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ワイルドシングス 2 [DVD]

ワイルドシングス 2 [DVD]
監督: ジャック・ペレス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #9155 / DVD
  • 発売日: 2004-03-24
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 95 分

エディターレビュー

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 『ワイルドシングス 2』は、観てはいけないと思うのについつい観てしまう罪作りな傑作『ワイルドシングス』(1998年)の続編と称する作品で、またもやエロティックなムード満点のフロリダを舞台にして、高校生の日常に忍び込む低俗でスリリングな出来事を新たに描いている。ブリトニー(アーロン・スペリング製作のソープ・オペラ『マリブ海岸物語』『サンセット・ビーチ』に出演したスーザン・ウォード)はビーチバレーの選手でかわいい高校生だが、悪意に満ちたライバル、マヤ(レイラ・アルシーリ)に幸せになるチャンスをおびやかされる。疑い深い保険調査員(アイザイア・ワシントン)が登場し、何度もどんでん返しがあり、笑える会話も散りばめられていて、観客はくつろいで軽い気持ちで楽しめばいい。
   本作品は実のところ『ワイルドシングス』の続編ではない。前作にあったいちばん有名なシーンの焼き直しはあるものの、同じ登場人物は出てこない(だから同じ俳優が出てこないのも驚くにはあたらない)。劇場公開されることなくビデオ化された作品『ワイルドシングス 2』に、まあまあいいところがあるとすればそれはただひとつ、『ワイルドシングス』の後日談ではないという点である。(David Horiuchi, Amazon.com)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
前作から5年。大ヒットを記録したエロティックサスペンスの第2幕。リッチな生活を送る17歳のブリトニー。義父の死によりそんな生活も危うく失いかけた時、謎めいたクラスメイト・マーヤが現れ、遺産を巡った難解なストーリーが展開していく。

内容(「Oricon」データベースより)
義父の遺産をめぐる殺人事件に巻き込まれる2人の少女を描いたエロティック・サスペンス。出演はスーザン・ウォード、レイラ・アルシーリほか。


カスタマーレビュー

決して二番煎じではありません3
前作「ワイルドシングス」を観て、「今度は騙されるか」と思って観ても、今作もやはり騙されます。将棋やチェスの手を考える様に、様々な可能性を思い浮かべながら初めは観ているのですが、後半はもう自分の予想など考えている余裕など無く、「犯人はダレなの??早く教えて!」と思ってしまいます。1を見た方は、挑戦してみる価値ありです。ただ、値段がやや高めかな…ということで☆3つ。内容は良いです。

虚しい続編1
 1998年製作の正編「ワイルドシングス」はエンタテインメント作品としてはなかなか良く出来た映画でした。二転三転するサスペンス。はじける若さと美貌を持つ女子高生二人の濃厚で官能的な性。マット・ディロンにケビン・ベーコン、さらにはビル・マーレイという油断ならない共演陣。もちろん物語には映画史に残るような深みを望むべくもありませんが、それでも観る者を心地よく欺いてくれるだけの構成は有していました。

 さて、この「ワイルドシングス2」ですが、正編に比べてあらゆる面で見劣りします。本国アメリカでも劇場公開用としてではなくビデオ販売を目的として作られた作品であるため製作費は相当程度抑えられたのでしょう。出演者の布陣や演技力にそれが如実に現れる結果となっています。

 正編を見た者にはお話の展開はおおよそ読めてしまいます。驚きもなく予想通りに流れていくストーリーは、脚本家の技量の限界を示しています。わざわざ「ワイルドシングス」の名前を借りるのであれば、正編を見た者を気持ちよく裏切るだけの展開を目指してもよかったのではないでしょうか。どうもやっつけ仕事という気がしてなりません。

 「ワイルドシングス」を楽しめたという人にはこの「ワイルドシングス2」よりは「バウンド」という犯罪映画のほうを私はお奨めします。監督は後に「マトリックス」を撮ることになるウォシャウスキー兄弟です。

なかなか美人!4
前作が切れ味よかった作品なので、楽しみである反面、不安もあります。しかし、「トリプルX」にでていたレイラ・アルシーリがでているのは期待します。前作を凌ぐ結末を!!