収録。フル・オーケストラの重厚感ある仕上がり。

Album Details
Japan exclusive anime soundtrack. 2004.


カスタマーレビュー

時差がある4
一曲一曲はとてもよいです。
さすが大島ミチル、さすがオーケストラという感じ。
壮大で重っ苦しくてどこか切ない曲盛りだくさん。
劇中でよく鳴っていたダンテのテーマも、
はじめはダンテが嫌いなので、あまり好きじゃなかったけど劇中で再三聞かされる内にいつの間にか口ずさみ、
今では27の「啓示」が一番好きです。
24‾27は全部ダンテの曲のアレンジですが、曲自体はすごくいい曲だし、アレンジが全然違うので飛ばそうとは思いません。
ただ、まだ2なのに後半部の曲ばかり入っている点がちょっと…。
「READY STEADY GO」の後にこんな後半部のめちゃくちゃ暗い曲持ってこなくてもと、なんか違う、と思う。
もっと前半部の未収録の曲だってあるのに…。
今後収録する予定はあるんでしょうか、(ヒューズが撃たれた瞬間に鳴った曲)←お目当て。
3、4には一体どの曲を入れる気なのかと不安になります。。。

1と比べると……4
1と比べるとちょっと見劣りした観は否めません。1はブラーチャが人気だったのもあるのでしょうが。
1よりも全体的に重苦しく悲しい曲が多いのは、アニメ後半に辛い話が集中していたせいでしょう。聞いているだけで辛くなる曲も多々。アニメ後半に多く流れたダンテのテーマは数パターン収録されていて、もう少し減らしてもいいのでは?と思ってしまいます。(何せ、5、16、24、25、26、27の6曲は全てダンテのテーマをベースにした物…。)
とはいえ、1曲1曲の質自体は1と同様素晴らしいです!アニメサントラでこの充実感はなかなか得られないと思います。そして1で不満だった(?)OP、EDがTVカットVer.だった問題は、2ではスッキリ。ちゃんとフルVer.で入っていました。歌詞もしっかり付いています。
このサントラを全曲を通して聴いているとアニメ後半を順を追って思い出します。この曲順は本当に見事です。特に24曲目「追想」を最後に持ってきているのは流石と言うかやはりと言うか。全てを聞き終わった後に、この何とも言えない、物悲しい気持ちにさせるのがアニメ版ハガレンらしいなあ。と。

何という贅沢、何という勿体無さ4
 全体の印象を一言で表すなら、「哀」だと思いました。「命」が本質的に持つ切なさ、哀しみ、矛盾、葛藤などを、これほどよく表した楽曲集は稀でしょう。エルリック兄弟が、自分達だけでなく周りの状況に目を向けるようになったことを受けて、兄弟の心情よりも状況に主題を置いた曲が多くなっています。
 収録曲は、全く新しく作られたものもあり、リメイクされたものもありです。「孤独」&「追想」、「残滓」&「空虚」、「寥々」、「憂国」は、それぞれFAOS1収録の「ブラーチヤ」、「イシュヴァール」、「禁忌」、「アメストリス」から派生したバリエーションになっています。特に「イシュヴァール」、「残滓」、「空虚」は、同じメロディを持ちながら雰囲気が全く違うので、聴き較べてみるのも一興です。他にも「恩愛」&「罪」、「ホムンクルス」&「露命」、「深い森」&「ダンテ」&「戒飭(かいちょく)」&「啓示」が同じメロディを共有しています。このバリエーションの豊かさは、メロディ自体の持つキャパシティの高さを表していると言って良いでしょう。
 いずれも素晴らしい楽曲達ですが、本編中ではほんの1、2回しか登場していないものが多々あります。たった1つのシーンのために、そのシーンのためだけに曲を作る・・・何という贅沢でしょう!!その曲を聴けば、特定のシーンがありありと浮かびます。映像を思い出しながら聴くのも、サントラの楽しみ方の1つですよね。
 と、ここまで書きましたが、非常に残念なことがあります。初期の名曲が未収録のままになっていることです。1、2話だけでも、キメラとの戦闘シーン、巨大な石像を動かすシーン、教主がホムンクルスに襲われるシーン等で流れた曲が未収録です。ラスボスのテーマ4連発や、他で入手可能なOP&EDよりは、「サウンドトラック」の充実のほうが嬉しいなぁ、というのが正直な気持ちです。あの曲たちをCDに残さず放っておくのは、いかにも勿体無いと思いませんか?