ランデヴー
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曲目リスト
- ロスト・イン・ザ・スターズ
- エレン・デビッド
- ソング・フォー
- オレオ
- バラード・メドレー:ラバー・マン~アフター・ザ・チェック・アウト~ア・フラワー・イズ・ア・ラブサム・シング
- マイ・シップ
- カイ
- マイ・オールド・ドリーム
- ミスター・モンスター
- ラブ・ミー ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #284175 / ミュージック
- 発売日: 2004-05-26
- ディスク枚数: 1
- 形式: Hybrid SACD, SACD
- 実行時間: 64 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ベテラン・テナー奏者の峰厚介が、ピアノの渋谷毅とアルトの林栄一を迎えて制作したトリオ・アルバム。個性もキャリアも十分な3人が寄り添いぶつかり合う様子は、ジャズの醍醐味そのもの。
カスタマーレビュー
仲良しこよし
またぞろ円熟の話。
フリーやフュージョンやってた峰さん、
「マズル」はじめ硬派のブローイングをかましつづけてた林さん。
どうしちゃったんだろうね、ソフトに仲良くバラードしてる。
渋谷さんがつなぎ役かと思ったら、一番、シビアな演奏をしてるのがこの人だった。
そういえば、峰さんも渋谷さんも、菊池さんとDUOのアルバムをつくってるけど、
峰さんなんて完全にPooに喰われてた(「DUO」)。
その点、渋谷さんはしっかりわたりあっていたっけなあ(「タンデム」)。
バラードが悪いわけではないし、聴けば楽しめるんだけど、ちょっとおとなしすぎませんかね。どちらもいい音出してるし、からみのレベルも高い。それが峰さん、林さんにしかできない音楽だとはわかるんだけれど。でも、Pooなら決してこんなふうには“円熟”しないだろうね。
「テナー・マドネス」とはいかないまでも、峰さんと林さんはもう少しバトルしてほしかった。
まあ、ふやけたタイトルからして、こんなもんか。渋谷さん、少し怒ってたのかもね。違う?
渋谷さんは怒ってなどいない...
このCDの発売記念ライブを聴いたけど、素晴らしかった。アグレッシブで、同時に、静謐。確かな技術とセンスに支えられた見事な演奏。峰さんのリーダーアルバムだが、実際は、渋谷、林との対等なトリオです。地味な選曲と上質の編曲は渋谷さんの真骨頂。峰さんのテナーはスムーズ。林栄一は鋭い。実験的な渋谷毅オーケストラでの三人とは違った、「ジャズメン」としての喜びがあふれた傑作です。サックスが前面に出るけど、渋谷さんのピアノが入ると世界が一変する。渋谷毅ファンにもお薦め。星は五つが妥当でしょう。ジャケット写真も秀逸です。
渋谷さんは怒ってなんかいないよ..
峰さん名義のアルバムですが、実質的には三人対等のトリオです。円熟していても退屈などさせない演奏の濃さと、渋谷さん寄りの選曲、練られたアレンジが絶妙です。CD発売に合わせたライブを聴きましたが、とんでもなくアグレッシブでした。特に林栄一はいつも全盛期です。峰さんのテナーの安定感と、ミニマリズム的な渋谷さんのピアノ。渋谷毅オーケストラでの三人とは違う、静謐なコラボレーションがここにあります。☆☆☆☆☆間違いなし!

