クイルズ〈特別編〉 [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #113743 / DVD
- 発売日: 2004-05-28
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
- オリジナル言語: 英語
- 字幕: 日本語, 英語
- 実行時間: 124 分
エディターレビュー
内容紹介
サディズムの語源となった、マルキ・ド・サド男爵の壮絶な人生!
ケイト・ウィンスレットが体当たりで挑む官能ドラマ
<キャスト&スタッフ>
マルキド・サド公爵… ジェフリー・ラッシュ
小間使い・マドレーヌ …ケイト・ウィンスレット
クルミエ神父…ホアキン・フェニックス
コラール博士…マイケル・ケイン
監督:フィリップ・カウフマン
脚本:ダグ・ライト
製作:ニック・ウェシュラー/ジュリア・チャスマン/ピーター・カウフマン
●字幕翻訳:松浦美奈
<ストーリー>
性のタブーに挑戦し、人生の1/3を幽閉されて過ごした作家マルキ・ド・サド公爵。どんな弾圧を受けても、エロスの表現にこだわり続けた作家サドのクイルズ~羽根ペン~が描き出す暗い欲望と官能の世界に魅了された人々が、少しずつ人生を狂わせていく…。いまだかつてない淫らな物語に、人々は惹きつけられずにはいられない。現代でも伝説として多くの人を熱狂させる作家に秘められた壮絶な晩年の記録。
<ポイント>
●禁断の「R-15」指定! 過激なまでにエロティックな衝撃作!
●エロティック・シーンも満載。ケイト・ウィンスレットが体当たりで挑む官能ドラマ
●演技派豪華キャスト総結集!
ジェフリー・ラッシュ(「恋に落ちたシェイクスピア」)、ケイト・ウィンスレット(「タイタニック」)、ホアキン・フェニックス(「グラディエーター」)、マイケル・ケイン(「サイダーハウス・ルール」)
●充実特典で贈る特別編。
<特典>
●音声解説(脚本)
●メイキング(約19分)
●フォト・ギャラリー(約23枚)
●Fact & Film(約16枚)
●オリジナル劇場予告編
●TVスポット
Amazon.co.jp
わいせつ小説を記した罪で逮捕され、シャラントン収容所に入れられているマルキ・ド・サド侯爵(ジェフリー・ラッシュ)。しかし彼の小説は、小間使いマドレーヌ(ケイト・ウィンスレット)を介して、その後もひそかに出版され続けていた。その事実を知った政府は、コラール博士(マイケル・ケイン)を「治療」のため、収容所に送り込むが…。
『ライトスタッフ』『存在の耐えられない軽さ』などの巨匠フィリップ・カウフマン監督が、禁断の作家サドの真実に迫りつつ、その周辺の人物たちが彼及び彼の小説によって運命を狂わされていくさまを丹念に描出していく愛欲と倒錯の人間ドラマ。キャストそれぞれの熱演も印象的だが、エロスと宗教の相関関係に焦点が当てられているのも興 味深い秀作である。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"サディズムという言葉の起源にもなったサド侯爵の晩年にスポットを当てた舞台劇の映画化。ユーモアを交えつつも官能的に描く文芸エロス大作。R-15指定。“今度は\2,980「1枚買ったら1枚タダ!」キャンペーン”。2004年7月12日までの期間限定出荷。"
カスタマーレビュー
テーマはとてもいい
サドの名前が出てくるのでもっとエロイ話なのかと思いましたが、なんてことはありません。作家の話です。何ゆえに作家は書き続けるのか時代の中で異端扱いされてもどんな影響を周りに与えようとも書き続ける。そのことに迫った話です。なので本当のサドとはイメージが違う気がします。何か大きなテーマを盛り込んだために全てが中途半端になってしまってる気がします。もう少し作りこんであればもっと楽しむことができたように感じます。
書くことへの執着
マルキ・ド・サド侯爵の、性と生(エロスと書くこと)への執着とエネルギーが伝わってくる映画でした。関わってくる人々の運命が、彼の小説によって狂わされてしまうドラマ展開もよかったです。出演者のケイト・ウィンスレットが魅力的に描かれています。後半、少々映像表現が好きではない所があったのでいい映画だと思いますが星3つです。
緊迫のサスペンス
クイルズ(羽ペン)は文字を書く道具だが、貴族的な優美な雰囲気を連想させ、まず映像の美しさに引き込まれる。ただしこの映画の本質はマルキ・ド・サドの文筆活動にかけるすさまじい姿。
貴族のマルキは性犯罪で精神病院に収容される身だが、外部と連絡し、著作を発表して優雅な生活を送る。だが著作がナポレオンの怒りをかって、強引な矯正で有名な病院長が送られてくる。後半家財道具一切を没収され、最後は裸で拘束されるが、それでも書くことをやめない。彼の本が周りに与える影響など一顧だにしない、思想を形にしようとする執拗な姿は、悪魔の発明をするマッドサイエンティストのそれに通じる。ラストに向かう緊張感は一級品、最後まで惹き付けられる。
洗濯女役ケイト・ウィンスレットは十分美しく描かれ、祭壇に横たわる姿(?)も美しい。アメリア・ワーナーの幼妻も本作デビューとは思えないプリティービューティ。

![クイルズ〈特別編〉 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21A13Q3G7PL._SL210_.jpg)
