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必殺仕置屋稼業 VOL.7 [DVD]

必殺仕置屋稼業 VOL.7 [DVD]
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  • 発売日: 2004-09-01
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 189 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「剣客商売」の藤田まこと扮する中村主水が3度目の登場を果たした「必殺」シリーズ第6作の第7弾。凄腕の殺し屋・市松や怪力僧・印玄らの殺しのテクニックが炸裂。第25話「一筆啓上不倫が見えた」から第28話「一筆啓上崩壊が見えた」までの全4話を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
1975年7月4日~1976年1月9日まで朝日放送系列で放送されていた「必殺」シリーズ第6作品。第25~28話収録。


カスタマーレビュー

ぎりぎりいっぱい生きるんだ5
中村主水という人間は何より一番生きる事に執着した男ではないだろうか。

後の映画"必殺3裏か表か"で強烈な強かさを見せてくれたが、そのさらに昔に既にそれに匹敵するものを主水は見せていた。それが今作の最終回である。

印玄、おこうと二人の仲間を失い仇を討とうといきり立つ市松、捨三。これ以上仲間を失わず仇を討ち、かつ生き延びるため知略を巡らす主水。痺れを切らせた捨三が動こうとしたその時、主水は止め一言言った。

「ぎりぎりいっぱい生きるんだ。」

数多の消え往く命を見てきた主水のその一言の意味は大きく重い。

そして最後の場面。市松をわざと逃がし、その失態の責任をとるため奉行所で最も低い身分の牢屋同心にまで格下げされる。落ちるとこまで落ち、生きている事さえ無様とも思えるほど荒んだ姿。しかし主水は不適に笑うのである。この場面が全てを語っていた。
まるでしてやったりとも思える表情。

中村主水が輝いていた。強かさが輝いた。