ナチュラル コレクターズ・エディション [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #123169 / DVD
- 発売日: 2004-09-08
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語, 日本語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 137 分
エディターレビュー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
若くして野球の天才と呼ばれるが、凶弾によって球界入りを遅らされ、35歳にして“奇跡のルーキー”として活躍することになったロイ。そんな彼の半生を詩情豊かに描いていく。『半額半蔵』キャンペーン第2弾。
内容(「Oricon」データベースより)
バーナード・マラマッド原作のベストセラー小説を、ロバート・レッドフォード主演で映画化した、感動のベースボール・ムービー。
カスタマーレビュー
レンタルでいいから見て!
この間、ヤンキースの試合を見ていると、松井がホームランを打つと、この映画のテーマが流れていました。僕の独りよがりな推測ですが、アメリカでは多分、誰もが知っている映画なのでしょう。それに比べると、日本ではあまり知名度がないようで、いつも不思議に思っていました。
本当に美しいほどよくまとまった、文句なしの娯楽作品だと思います。劇場で1500円払って、「ああ、楽しかった」と心の底から言える内容なのですが・・・。
またまた推測ですが、やっぱりアメリカ人ほど日本人は「ベースボール」が好きではないのかもしれません。僕も好きですけど、マンガ「キャプテン」や「巨人の星」のように血と汗、涙で「努力」した「野球」選手でなければ感情移入できないのかも。根っからの天才選手の活躍は(タイトルの「ナチュラル」というのは自然発生した天才の意味だと聞きました)受け入れられにくいのでしょうか。
でもでも、ただの「天才」ではないんですけどねえ。人間ドラマもあるし、詳細は書けませんが、「あげまん」と「さげまん」の描写なんかも面白いですよ。ギャグシーンも冴えてますし。「メジャーリーグ」より笑える、と書いても肯いてくれる人はいると思います。
ですから、まずはレンタルで見てみてください。あまりの面白さにびっくりすると思うのですが。「野球」であれ「ベースボール」であれ、興味のない人でも、役者が全員いいですし、カレブ・デシャネル(「パッション」の撮影監督)のカメラは一級品だと思います。映像が美しいので、できればDVDレンタルで。一度見れば、買いたくなると思います。
心があったかくなりました
1918年、ネブラスカで生まれ育ったロイ・ホッブスは天才的な野球の才能を秘めていた。20歳になったロイはシカゴ・カブスのスカウトマンに卓越した才能を見込まれて、シカゴへ旅立つ。だがそこでロイは、魅惑的な女性ハリエットと知り合い、彼女に銃で撃たれてしまう。それから16年後、弱小チーム、ニューヨーク・ナイツに入団したルーキーは、35歳になったロイだった。・・・
本当に久しぶりに心があったかくなる映画でした。ただ野球に打ち込む熱い男の物語っていうんじゃなくて、オーナーや新聞記者、いろいろな面から描いてあって、とてもよく出来てるなぁ、と感心しました。
この映画、至る所でユーモアが散りばめられているので、球界の暗い部分を正面から描いているのに全然苦しくならない。「ロイ、頑張れ!」って心からロイを応援する自分に気づきました。クライマックスでは、渾身の力を込めて試合をするロイに泣かされっぱなしでした。
今までも父から息子へ伝えられてきた野球。これからも、同じ経路をたどって、少年たちは野球をしていくんでしょうね。ラストを見て、いつの時代も親子のキャッチボールっていいなぁ、と思いました。
静かに、しかし熱く胸に感動が押し寄せる名作!
野球を通じて描かれる、素晴らしい人間ドラマ。何度でも観たくなる、そんな魅力を持った作品だ。カメラ・ワークも見事で、音楽も文句無しに素晴らしい。ロバート・レッドフォード、グレン・クローズの名演とバリー・レビンソンの監督としての確かな腕が感じられる永遠の名作と断言出来る!ラストのあのド派手(笑)なシーンでは思わず拍手をしてしまったが、野球に興味の無い人もとりあえず観てほしい。何かにつけては自分に対しても人に対しても「もう年だから・・・」という人が多いように感じるが、これは何があっても最後まで自分の力を信じて諦めず、逃げることなく前だけを見て生きてきた勇気ある人物を描いた傑作だ!

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