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スーパーマリオ64DS

スーパーマリオ64DS
From 任天堂

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  • ブランド: 任天堂
  • 型式: 12995651 237839011
  • 発売日: 2004-12-02
  • ESRB評価: Everyone
  • プラットフォーム: Nintendo DS

エディターレビュー

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   任天堂を代表するゲーム「マリオ」シリーズは、新ハードでももちろん登場する。タイトルからもわかるとおり、1996年にニンテンドウ64の発売と同時に登場した「スーパーマリオ64」がベースになっている。

    しかし、ベタ移植ではなく、メインとなるゲームには新しく追加要素が入っている。さらに、対戦ゲームやミニゲームも楽しめるようになった。メインゲームでの新要素で注目したいのは、マリオのほかに、ヨッシー、ルイージ、ワリオが使用可能になったこと。当然、各キャラクターは異なるアクションがあるため、攻略にはそれらを理解したうえでのプレイが求められる。

    ゲームの進め方も、2画面のDSならではのアイデアが盛り込まれている。たとえば、上画面ではゲームを表示させながら、下画面でマップを表示させることができる。また、ミニゲームはタッチスクリーンだけを使うオリジナリティあふれるものが30種類以上も用意されていて、ボリュームも満点だ。任天堂のブランド役者のマリオの名に恥じない、ゲーム内容はすべてのゲームファンが楽しめるだろう。(羽根満男)


カスタマーレビュー

大幅パワーアップ!スティック操作は諦めるしかない5
あのマリオ64がDSで、携帯機で遊べる。これってけっこう凄いことでは?
元々のゲーム自体が名作なので、そう そう下手なゲームになるとは考えにくく、DSのロンチタイトルの中でも安牌的存在。
なのですが本作、ただのベタ移植で終わってない。色んな面でパワーアップされてます。正直、嬉しい誤算でした。

特に凄いのが、マリオ以外にもルイージ、ワリオ、ヨッシーを使えること。
というか、一番最初(ピーチ姫からお誘いが来てマリオが土管から現れ、プレイヤーが最初に操作する場面)に操作するのがヨッシーなので、前情報なしだと驚くかも。
しかもそれぞれのキャラクターに個性がある。ルイージはジャンプ、ワリオはパワーなど、大体イメージを反映したもの。
ただ、スケスケマリオがルイージの、メタルマリオがワリオの、それぞれ専売特許になっているので、マリオで全てのコースをクリアする、というのは不可能です。

スターが30枚も増量しています。す、凄い。120枚でもかなりのボリュームだったのに。新しいステージやミニコースが増えて、新鮮でいい感じです。
キャラクターの3DCGが変わっていて、特にクッパなどは、最近のマリオシリーズに近い自然な感じになっています。
かなりの数のミニゲームが用意されています。しかも1つ1つが作り込まれている上に、記録も熱い。これも凄い出来ですよ、ほんと。

ただ、不満点もあって、DSで遊ぶ以上しょうがないことではあるんですが、移動が十字キーなのはスティックに比べるとどうしても遊びづらい。
割と慣れで克服できる面も多いんですけど、チックタックロックやレインボークルーズみたいな、極めて繊細な操作が求められるステージだと「ムキー!」となってしまうこともある。

まあ、そういった不満点を差し引いても余りあるパワーアップだったので私は十分だと思うのですけれど、スティックに思い入れの強い方は……どうなんでしょうね。
やっぱり、リメイクするにしても、このぐらいパワーアップしてくれるリメイクだと、ファンとしては嬉しいんですよねえ……。

N64版にはかなわない4
携帯ゲーム機向けソフトとしては合格点。追加要素もあるので十分楽しめる。
でもN64版にはかなわない。
十字キーでの操作感覚はアナログ操作のN64版と異なる。
慣れると攻略は何とかなるレベルだが、操作の気持ちよさという点ではN64版に及ばない。
自由自在にとはいかない。
ペンでの操作はグラグラしてもっと難しかった。
グラフィックは色数も多く繊細になったが、拡大時にざらつきがあって、N64版のシンプルな絵の方が綺麗だった。
いつでもセーブが出来るのですぐにやめられるし、入りやすく奥が深い佳作だが、N64版の出来のよさばかりが目立ってしまった。

N64版と比べても遜色なし4
N64と同時に発売されたスーパーマリオ64、そのDSでのリメイク版です。
N64と比べて難易度が低下した部分もありますが、グラフィックが強化されており、また各ステージのスターが1つ追加されたこと、かくれスターが30個に増えたことから、当時N64版をプレイした人でも十分に楽しめる出来になっていると思います。
ヨッシー、マリオ、ルイージ、ワリオの4人の能力の差も出ており、それを十分に生かしてもいます。
さすがに操作性は3DスティックがないためN64版に劣りますが、慣れれば自由に操作できるようになりますし、下画面を利用することで3Dスティックと同様の操作感を楽しむこともできます。
個人的には3Dアクションとしてはかなり上位のゲームだと思っているので、気軽に楽しめて非常にいいと思います。