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宇宙大戦争 [DVD]

宇宙大戦争 [DVD]
監督: 本多猪四郎

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7392 / DVD
  • 発売日: 2004-10-29
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 93 分

エディターレビュー

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   東宝お得意の特撮映画、その代表作の1本。宇宙人ナタールが地球を植民地にすべく侵略活動を開始。冷却線を武器にする彼らに対して、地球科学者たちのグループは熱戦砲を開発。宇宙ロケット・スピップ号に搭載して、ナタールの基地があると思われる月面へと出撃する。
   特殊撮影=円谷英二、音楽=伊福部昭、そして監督=本多猪四郎。東宝特撮の黄金時代を支えた名トリオによる、目を見張る映像と胸躍る音楽のつるべ打ち。とりわけ宇宙空間を舞台にした、地球側ロケットとナタールの円盤群との決戦は、合成技術と操演技術が一体化した、SF映画史に残る名シーン。本作が公開された1959年12月の、二か月前にはソ連による月ロケット第一号が打ち上げられるという、まさしく宇宙開発競争の幕開けと共に誕生した和製SF映画。(斉藤守彦)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「ゴジラ」シリーズの本多猪四郎監督、円谷英二特技監督によるSFアドベンチャー。突如、国際宇宙センターと地球で原因不明の怪事件が発生。センターのメンバーたちは早急に対処を試みるが、宇宙人たちによる地球侵略計画は着々と進められていた…。

内容(「Oricon」データベースより)
月に基地をつくり地球侵略を企てる宇宙人ナタール人と地球防衛軍の攻防戦を描いたSF作品。


カスタマーレビュー

空想科学映画のはこういうものなのです4
スターウォーズでお馴染みの「ぐもぉぉぉん」とカメラが宇宙船をなめるアングルでさえもう古くなった昨今、円谷特撮のお家芸である吊りのミニチュア空中戦の素晴らしさに暫し酔いしれる事でしょう。また円谷英二の遺伝子を引き継ぐ僕ら日本人とって、機体やパラボラから発射される線画合成の光線が画面狭しと駆け回るのを観るだけで心の高揚を押さえきれなくなります。宇宙ステーションやナタール星人、スピップ号や敵円盤等の秀逸なデザインは渡辺明や小松崎茂をはじめとする美術マンの卓越したイマジネーションの賜物です。池辺良と安西郷子の淡いラブロマンスはご愛嬌。ある日突然宇宙人が地球を侵略してきたら・・・『宇宙大戦争』はスタッフ全てのSF的空想を具体化した『地球防衛軍』に勝るとも劣らない傑作です。

考えてみればスゴイんです5
 映画の内容自体は、地球侵略にやって来た宇宙人を、最新兵器でボコボコ叩きのめす。というものですが、細かい点の注目すると。
 人類が、月に到達する前に作られた映画であるにもかかわらず、月の風景や描写が非常にリアル。
 CG全盛の今だからこそ、新鮮に思える光学合成や、ミニチュアワークス。手造りの良さと言うやつです。

 最後に、日本は人類の英知を結集し、地球平和のために世界に貢献しその主導国となれという隠されたメッセージに心を打たれます。
 

1959年ですぜ4
 昭和少年の夢である、宇宙ステーション、宇宙戦闘機、月探検車といったアイテムてんこ盛りで、是非ロードショーで見たかったなーと思います。
 ステーション、SPIPの中なんかも良く練られてますね。元祖スターウォーズ&ID4といった感じです。「宇宙戦争」にインスパイヤされてるとのことですが、US映画には超兵器って概念があんましありませんから、その点では東宝エライって感じです。人物描写は抑え気味ですが、それもこのシリーズでは納得です。全地球の危機に、ラブロマンスや家族愛なんぞは要らんのである。
 残念なところは、マーカライトなんかの超兵器の出番がなく、空戦シーンもカット割りが今風から見ると雑ってところですかね。(東映系のワンパターンなのもアレですが、、、) あとは最終決戦の決着、あそこだけはちょっとね、、、オレならボス戦、特攻で締めるけどな(そんじゃID4だっつうの)
 地球防衛軍続編ということですが、あちらより影が薄いのはその辺が原因か?にしても、基本ってことで合わせて見ておきましょう。損はしません。なにせ1959年!!それが何よりすごいことです。