エイリアン ディレクターズ・カット アルティメット・エディション [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #29401 / DVD
- 発売日: 2004-04-30
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Widescreen
- 実行時間: 117 分
エディターレビュー
内容紹介
全世界を震撼させたSFホラーの金字塔。衝撃の第1作!
監督リドリー・スコットが製作25周年を記念して
特別編集したディレクターズ・カット版で登場!
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<キャスト&スタッフ>
ダラス船長…トム・スケリット(郷田ほづみ)
リプリー…シガーニー・ウィーバー(幸田直子)
ランバート…ベ
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宇宙船ノストロモ号が、巧みな防衛機能をもつエイリアンに襲われた。金属を溶かしつくす「血液」をもつエイリアンは、人間に寄生して成長する。総勢7人の乗組員が、次から次へと犠牲になっていった…。
『スターウォーズ』が火をつけた宇宙SFもののブームに、想像を絶するミステリーとサスペンス、スリラーの要素をつけ加えた、意表をつく斬新な作品だ。「アルフレッド・ヒッチコックが2001年に作ったサスペンス・スリラー」とまで評された本作は、監督リドリー・スコットの出世作となり、この映画でデビューを飾ったシガーニー・ウィーバーを、いちやくスターダムへと押しあげた。
ユニークなスイスの画家ギーガーによる、種々のクリーチャー・デザインにも注目だ。(アルジオン北村)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
異星生物“エイリアン”との恐怖と戦慄の壮絶な戦いを描いたSFアクション第1作のディレクターズ・カットの、特典を満載に収録した2枚組アルティメット版。
カスタマーレビュー
ディレクターズ・カットは必見
四半世紀前に公開された当時のオリジナル版と、リドリー・スコット監督自らが再編集したディレクターズ・カットとを同時収録したディスクと、特典ディスクの2枚組。ディレクターズ・カット版は、未公開シーンが追加されたり、シーンを削除したりで、オリジナルより1分だけ短い。
さて、そのディレクターズ・カット版だが、オリジナル版より、はるかに完成度が高い。オリジナルで違和感のあったシーンや、回収されなかった謎が解決されており、こちらの方が違和感なく楽しめる。また、追加された未公開シーンによって、「2」で加えられたアイデアだと思っていたものが、実は「1」で既に存在していたことも明らかになり、より一層「1」、つまりオリジナル版の評価が高まったといえる。
とにかく、圧倒的に素晴らしいのがエイリアンのデザイン・造形であり、今でこそ有名なので映画を観る前にエイリアンがどういうものか分かってしまっているが、公開当時の誰もが想像し得なかったこのエイリアンを観たときの衝撃やいかに凄かったのだろう。リアル・タイムでこの衝撃を味わえた人たちが、本当にうらやましい。
フェイクやコピーによって薄まることのない、本物が、オリジナルがここにある。
これ1枚でお腹いっぱいになる特典ディスクが最高
1枚目の本編ディスクには初公開の劇場版と、近年再編集されたディレクターズカット版両方が収められていてお得感がある。メニュー画面からDC版を選択すると、本編が始まる前に新撮でのリドリー・スコットのメッセージがある(最初の劇場公開版冒頭にはメッセージ映像は無い)。
本編の音声解説はスタッフ、キャスト総勢9名が参加しているが、R・スコットとS・ウィーバーの2人が話している箇所が最も面白い。スコットは多くの監督候補の中の5番目だったことを自ら明かし、ウィーバーが「じゃあ断った監督もいるのね」と聞き返すと「ああ、名前を言おうか(笑)? バカな連中だ」と、『エイリアン』の監督を辞退した人を笑っているのが傑作だ。
2枚目の特典ディスクでは、映画の企画が立ち上がった頃からタッチしていた脚本家のダン・オバノンの証言が印象的。20世紀フォックスが配給してくれることが決まってから、勝手に脚本が書き直されたりして相当不満だったようだが、完成した映画は素晴らしいと思ったこと、公開初日に劇場が満員だったのを見た時には、それまでの挫折感が吹っ飛ぶほど感激したことが語られている。『エイリアン』に関わった総てのスタッフ、キャストが、今もこの映画を誇りに思っているのが伝わってくるような、素晴らしいコンテンツの特典ディスクである。
映画史上に残る最高傑作のひとつ
VHS、通常版のDVDと所有して何十回となく見てきましたが、
今回たまらずディレクターズカット版を購入してしまいました。
目当ては未公開シーンでしたが、結果的には特典DISCが最高の
収穫でした。この作品が「映画」としていかに高いレベルで
製作されたのかということが手に取るようにわかります。
個人的に、映画の世界においてはSF(ホラー)というジャンルは
多分にB級的なイメージを拭い取ることが今もってできていない、
という印象がありますが、この作品はそういったイメージからの
完全なる脱却に成功しています。リドリー・スコットのインタビュー
からも、彼がいかにそういった幼稚な固定観念的なイメージを
払拭するかという部分に腐心したかということが伝わってきて
非常に興味深かったですね。
この作品はTVでも繰り返し放映されているので、全く見たことがない
という人はおそらくいないと思われるため、そういった意味での
お勧め云々は不要だと思いますが、今一度DVDで(できれば一人で)
じっくりと鑑賞することはお勧めしたいと思います。
秀逸なストーリー、ギーガーによるアートワーク、ノストロモ号内
での「実在する日常」を切り取ったかのようなクルーの行動や風景、
「過剰に未来的な造形」を抑制したリアルな機器類の数々…
全てが非の打ち所の無い完璧な作品です。
SF云々という狭い枠を完全に超越した、映画史上に残る最高傑作の
ひとつだと思います。

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