アスファルト・ジャングル [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #18174 / DVD
- 発売日: 2004-09-10
- アスペクト比: 1.33:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Black & White, Dolby
- オリジナル言語: 英語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 112 分
エディターレビュー
内容紹介
刑務所から出てきたばかりのドクは賭博業者のコビーに宝石強盗の計画を持ちかけ、暗黒街のボスのエメリックへの紹介を頼む。エメリックに会い、犯行援助を得た二人は早速計画実行に移ろうとする。しかしエメリックは快く引き受けたと見せかけ、実際はうまくドク達を出し抜き、宝石を横取りして相棒や愛人アンジェラと国外逃亡をしようと企てていた…。
【映像特典】
1. Intro by John Houston(約2分)
2. オリジナル劇場予告編
《監督》 ジョン・ヒューストン
《脚本》 ジョン・ヒューストン ベン・マドー
《原作》 W・R・バーネット
《出演》 サム・ジャッフェ スターリング・ヘイドン ルイス・カルハーン マリリン・モンロー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『キー・ラーゴ』のジョン・ヒューストン監督による犯罪ドラマ。出所したばかりのドクは、宝石強盗計画を賭博業者・トビーに持ちかけ、暗黒街のボスへ援助を依頼する。無事、援助を得たふたりは、早々と計画実行の準備を始めるが…。
内容(「Oricon」データベースより)
初々しいマリリン・モンローが出演する、ジョン・ヒューストン監督の犯罪サスペンス。
カスタマーレビュー
生き様を徹して死んでいく男達 「楽しまなくて何の人生か」
M.モンローの出演作としても、J.ヒューストン監督作としても今一歩著名ではない映画です。しかしM.モンローの魅力が申し分なく発揮された最初の作品とも考えられるのです(同年に出演した『イブの総て』ではまだ開花前)。当人に悪意がなく無垢に行動しているのに、周囲の男性達を巻き込んでかき回す、という後のコメディでの典型的キャラを演じて、モンローがモンローになる画期となった映画だと言えます。
そして何より、J.ヒューストンのハードボイルド的資質が如実に現れている映画です。作品は完全にフィルム・ノワール仕立てです。そして宝石強奪計画は派手さはないものの、実に緻密に描かれており、とってもリアルです。私はこの映画を初めて見た時、「何かJ.ダッシンの『男の世界』に似てるなあ」と思ったものですが、何のことはない、この『アスファルト・ジャングル』の方が元ネタなのです(J.ギャバンの『現金に手を出すな!』もこの映画の影響があるものと考えられます)。犯罪のプロの気構えと技量、裏切り、そして壮絶に散っていく彼ら…。これぞハードボイルド! その渋さにうなります。何でもこの映画はアメリカのある雑誌が選んだ世界犯罪映画の第1位になっているとか。真っ当な評価だと思います。
名場面、名台詞にも満ちています。登場人物が皆自己の役割・技量に誇りと自負を持っているのと同様、彼らは自己の生き方を徹して死んでいくのです。宝石も受け取らず、疾走したまま死んでいくディックス(S.ヘイドン畢生の名演)。終始優雅な風情を崩さないドクは若い女性達のダンスを眺めている時に捕まってしまうのですが、運命の皮肉さと、あくまで優雅さを貫く達観を体現していて素晴らしいです。「楽しまなくて何の人生か」は今でも私の座右の銘です。「秘めたる一本」でもあったこの映画、本当にDVD化が嬉しいです。ぜひ多くの人に見ていただきたいです。
これぞ映画!
前々から見たかった作品ですが今回初めて見てまさにこれこそ映画という作品でした!危険な香りのする男達そこに花を添えるマリリンとまず役者が揃ってるしストーリーも完璧で後に映画界等に与えた影響は大だということが納得できます この作品が今までビデオ化もされてなかったのは謎としか言いようがありません

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