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NHK 大河ドラマ 武田信玄 完全版 第壱集 [DVD]

NHK 大河ドラマ 武田信玄 完全版 第壱集 [DVD]
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  • Amazon.co.jp ランキング: #27182 / DVD
  • 発売日: 2004-09-24
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 7
  • 形式: Color, Dolby
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 1272 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
中井貴一や柴田恭平らが共演した、88年放映のNHK大河ドラマのBOX第1弾。時は戦国。甲斐・信濃を統治し、かの織田信長からも戦国最強の武将として恐れられ、“甲斐の虎”と謳われた武将・武田信玄の生涯を描く。第1話から第28話までを収録する。

内容(「Oricon」データベースより)
1988年1月~12月まで毎週日曜日、NHK総合にて放送された大河ドラマ。織田信長や徳川家康からも“戦国最強の武将”と恐れられ、甲斐・信濃を統治した武田信玄の生涯を描いた作品。中井貴一ほか出演。


カスタマーレビュー

少年時代の思い出が…5
『ついに出た!!』
このDVDの発売を知ったときに出た最初の言葉でした。総集編が発売されていることは知っていたのですが、何か物足りなさを感じていましたので…。
この作品が放映されたのは自分がまだ小学生の時でした。当時歴史好きだった自分が、戦国時代それも『武田信玄』という強烈な個性を持った武将の大河ドラマを見ることは必然でしたが…しかし!!これほど心に深く染みこむ作品になるとは…。『武田信玄』という一の武将生き様だけではなく、その家臣・正室・側室・子・敵・そのすべてのドラマが深い情景で描かれた作品でした。
また、当時出版されたこの作品のNHKムック本(ドラマの内容・配役等が書かれていた本)を小学生だった自分は誕生日に買ってもらった記憶があります(笑)。その本は今でも大事に手元に置いてありますが、時が経ち見てみると驚くのがキャスティングの素晴らしさです。当時も演じている方に違和感を感じず、すんなり感情移入できたことを良く覚えています。そして今まで見てきた作品の中でこれ以上のキャスティングのものはありません!(反論はあるかもしれませんが1個人の意見ですので…)
最近DVDでのドラマの再販が増えているのを見て、この作品が完全版として発売されることを夢見てきました。そして…
『ついにでた!!』
少年時代を感じながら、そして大人になった自分の心を通してじっくりと見ました。やはり時が経っても良い作品は良いものです。それしか言えません。
 初めてご覧になる方は、値段を見るとためらいを感じる方もいらっしゃるでしょう。でも、きっと何年も色あせることなく心に染みこむ作品となります。是非手に取って見てくれることを期待します。長々と失礼いたしました。

壮大な戦国絵巻5
「独眼竜政宗」の後番組として制作されたNHK大河ドラマ。
前年の「政宗」からの大ヒットを受けて製作された戦国モノである。
主演の中井貴一氏も時代劇専門チャンネルでのインタビューで答えて
いたが、従来の赤ら顔の信玄像のイメージと自分のイメージが違う
こと、前年の「独眼竜」のあとということもあってプレッシャーが
あったそうだがそれを感じさせない堂々たる演技。
 対する終生のライバル・柴田恭兵の上杉謙信も鬼気迫る迫力を感じ
させてよい。
原作ではどちらかというとやたら権威にこだわり、それをひけらかす
ように描かれていたが、ドラマの方では先に大河ドラマ化され、この
「信玄」の後年、角川で映画化もされた「天と地と」の謙信像に近い
気がする。

 杉良太郎は相模の海のように大きく構える北条氏康を好演している。
そして尾張の風雲児・信長演じる石橋亮だが、結論から言えばミス
キャスト。
実年齢で信玄より13,4歳位年下のはずだが、明らかに中井貴一より
年を食ってて初登場時、うつけ者の格好をしてる姿に異常に違和感を
感じた。

信玄の正室・三条の方演じる紺野美紗子と信玄の寵愛を受ける側室
湖衣姫(諏訪御前)の南野陽子による「女のいくさ」もまた、緊張感
をあおる。
 女性陣では三条の方の侍女・八重を演じる小川真由美と今川義元の
母・寿桂尼演じる岸田今日子の怪演が特筆モノであろう。

名作戦国大河の双璧。5
独眼竜政宗と双璧を成す戦国大河ドラマの名作。独眼竜政宗の完全版が発売されてから待ち望んでいた、武田信玄の完全版がついに発売されます。この大河ドラマ、まずキャストが素晴らしい。武田信玄を演じる中井貴一をはじめ、武田信虎の平幹二朗、大井夫人の若尾文子、三条の方の紺野美沙子、側室三人衆の南野陽子、大地真央、池上季実子、武田家を支える家臣団に板垣信方の菅原文太、山本勘助の西田敏行、飯富虎昌の児玉清、原昌俊の小林克也、真田幸隆の橋爪功、馬場信春の美木良介、高坂弾正の村上弘明、山県昌景の篠田三郎、ライバルとなる武将に上杉謙信の柴田恭兵、今川義元の中村勘九郎、北条氏康の杉良太郎、織田信長の石橋凌、徳川家康の中村橋之助、村上義清の上条恒彦、諏訪頼重の板東八十助、等など。どこを取っても前作独眼竜政宗に引けを取らない素晴らしさ。内容の方も脚本が素晴らしく、また合戦シーンも数多く見応えは十二分にあります。第壱集は川中島血戦(一・二)までが収録されるようで、武田信玄最大の見せ場が第壱集で視聴できるのも嬉しい限り。日本のDVDはどうしても価格的に高額になりますが、この武田信玄はその価格以上の価値は絶対にある作品である事は間違いありません。引き続いて第弐集の発売が待たれます。今後は個人的にNHK新大型時代劇「真田太平記」やNHK大河ドラマ「太平記」の完全版DVD化を希望したいです。