百恵白書(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)
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おすすめ度:
曲目リスト
ディスク 1:
- I CAME FROM 横須賀
- 鏡の中のある日
- いたせくすありす
- 赤のシリーズ・四人の少女に捧げる 約束
- 間奏曲
- 二十歳前夜
- お菓子職人
- ボーイッシュ・ベイビー
- ミス・ディオール
- 歌い継がれてゆく歌のように
- 「スター誕生」AGAIN
ディスク 2:
- 夢先案内人(オリジナル・カラオケ)
- 春に吹かれて(オリジナル・カラオケ) ※〈CD/SACDハイブリッド仕様〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #277300 / ミュージック
- 発売日: 2004-06-23
- ディスク枚数: 2
- 形式: Single, Hybrid SACD, Limited Edition
- 実行時間: 53 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
77年5月21日リリース、通算11枚目のアルバム。全曲を作詩・阿木燿子と作曲・宇崎竜童のコンビによるオリジナル11曲で固めた作品集。ご存知《赤のシリーズ》からの曲も収録されている。
カスタマーレビュー
百恵神話のはじまり
このアルバムの1年前にリリースした「横須賀ストーリー」がきっかけで、彼女に"歌への情熱"が湧き上がり(自叙伝"蒼い時"より)、加速度的に表現力・歌唱力が増していきます。
「百恵白書」は、シングル曲未収録、全曲宇崎竜童・阿木燿子夫妻の作品、インタビューをもとにした歌詞・・・という、妥協のない初のコンセプトアルバムで、ミュージシャンや制作スタッフのクレジットも入り、脱アイドル歌手宣言とも言えるアルバムです。
歌唱力(でいいのかな?)も、全作に比べると飛躍的に向上してて、曲のグレード・バリエーションも旧作からは突出しています。百恵の意気込みも、中ジャケットの自筆メッセージから、しっかりと伝わってきます。
まさにこのアルバムが「百恵神話」のはじまりだと思うので、ぜひ聞いて欲しい1枚です。
MOMOE IN DISCO
山口百恵といえば「歌謡曲」というイメージが強いのだが、彼女のアルバムには非常にバラエティーに富んだ作品が数多く収録されている。
ここでは彼女のアルバムから、極上のディスコ・ミュージックをピック・アップしたいと思う。
「I CAME FROM 横須賀」・・”横須賀三部作”と呼ばれ、ファンの間で人気のある作品。ソフィストケイトされたファンキー・タッチのアレンジメントが印象的なミディアム・テンポのディスコ・ナンバーに仕上がっている。特にファンキーなブラスセクションやコーラス、そしてドライブ感のある爽やかな間奏は◎だ。
「鏡の中のある日」・・この曲も特に人気のある作品で、宇崎竜童によるメロディー・ラインと船山基紀によるディスコ/フュージョンタイプの洒落たアレンジがうまくマッチしたミディアム・スロー・チューン。フェンダー・ローズによるジャズ・タッチの転がるようなリフレインとタイトなドラミングがグルーヴィーだ。
「お菓子職人」・・・ポールマッカートニー&ウイングスの大ヒット「LET 'EM IN」(1976)を意識したと思われるミディアム・テンポの作品。
再掲
山口百恵が恋愛中に(当時は友和さんとは公表されていなかった)、阿木耀子・宇崎竜童夫妻と作ったアルバム。阿木耀子が、「いろいろ聞きすぎて書きにくくなっちゃった。」といっていたのを覚えている。
朝起きてから仕事に向かう車の中から、眠るまでや、「赤いシリーズ」のヒロイン4人を歌ったものとか、性の目覚めを歌にした「イタセクスアリス」
一枚聞くと百恵の青春がすっかりわかった気になる一枚。
「幕間」のセリフがすごく好き。
2005年7月8日別版同名CDへのレビューの再掲



