商品の詳細
コールドマウンテン コレクターズ・エディション [DVD]

コールドマウンテン コレクターズ・エディション [DVD]
監督: アンソニー・ミンゲラ

価格: ¥ 3,990 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

32 新品/中古商品価格 ¥ 547

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #54300 / DVD
  • 発売日: 2004-09-15
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 155 分

エディターレビュー

内容紹介
豪華キャストにジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルウィガーを迎え、巨匠アンソニー・ミンゲラ監督が描いた戦禍に巻き込まれた愛を壮大なスケールで描いた感動のドラマ巨編。特典ディスク付きの2枚組コレクターズ・エディション。

【特典映像】
《Disc: 1》
●アンソニー・ミンゲラ(監督)とウォルター・マーチ(編集)による音声解説
《Disc: 2》
●メイキング・オブ「コールド・マウンテン」(約70分)
●コールドマウンテンへの旅(約28分)
●言葉と音楽でつづる「コールドマウンテン」(約93分)
●未公開シーン(約21分)
●教会での合唱(約4分)
●ストーリーボードと完成版の比較(約11分)
《監督・脚本》 アンソニー・ミンゲラ
《製作》 シドニー・ポラック、ウィリアム・ホーバーグ、アルバート・バーガー、ロン・イェルザ
《編集》 ウォルター・マーチ、A.C.E
《出演》 ジュード・ロウ ニコール・キッドマン レニー・ゼルウィガー ドナルド・サザーランド ナタリー・ポートマン フィリップ・シーモア・ホフマン

Amazon.co.jp
   南北戦争末期の1864年。南軍兵士のインマンは、愛するエイダを置いて戦場に出る。重傷を負ったインマンは、脱走兵としてエイダの待つコールド・マウンテンへの果てしない旅に出ることを決意。一方、彼を待ち続けるエイダは、たくましさを身につけていく。ニコール・キッドマン、ジュード・ロウという美男美女が演じる、壮大なラブロマンス。
   たった一度の口づけで、おたがいを運命の人だと確信する主人公のふたり。戦況が悪化するなか、もう一度だけ会いたいと願う強い気持ち。ロマンチックなテーマが全編に貫かれるなか、ふたりがさまざまな局面で出会う人物が、物語にスパイスを与えていく。とくに、エイダに生きる術を教える流れ者の女ルビー役のレニー・ゼルウィガーと、インマンをかくまう未亡人役のナタリー・ポートマンが強烈な印象。ルーマニアでのロケを含む雄大な映像美や、血なまぐさい戦闘シーンといった大作としてのスケール感や風格をキープしながら、ラブシーンは官能的にみせるなど、ツボを得た演出はアンソニー・ミンゲラ監督の手腕だ。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アンソニー・ミンゲラ監督がジュード・ロウ他、豪華キャストを配し、戦渦に巻き込まれた運命的な愛を壮大なスケールで描いた感動巨編。南北戦争末期、瀕死の重傷を負った兵士・インマンと、彼の帰りを待ち続ける恋人・エイダの一途な愛の物語。2枚組。


カスタマーレビュー

女性の視点、生活の視点で描いた南北戦争の傑作5
南北戦争、あるいは、その時代を描いた映画は「風とともに去りぬ」他沢山ありますが、私がいままでみた範囲では一番の作品だと思います。私の記憶では当時のアメリカの人口は約3000万人、北が2000万、南が1000万、3年に及ぶ戦争で死者60万人という膨大なものです。50人に1人が死ぬ。考えられない数字です。人口がいまの十分の一の時代に、同じ国が二つに別れ、血みどろの闘い。その後遺症がいまでも残っていると思われます。冒頭の戦闘シーンのリアルさも凄いのですが、そんな悲惨な戦争を女性の視点、生活の視点から描いている点がこの作品を秀作にしている。エイダ演じる二コール・キッドマンとジュード・ローの純愛物語も悪くありませんが、私はむしろ、ルビーを演じたレニー・ゼルフィガーの素晴らしい演技に拍手を送りたい。生活力に溢れた女になり切っている。アカデミー助演女優賞受賞も納得です。同様にセーラも素晴らしかった。戦争は人間を残酷にします。敗戦が決定的になった後も、義勇軍と称する脱走兵狩り、北軍の略奪、殺戮。昔、「人間の条件」というベストセラーと映画がありましたが、人間とはなにか、戦争の悲惨さ、生きるための強さを考えさせられました。

戦争がもたらす悲劇5
 この作品は、それを描いている。

 戦いに参加し、愛する故郷を後にする男達。ただひたすら無事を祈り、男達のいなくなった街で日々を過ごす人達。
 故郷に帰り、愛する人に会いたいと思う気持ちだけが、生きる支えとなる男。生きていると信じ、ただひたすらその帰り、便りを待つ女。戦時中の男と女の気持ち・それぞれの成長が如実に描写されている。

 劇中ルビーが言う『戦争という雨』は、現在も世界各地で降りそそいでいる。この作品の二人に訪れてしまう悲劇をけして繰り返してはならない。この映画も、そんな監督の意図が伝わってくる反戦映画なのだ。

 ストーリーも素晴らしいが、セット・風景描写・音楽などどれも心に残るものとなっている。『風と共に去りぬ』と比較されているが、個人的には『コールドマウンテン』の方が、共感できるし、より優れていると思う。DVDの仕様も満足だし、手元においておきたい大切な作品である。

ピュアな愛の物語です。5
時は南北戦争の末期。
どこかで微かな記憶が蘇ってくるような、とてもとても切なくて、夢中に熱くて、ピュアな愛の物語です。
戦渦で逢いたくても逢えなかった愛の結末には抱きしめたいほどの余韻が残り、なんどもそのシーンだけを観てしまいました。
それほど、とてもセンチメタルな映画です。