Johnny Winter
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曲目リスト
- I'm Yours and I'm Hers
- Be Careful with a Fool
- Dallas
- Mean Mistreater
- Leland Mississippi Blues
- Good Morning Little Schoolgirl
- When You Got a Good Friend
- I'll Drown in My Tears
- Back Door Friend
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #404513 / ミュージック
- ディスク枚数: 1
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カスタマーレビュー
ウィンターのデビュー作
ジョニー・ウィンターのメジャーでのデビュー盤(69年発売)。当時、コロンビア・レコードとの高額な契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」と呼ばれ注目を浴びたが、このデビュー・アルバムは少々地味すぎたか(ジャケットも渋い)、評判は良くなかった。69年というとブルース・ブームも一段落した頃で、あまりにも本格的なブルース色濃い内容が受けなかったのだろう。しかし、ウィンターの全キャリアの中でもこのデビュー作は最重要作と言えるもので、そのブルース一辺倒な内容の濃さ、テンションの高さには、ウィンターのブルースへの愛情がひしひし感じられ、とにかく熱い(暑苦しい?)。ウィンター自身がプロデュースしているが、他にプロデュースを任せ、もう少し売れる要素を加えれば、評価!も違ったものになっただろうに非常に惜しいアルバムだ。根っからのブルースマンで、あまり器用とは言えないウィンターにはやはり、以後重要な相棒となるリック・デリンジャーや弟のエドガー・ウィンターによる柔軟性も必要なのかもしれない。なお、このCDは95年に英コロンビアで出たもので、音質は一応リマスタリングされているようだが、昨今のリマスター技術と較べれば見劣りする(90年前後に出た米盤CDよりは音質はアップしているように思う)。
記念すべきメジャ-デビュ-アルバム
Willie Dixon,Walter Hortonというシカゴブル-ズの大物2人をゲストに迎えたブル-ズ作品となっている。弟のエドガ-をはじめとするホ-ンセクションを入れ、サウンドが厚くなっている。彼のギタ-も絶好調でテンションの高いプレ-でテキサスの乾いた、しかも粘っこいブル-ズギタ-を聞かせる。結果的にはセ-ルスがもう一つ伸びず、また、この当時はロック興隆期でもあり次の作品からロックアルバムが数作続く事となる。円熟味を増したAlligaterの作品と聞き比べるのも面白い。

