火垂るの墓 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #77928 / DVD
- 発売日: 2004-06-18
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Letterboxed, Limited Edition
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 英語, 日本語
- 実行時間: 88 分
エディターレビュー
内容紹介
昭和20年、夏。ぼくと妹は、ふたりぼっちになった。
太平洋戦争末期。神戸に暮らす清太と節子の兄妹は、空襲で親も家も失ってしまう。親戚の家に身をよせたものの、邪魔者扱いされた二人は、大人の力を借りずに防空壕で暮らすことを決めた。夢見たのは、自由気ままな二人だけの暮らし。しかし幼い兄妹を待っていたものは、想像以上に厳しくつらい日々の始まりだった…。
映像特典…オリジナル劇場予告編
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父は出征で消息が知れず、空襲で母と家を亡くした兄妹が、親戚の家に引き取られるも邪魔者扱いされ、やがて防空壕に移り住み、ふたりきりで生きようとするのだが…。原作者・野坂昭如に「アニメ恐るべし」と言わしめた、高畑勲監督の傑作反戦アニメ。
ホタルの光と人の命を重ね合わせた趣向もうまいが、ドロップ飴の缶といったアイテムの使い方も憎いくらいにすばらしい。しかし、そのあまりのリアルで冷徹な描写の数々に、もはや涙を越えて拒否反応すら示す観客も続出。なにせ初公開時の同時上映が『となりのトトロ』だっただけに、どちらを先に観るかで個々の評価が大いに異なってしまうほどだった。いわゆる声優を用いない高畑映画独自のキャスティングも、この作品あたりから定着していくことになる。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
野坂昭如原作の同名小説を、高畑勲が監督・脚本を務めてアニメーション化した大ヒット戦争アニメ。“スーパー・ハリウッド・プライス 101タイトルキャンペーン”
カスタマーレビュー
毎年夏には観たい
初めてこの作品を観たのは、子どもの頃だった。その頃から戦争に関する本があれば読み、映画があれば観ていた。そのなかでこの作品が他と違ったのは、空襲や原爆の怖さが前面に出ているのでは無かったということだった。もし、空爆や原爆についてメインに描かれたものだったら、「色々観た(読んだ)なかのひとつ」に過ぎなかっただろう。
空爆や原爆はもちろん恐ろしいが、この作品はもっと身近な戦争の怖さを伝えている。戦争が社会的弱者にとって与える影響を肌で感じることができる。この作品の主人公(清太)と妹(節子)は、あんなにもほほえましく、愛らしい。目を覆いたくなったり、顔を背けたくなったりするような絵は必要ないのだ。
夏になると、戦争に関するものに触れる習慣のうちで外せない作品である。
幾度となく
戦争映画はよく見ます。
漫画のものはそれ程見たことがありませんが、
この作品は、それほど残虐的なものなど目を背けたくなるシーンが
少なく、子どもでも見れるようにしているのかと思いますが。。。
それでも出た当初に見たので、お母さんが亡くなるシーンは
ものすごく記憶に残っています。
大人になって数回見る機会がありましたが、その度 涙が出てしまう
胸が締め付けられる作品です。
幼い二人のなにがない会話がかわいらしく、そして痛々しいもので
戦争を知らない人は必ず見るべきだと思う。
戦争とは一つの政治手段である。だが、一歩間違えればたくさんの無垢な人間の命を犠牲にす
テレビではただの酔っ払い親父でしかない野坂昭如氏の同名小説をアニメ化した作品。1945年夏、戦災により二人ぼっちになってしまった兄と妹が懸命に生きようとした、そんな姿を描ききり、涙なくしては観る事が出来ない大作です。もちろん星は5つ。
とっても暗い内容のせいか、アメリカではあまり評判がよろしくないらしい。対外戦争で自国の一般市民を虐殺されたことがないせいか、しょっちゅういろんな国に戦争を吹っ掛けてばかりいるかの国の人にこの作品をみせることが、世界の平和のためにいいんじゃないかと、個人的には思っています。
ちなみに、ジブリのDVDって基本的には英語の翻訳がてんでだめなんだけれど、この作品は結構気合入れているようで、英語で観ても感情移入できます。このDVDで英語を勉強する、というのも一つの方法だと思います。但し、一日に何回も観ると、間違いなく夢に出てくるので注意。

![火垂るの墓 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21A6M5HANRL._SL210_.jpg)
